平野恵子 (Keiko Hirano) - マイポータル

基本情報

所属: 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院

研究者番号: 50615135
J-GLOBAL ID: 201601019633434278
researchmap会員ID: 7000018483

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

横浜国立大学, 大学院都市イノベーション研究院, 准教授
2022年4月 - 現在

お茶の水女子大学, ジェンダー研究所, 研究協力員
2021年4月 - 2022年3月

お茶の水女子大学, ジェンダー研究所, 特任講師
2019年5月 - 2021年3月

お茶の水女子大学, ジェンダー研究所, 特任リサーチフェロー
2018年4月 - 2019年4月

お茶の水女子大学, ジェンダー研究所, 研究協力員
2015年4月 - 2018年3月

北海道教育大学, 教育学部・国際地域学科, 特任准教授
2013年4月 - 2015年3月

お茶の水女子大学, ジェンダー研究センター（現ジェンダー研究所）, 講師（研究機関研究員）
2003年10月 - 2006年3月

独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員（DC1・COE）

学歴

2003年4月 - 2011年3月

お茶の水女子大学, 大学院人間文化研究科, 人間発達科学専攻
2008年3月 - 2009年4月

インドネシア大学大学院女性学プログラム（現ジェンダー研究プログラム）（留学）
2001年4月 - 2003年3月

お茶の水女子大学, 大学院人間文化研究科発達社会科学専攻, 開発・ジェンダー論コース

委員歴

2025年3月 - 現在

国際ジェンダー学会, 2025年大会実行委員長
2024年10月 - 現在

社会理論・動態研究所, Social Theory and Dynamics (STAD) 編集委員
2022年4月 - 現在

お茶の水女子大学ジェンダー研究所『ジェンダー研究』, 学外編集委員
2020年10月 - 現在

日本フェミニスト経済学会, 幹事
2020年 - 現在

Salasika: Indonesian Journal of Gender, Women, Child, & Social Inclusion's Studies, 海外査読委員
2023年2月 - 2023年9月

国際ジェンダー学会, 選挙管理委員会委員長
2015年10月 - 2023年9月

国際ジェンダー学会, 評議員
2015年10月 - 2023年9月

国際ジェンダー学会, 理事
2017年10月 - 2020年9月

日本フェミニスト経済学会, 監査

受賞

2007年

お茶の水女子大学桜蔭会120周年記念桜蔭会国際奨励賞, お茶の水女子大学

平野恵子

論文

「有償家事労働の位相から「家政」を考える」

平野恵子

『現代思想（特集家政学の思想）』 50(2) 79-88 2022年2月1日招待有り
「COVID-19パンデミック下のインドネシアにおける家事労働者への社会経済的影響」

平野恵子

『国際ジェンダー学会誌』 (19) 32-53 2021年12月査読有り
「なぜジャカルタで家事労働者として働くのか――インドネシアにおける経済成長と元移住家事労働者の選択」

平野恵子

『経済社会とジェンダー（日本フェミニスト経済学会誌）』 5 28-47 2020年6月招待有り
「インドネシア人移住・家事労働者を取り巻く「非・安全」な制度への取り組み」

平野恵子

『学術の動向』（特集「人間の安全保障」とジェンダー再考） 24(6) 20-23 2019年6月招待有り
書評安里和晃編, 2018, 『国際移動と親密圏――ケア・結婚・セックス』

平野恵子

『経済社会とジェンダー（日本フェミニスト経済学会誌）』 3 137-139 2018年7月招待有り
「『技能化』の含意――インドネシアの移住・家事労働者とC189」

平野恵子

『北海道教育大学紀要（人文科学・社会科学編）』 68(1) 53-61 2017年8月
「書評と紹介ナイラ・カビール著遠藤環・青山和佳・韓載香訳『選択する力 : バングラデシュ人女性によるロンドンとダッカの労働市場における意思決定』」

平野恵子

大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research (702) 52-56 2017年4月招待有り
"When Working Abroad Becomes a “Dosa” (Sin): The Impact of Women’s Migrant Domestic Labor on the Gender Relations in Rural Indonesia"

Keiko Hirano

Revue européenne des migrations internationales 31(1) 57-79 2015年7月査読有り
"Gender Construction in Five Japanese Serial Dramas: Fantasy and the Real Lives of Japanese Youth"

Elizabeth Kristi Poerwandari, Tara De Thouars, Keiko Hirano

Asian Journal of Women's Studies 20(2) 97-132 2014年7月査読有り
「湾岸諸国におけるインドネシア家事労働者『問題』とネットワークの可能性」

