柴田 尚

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/10 02:55
 
アバター
研究者氏名
柴田 尚
 
シバタ ヒサシ
eメール
shibata.hisashii.hokkyodai.ac.jp
URL
http://s-air.org/haikou/
所属
北海道教育大学
部署
教育学部岩見沢校
職名
教授
学位
教育学士(北海道教育大学)
科研費研究者番号
20713184

経歴

 
1987年4月
 - 
1989年3月
札幌市立手稲東中学校 教諭
 
1989年4月
 - 
1994年3月
インターナショナル山の手幼稚園 非常勤講師
 
1992年12月
 - 
1997年3月
リーセントギャラリー キュレーター
 
1997年4月
 - 
1999年3月
リーセント美術館(現CAI現代研究所) リーセント美術館事務局 リーセントアートスクール事務局 事務局長
 
1999年4月
 - 
2005年6月
札幌アーティスト・イン・レジデンス実行委員会 事務局 事務局長
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1987年3月
北海道教育大学  特設美術科
 

委員歴

 
1999年4月
 - 
現在
特定非営利活動法人S-AIR (旧札幌アーティスト・イン・レジデンス実行委員会)  代表
 
2003年4月
 - 
現在
特定非営利活動法人 アートNPOリンク  理事
 
2008年5月
 - 
現在
OYOYOまち×アートセンターさっぽろ  OYOYOゼミ部長
 
2011年4月
 - 
2012年3月
札幌ビエンナーレプレ・プレ企画実行委員会  「表現するファノンーサブカルチャーの表象たち」展 事務局長
 
2012年4月
 - 
2013年3月
500m美術館企画委員会  事務局長
 

受賞

 
2008年2月
国際交流基金地球市民賞(代表を務めるNPO法人S-AIRが受賞)
 
2016年11月
北海道 北海道文化奨励賞
 

論文

 
『アートは地域を美味しくする。』地域力を高めるアートマネジメント人材育成事業 空知遊覧2018報告書
ビジネス専攻の教員7名、受講者、海外アーティストなど
   2019年3月
文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」による受託事業報告書。5年連続で発行している。

書籍等出版物

 
NPO S-AIR 2018 RESIDENCY PROGRAMMES
NPO S-AIR   2019年3月   
自らが主催する団体の記録集。日英バイリンガルで作成されており、20年間継続している。
NPO S-AIR 2017 RESIDENCY PROGRAMMES
自らが20年間運営するNPOの活動報告書 (担当:共著, 範囲:編集責任者)
2018年3月   
自らが20年間運営するNPOの活動報告書であり、20年間発行を続けいている。日英併記、国内だけでなく、世界各地で配布。
『アートは地域で何ができるのか?』地域力を高めるアートマネジメント人材育成事業 空知遊覧2017活動報告書
ビジネス専攻の教員7名、受講者、アーティストなど (担当:共著, 範囲:P11〜12、P100〜103 発行者の代表を務める。)
北海道教育大学   2018年3月   
文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」による受託事業報告書。4年連続で発行している。一部フランス語と日本語表記の文章もある。
AIR CAMP2017 in 陸前高田「生活と創造」記録集
NPO法人S-AIR   2018年3月   
東日本大震災の被災地、陸前高田で行われた二泊三日の「生活と創造」をベースにした合宿の記録集。5カ国約20名の参加者があり、代表を務めるNPO S-AIRが企画から編集までを行なった。
文化庁、国際交流基金の助成を受託して開催された。
日本におけるアーティスト・イン・レジデンスの未来
大学教育出版   2016年3月   ISBN:978-4-86429-361-7
北海道教育大学岩見沢校、芸術スポーツ文化学科による編集。自身が16年間取り組んできているアーティスト・イン・レジデンス事業について、自身が代表を務めるNPO法人S-AIRの活動を通して、日本+北海道の歴史をまとめたもの。