平野恵子

『白山人類学』 (16) 93-108 2013年3月査読有り
Gender Politics in ‘Community of Practice’: A Study of Indonesian Family Welfare ‘Movement

Keiko HIRANO

Beyond the Difference: Repositioning Gender and Development in Asian and the Pacific Context 61-71 2008年3月査読有り
「インドネシアにおけるコミュニティをめぐる政治――家族福祉『運動』を事例として」

平野恵子

『アジア女性研究』 (16) 43-55 2007年3月査読有り

MISC

「聞き取り調査から見る常盤台、星川地区の歴史と記憶」

須川亜紀子, 辻大和, 三浦倫平, 原智弘, 平野恵子

『常盤台人間文化論叢』 (10) 183-193 2024年3月
「移住家事労働者が帰還後家事労働者になるとき」

平野恵子

『インドネシア人移住労働者における帰還後のライフステージに向けた再統合（科研報告書）』 17-26 2020年3月
「家事労働者が形成する『下位の対抗的な公共圏』――インドネシアにおける189号条約のインパクト」

平野恵子

『移住家事労働者とILO189号条約――組織化・権利保障・トランスナショナルな連帯』 79-90 2018年3月
「移住家事労働者とI LO 第189 号条約」

平野恵子

公益財団法人日本女性学習財団『月刊 We learn』 10-11 2017年招待有り
コラム「世界のリアル、日本のリアル」

平野恵子

札幌市男女共同参画情報誌『りぷる』 (42) 2016年6月招待有り
「インドネシア海外雇用政策の変遷――『移住労働の女性化』を中心に」

平野恵子

国際労働とジェンダー研究会編『アジアにおける再生産領域のグローバル化とジェンダー再配置』 30-48 2009年3月招待有り
「インドネシアにおけるイブイズムの歴史的生成をめぐる一考察 ――1937年の婚姻法案をめぐる論争を手がかりに」

平野恵子

人間文化論叢 8 203-212 2005年3月査読有り
「インドネシアPKKと<主婦ボランティア> ― 開発政策における『女性の役割』と日常実践」

平野恵子, HIRANO Keiko, ヒラノケイコ

F-GENSジャーナル 3 261-268 2005年3月査読有り

書籍等出版物

ジェンダー事典

ジェンダー事典編集委員会, 松本, 悠子 (担当:分担執筆, 範囲:「デジタル化とギグ・エコノミー」【7章労働・経済・グローバリゼーション】)

丸善出版 2024年1月 (ISBN: 9784621308875)
『家事労働の国際社会学――ディーセント・ワークを求めて』

伊藤るり, 定松文, 小ヶ谷千穂, 平野恵子, 大橋史恵, 巣内尚子, 中力えり, 宮崎理枝, 篠崎香子, 小井土彰宏, 森千香子 (担当:共著, 範囲:「第3章インドネシアにおける家事労働者の権利保護――189号条約を起点とする「技能化」と組織化」, 82-107)

人文書院 2020年2月 (ISBN: 440924132X)
『開発社会学を学ぶための60冊――援助と発展を根本から考えよう』

佐藤, 寛, 浜本, 篤史, 佐野, 麻由子, 滝村, 卓司 (担当:共著, 範囲:「20. ジェームス・ミッジリィ『社会開発の福祉学』」, 86-88、「コラム10ジェンダーと開発」, 180)

明石書店 2015年7月 (ISBN: 9784750342214)
『国際協力用語集（第4版）』

佐藤, 寛 (担当:分担執筆, 範囲:「女性差別撤廃条約」, 157-158)

国際開発ジャーナル社,丸善出版 (発売) 2014年9月 (ISBN: 9784875390879)
『「性/別」攪乱――台湾における性政治』

何, 春蕤, 舘, かおる, 平野, 恵子, 大橋, 史恵, 張, 瑋容 (担当:共編者(共編著者))

御茶の水書房 2013年12月 (ISBN: 9784275010551)

講演・口頭発表等

“Indonesian Migrant Workers in Japan”

Keiko HIRANO

Guest Lecture, Gender in International Relations Course, University of Indonesia 2025年2月20日 University of Indonesia, Department of International Relations/ Faculty of Social and Political Sciences 招待有り
Becoming a Hub in Japan: Establishment of Social Capital by Former Technical Intern Trainee

Keiko HIRANO

International Convention of Asia Scholarsn13 (ICAS 13) 2024年7月29日 ICAS 13, Airlangga University
Indonesian Domestic Workers in Gig Economy