講演・口頭発表等

 
札幌ビエンナーレはどうあるべきか?
武邑 光裕(札幌市立大教授)加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)等
札幌ビエンナーレプレ企画「美術館が消える9日間」   2011年4月   
札幌市の国際美術展開催に向けてのプレイベント。武邑教授のプレゼンテーションのあと、モデレーターとしてフォーラムを構成。
アートのchikara, 地域のkizuna
杉本哲男(神山アーティスト・イン・レジデンス会長)/ やまぐちくにこ(NPO 法人淡路島アートセンター理事)/茂木綾子(ノマド村代表) 加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)
全国廃校活用フォーラムin王余魚沢   2011年11月   
青森県、王余魚沢の廃校活用がグッドデザイン賞を受賞したための記念フォーラム
札幌ビエンナーレプレ企画「表象するファノン」展から
東京アートポイント計画「Tokyo Art Research Lab」アートプロジェクトの0123   2012年1月   
東京の廃校活用アートセンター3331の中の連続講座の一回を講師として担当。札幌で行われたプロジェクトを例に現代のネットカルチャーを分析。
トークセッション「誰のためのアーティスト・イン・レジデンス」
アーカスプロジェクト・ディレクターの小田井真美氏、遊工房アートスペース 代表、Res Artis 副代表を務める村田達彦氏、3331 Arts Chiyoda 統括ディレクター 中村政人氏。
トークセッション「誰のためのアーティスト・イン・レジデンス」   2012年2月   公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
Move arts Japan展 関連トークイベントとして、ア”誰のためのアーティスト・イン・レジデンスなのか?"をテーマにしたトークセッションを行う。
第一部「日本における新たな創造基盤としてのアーティスト・イン・レジデンスの可能性」
近藤由紀(主任学芸員、青森公立大学国際芸術センター青森、青森) 小田井真美(ディレクター、アーカスプロジェクト、茨城) 村田達彦(共同代表、遊工房アートスペース、東京) 塚田純子( レジデンス事業リーダー、秋吉台国際芸術村、山口) 家村佳代子(事業課長、トーキョーワンダーサイト、東京)
フォーラム「日本、アジアのアーティスト・イン・レジデンスの未来に向けて」   2012年3月   
公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト主催。平成23年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業。RES ARTIS東京大会に向けてのプレフォーラムの日本人セッションに参加。日本及びアジアを代表するレジデンス機関やアートセンターのディレクター、「アートの課題2011」に参加したマスターアーティストなどをゲストに招き、アジアと日本の課題を参照しながら、汎アジア的な視点でアーティスト・イン・レジデンスの可能性と今後のあり方を討議。

Works

 
NPO S-AIR 2016 RESIDENCY PROGRAMMES
その他   2017年9月
自ら代表を務めるアートNPOのP34ページのアニュアルレポート。18年間毎年発行しており、基本は日英バイリンガルで書かれており、海外執筆者もおり、国内外にも送付されている。
実践型アートマネジメント人材育成事業「ファンドレイジングがカギになる。」
その他   2016年3月
「平成27年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業」における報告書兼研究書。連続セミナーやワークショップの報告書と、メセナなどのスポンサー側、NPOなどの実践者、そしてメディアや会計士までを含めた総合的レポートの視点でまとめている。特にアートマネジメントをファンドレイジングにテーマでこのような広い視点で捉えた文献は日本にほとんどないため、インターネットなど各方面で話題となった文献となった。
北海道アートマップ
北海道アートマップ 編集制作検討委員会(吉田豪介 穂積利明 青木由直 柴田尚 伊藤隆介 山本謙一 国松明日香)   その他   2012年3月
北海道庁の依頼を受けた緊急雇用促進による委託事業。株式会社ピーアールセンターとのコンソーシアム事業でもある。筆者はアート部門のコーディネーターを担当し、取材チームを作り、編集会議の委員にもなる。
官民による共生は可能か S-AIR+ICCによるAIR
池田修、中山ダイスケ、柴田 尚等56人   その他   2009年9月
国内のアートイニシアチブと呼ばれる独立組織のスペースとその運営者に焦点を当てた横浜のBankartによるフォーラムと出版のプロジェクト。
ICC+S-AIR2010/11
データベース   2011年3月
代表を務めるNPO法人S−AIRが主催する札幌での滞在製作。東京と中国とのエクスチェンジによる2名が二ヶ月間滞在。札幌を中心としたアートスペースや教育機関で市民と交流しながら、レクチャーや展覧会、上映会などを行う。
JENESYS Programme 東アジアクリエーター交流事業
データベース   2011年7月
国際交流基金から代表を務めるNPO法人S−AIRへの委託事業。ベトナム、カンボジアから2名2ヶ月間滞在製作を行い、レクチャー、ワークショップなどで市民と交流した。
SNOWSCAPE MOERE 7 -再生する風景-
データベース   2012年2月
モエレ沼公園を舞台にした冬のアートプロジェクトのディレクターを務める。日本の震災の前に大地震に見舞われたニュージーランド、クライストチャーチからティム・ベリングが滞在製作で参加、上海から若手のホープでもあるキュレーター、ゾーイ・ザン・ビンが、日本のアートシーンを調査し、レクチャーで発表する。ゲスト作家豊嶋秀樹や渡辺行夫等道内の作家達は展覧会で参加。
今村遼佑、山本聖子、進藤冬華、今村育子、藤倉翼、石倉美萠菜、鈴木悠哉   データベース   2012年5月
札幌市管轄の地下コンコースにある美術館の企画・運営業務を実行委員会事務局として運営。
JENESYS Programme 東アジアクリエーター交流事業
データベース   2012年6月
国際交流基金から代表を務めるNPO法人S−AIRへの委託事業。インド、ベトナムから2名2ヶ月間滞在製作を行い、レクチャー、ワークショップなどで市民と交流した。
タムラサトル、ダム・ダン・ライ、古賀和子、THREE、村上知亜砂、石川潤、小鷹拓郎、斎藤幹男、菊池和広、小川豊、前田麦他   データベース   2012年8月
札幌市地下コンコースにある美術館の企画運営を主宰するNPO S-AIRが実行委員会事務局として担当。
MULTUS #1 「人生を変えてしまうメロディー」カント・オスティナート日本初演
データベース   2012年12月
オランダ在住のピアニスト向井山朋子、日本のピアニスト、田村響の競演。フランスの照明家ジャン・カルマンがインスタレーションを行う。東京、京都、札幌、パリ、アムステルダムをつなぐ国際的なプロジェクト。札幌のディレクターを担当。
ナデガタ・インスタント・パーティー   データベース   2012年12月
札幌市の地下コンコースにある美術館の企画・運営事務局を主宰するNPO S-AIRが担当。市民参加型企画展。
札幌宮の森美術館他市内13件のアートスペース   データベース   2013年2月
札幌市管轄の地下コンコースにある500m美術館の企画・運営を主宰するNPO S-AIRが事務局として関わる。札幌市内のギャラリーによる展示。
永岡大輔   データベース   2013年2月
札幌市の地下コンコースにある美術館の企画・運営事務局を主宰するNPO S-AIRが担当。夕張での滞在製作を元にしたアニメーション展。
Justin Ambrosino ,Florencia Levy ,Chaong Wen Ting,Zian Chen   データベース   2013年3月
平成26年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業.代表を務めるNPO法人S−AIRが主催する3カ国(USA、アルゼンチン、台湾)3名の作家による札幌での滞在製作と1名(台湾)のキュレーターによる調査。札幌を中心としたアートスペースや教育機関で市民と交流しながら、レクチャーや展覧会、上映会などを行う。
今義則、高臣大輔他13組   データベース   2013年4月
札幌市管轄地下ギャラリーの企画・運営を主宰するNPO S-AIRがコンソーシアムとして担当。質感をテーマにした展覧会。
遠藤一郎、小沢剛研究室、風間天心、吉川貫一、藤木正則、松本力、Jerzy Goliszewski、Matthew Cowanほか   データベース   2013年8月
札幌市の地下コンコースにあるギャラリーを主宰するNPO S-AIRが企画・運営をコンソーシアムで担当。旅をテーマにした企画展。
藤木正則、冨田哲司   データベース   2013年11月
台湾にあるアーティスト・イン・レジデンスへの作家派遣
伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ   データベース   2013年11月
札幌市地下コンコースにあるギャラリーの企画・運営を主宰するNPO S-AIRがコンソーシアムとして担当。
狩野哲郎、川上りえ   データベース   2014年1月
ルーマニアのアーティスト・イン・レジデンスへの作家派遣2名。

競争的資金等の研究課題

 
アーティスト・イン・レジデンス
研究期間: 1999年4月 - 現在
1999年に自らが中心になって立ち上げた札幌アーティスト・イン・レジデンスは本道初の本格的なアーティスト・イン・レジデンスとして2005年にNPO法人S-AIRとなり、現在に至る。現在までに33カ国80人以上の滞在製作を実践。
アートNPOフォーラム
研究期間: 2003年10月 - 現在
国内初のアートNPOの全国組織、NPO法人アートNPOリンクを立ち上げ、アートNPOフォーラム開催。現在までに11年間継続しており、その会議は全国各地に広がっている。
冬のアートプロジェクト
研究期間: 2005年1月 - 現在
近年、日本では大型国際美術展ブームだが、冬の芸術祭は全くと言っていいほど存在しない。札幌のモエレ沼公園と組んで7年間継続した「SNOWSCAPE MOER」、帯広のアイスタウン実行委員会と組んで5年継続した「ICE GALLERY PROJECT」など、冬の厳しい北海道の土地の資源を活かしたアートプロジェクトの実践と研究。
廃校を活用した芸術文化施設による地域文化の振興の基本調査、およびデータベースの構築
研究期間: 2010年4月 - 現在
国内外における廃校・旧校舎の芸術文化による活用の実態調査とホームページによるデータベース作成
ICC+S-AIR2011-FRONTIER-
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月

社会貢献活動

 
OYOYOゼミ(OYOYOまち×アートセンター)における社会人参加のレクチャーやアートプロジェクトなど。
【】  2008年5月 - 現在
Sapporo Relief (東日本大震災とアートに関するインターネット上の活動)
【】  2011年3月 - 2013年3月
全国アートNPOフォーラム in 大阪『芸術文化で自治、創造するねん』開催
【】  2011年10月
全国アートNPOフォーラム in 東北『東北で、しあわせを考える』開催
【】  2013年1月
全国アートNPOフォーラム in 神戸『これからの10年を考える』開催
【】  2013年11月