Keiko HIRANO

Guest Lecture organized by Program Studi Kajian Gender, Universitas Indonesia 2024年5月2日招待有り
「目的国でハブになるということ――定住したインドネシア人元技能実習生が構築するネットワーク」

平野恵子

東南アジア学会（九州例会） 2024年2月18日
「帰還の準備をするということ」

平野恵子

中谷科研・間瀬科研合同研究会 2023年10月22日招待有り
インドネシア介護士資格創設からみる再生産労働者の「技能化」

平野恵子

国際ジェンダー学会2023年大会 2023年9月3日
Indonesian Domestic Workers in Gig Work

Keiko Hirano

International Association for Feminist Economics (IAFFE) 2023, Panel on Women's work, Domestic work: the case of Japan, India, and Indonesia 2023年7月8日
ギグ・エコノミーと再生産労働に関する研究動向

平野恵子

お茶の水女子大学ジェンダー研究所研究協力員報告会 2023年3月17日
Socio-economic impact of the COVID-19 pandemic on paid-domestic workers in Indonesia

Keiko Hirano

Psychology From the East, Psychology From the West International Conference 2022, “Psychological Perspectives of Sustainable Lives Post Covid-19 Pandemic” 2022年11月5日 Universitas Indonesia, Faculty of Psychology and the Asian Association of Women’s Studies (AAWS)
Returning Home: When Indonesian Migrant Domestic Workers Become Local Domestic Workers in Jakarta

Keiko HIRANO

SEASIA Biennial Conference 2019, “Change and Resistance: Future Directions of Southeast Asia” 2019年12月
「インドネシアの移住・家事労働者出稼ぎ、都市化、組織化」

平野恵子

日本フェミニスト経済学会 2019年度大会共通論題「東南アジアの経済成長とジェンダー――女性の移動・労働・定住」 2019年7月13日招待有り
「ジャカルタ首都圏におけるギグ・エコノミーと家事労働者」

平野恵子

日本フェミニスト経済学会 2018年7月7日
Gig-economy and domestic workers in Indonesia

Keiko HIRANO

International Association for Feminist Economics 2018年6月19日

担当経験のある科目(授業)

2024年4月 - 現在

研究方法論コースワーク（フィールドワーク） (お茶の水女子大学大学院)
2023年4月 - 現在

課題演習A・B (横浜国立大学)
2023年4月 - 現在

卒業研究A・B (横浜国立大学)
2023年4月 - 現在

インドネシア事情 (横浜国立大学)
2022年10月 - 現在

社会分析基礎論 (横浜国立大学)
2022年10月 - 現在

共生社会論（博士前期課程） (横浜国立大学)
2022年10月 - 現在

ジェンダー社会論演習I, II (横浜国立大学)
2022年9月 - 現在

国際社会学IIB (一橋大学)
2022年4月 - 現在

社会分析スタジオAI, AII, AIII, AIV (横浜国立大学)
2022年4月 - 現在

英語演習1a, 1c (横浜国立大学)
2022年4月 - 現在

ジェンダー社会論講義 (横浜国立大学)
2021年9月 - 2022年3月

ジェンダー論 (明星大学)
2021年4月 - 2022年3月

国際社会ジェンダー論（博士前期課程） (お茶の水女子大学)
2020年4月 - 2022年3月

国際社会学IIA (一橋大学)
2019年9月 - 2022年3月

ジェンダーと開発 (亜細亜大学)
2019年9月 - 2020年3月

国際社会学IIB (一橋大学)
2015年4月 - 2018年3月

発展外国語（英語） (北海道教育大学)
2015年4月 - 2018年3月

地域プロジェクト (北海道教育大学)
2015年4月 - 2018年3月

海外スタディツアー（インドネシア） (北海道教育大学)
2015年4月 - 2018年3月

卒業研究 (北海道教育大学)

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

移民身分の多段階的移行の国際比較分析――技能実習から特定技能への転換を焦点に

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2024年4月 - 2028年3月

小井土彰宏
日本における移住女性家事・ケア労働者の労働状況と主体性に関する発展的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2026年3月

定松文, 小ヶ谷千穂, 大橋史恵, 平野恵子, 伊藤るり, 巣内尚子, 徐阿貴
インドネシアにおける再生産労働市場の変容――ギグ・エコノミー型家事労働者を中心に

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

平野恵子
インドネシア人帰還移民の再統合における労働経験の意味――移住先での労働者層別分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

中谷潤子, 平野恵子, 山口裕子, 北村由美
移民受入れ国-送出し国の政策相互連関――国際社会学からの比較研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2022年3月

小井土彰宏, 北川将之, 森千香子, 宣元錫, 惠羅さとみ, 園部裕子, 上林千恵子, 堀井里子, 定松文, 平野恵子, 眞住優助, 柄谷利恵子, 伊藤るり, 塩原良和, 鈴木江理子, 飯尾真貴子
再生産領域の国際性別分業における日本の家事・ケア労働者の歴史的系譜と連帯

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

定松文, 小ヶ谷千穂, 大橋史恵, 平野恵子, 伊藤るり, 徐阿貴
現代インドネシアにおける「移住・家事労働者」の変容

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月

平野恵子
インドネシア人移住労働者における帰還後のライフステージに向けた再統合

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

中谷潤子, 平野恵子, 北村由美
移住家事労働者とILO189号条約――組織化・権利保障・トランスナショナルな連帯

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2015年4月 - 2018年3月

伊藤るり, 小ヶ谷千穂, 森千香子, 大橋史恵, 宮崎理枝, 定松文, 中力えり, 平野恵子, 小井土彰宏, 篠崎香子, 巣内尚子
移住労働女性のこどもと宗教的禁忌に関する研究――インドネシア西ジャワ州を事例として

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

平野恵子
“Gender Construction in Japanese Serial Drama: from Fiction to Reality”

住友財団 Grant for Japan- Related Research Project 2011年3月 - 2012年1月

Elizabeth Kristi Poerwandari, Tara De Thouars, Keiko Hirano
インドネシア人移住労働者<世帯>のジェンダー力学――「ドサ」・「ハラム」とケア

日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援研究活動スタート支援 2011年 - 2012年

平野恵子
アジアにおける再生産領域のグローバル化とジェンダー再配置

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2005年 - 2008年

伊藤るり, 足立眞理子, 大石奈々, 小ヶ谷千穂, 稲葉奈々子, イシカワエウニセ・アケミ, 定松文, 澤田佳世, 安里和晃, 徐阿貴, 呉泰成, 大橋史恵, 越智方美, 小林淳子, 平野恵子, 吉岡なみ子, 足立眞理子, 稲葉奈々子, イシカワ・エウニセアケミ, 大石奈々, 小ヶ谷千穂, 定松文
インドネシア家族福祉運動におけるイブイズムと近代的<女性>主体の形成

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費特別研究員奨励費 2003年 - 2005年

平野恵子

社会貢献活動

Advisor for The Global Labor Program- Platform for Organizing by Workers for Empowerment and Recognition (GLP-POWER) project

情報提供, 運営参加・支援, その他

Solidar Suisse 2024年6月1日 - 現在
Analisis Sosial mengenai Advokasi dan Perjuangan Pengesahan RUU PPRT

パネリスト

2024年9月22日 - 2024年9月22日
Psychology from the East, Psychology from the West International Conference 2022

パネリスト, 司会

Universitas Indonesia, Faculty of Psychology in cooperation with the Asian Association of Women’s Studies (AAWS) 2022年11月4日 - 2022年11月5日
「コロナ禍におけるアジアの女性と貧困」

講師

東京都北区男女共同参画スペースゆう 2022年度北区さんかく大学 2022年10月2日 - 2022年10月2日
「＜おうち＞の家事を担うひとびと」

講師

清泉女子大学地球市民学科・品川区公開講座「地球市民セミナー」 2022年4月20日 - 2022年4月20日
「インドネシアにおける／からの家事労働者」

講師

梨の木ピースアカデミーコース「堀芳枝の『21世紀のアジア』とジェンダー」 2021年3月 - 2021年3月
「セクシュアル・マイノリティから人権を考える」

講師

函館法務局人権擁護課人権擁護委員第3次研修 2018年11月 - 2018年11月
「ジェンダーを語ろう――世界から私たちの暮らしまで」

講師

北海道NGOネットワーク 2017年6月 - 2017年6月
「学生目線での男女共同参画」

助言・指導, 企画, 運営参加・支援

はこだて男女共同参画フォーラムはこだて男女共同参画フォーラム 30 回記念はこだて男女共同参画ウィーク 2016年10月 - 2016年10月
「インドネシアから湾岸へ――家事労働者として働きに出ること」

講師

立教大学ジェンダーフォーラム・第63回ジェンダーセッション 2012年10月 - 2012年10月