小林博樹 (Hiroki Kobayashi) - マイポータル

基本情報

所属: 東京大学情報基盤センターデータ科学研究部門教授 (部門長)

学位: 博士（工学）(東京大学)

研究者番号: 60610649
J-GLOBAL ID: 201601013297833241
researchmap会員ID: 7000018564

次の情報は未登録です
・2008年より以前の業績
・競争的資金等の研究課題
・その他、外部データーベースからの読み込みが実現できてない情報

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研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

科学技術振興機構創発研究者
2020年4月 - 現在

東京大学, 情報基盤センター, 教授
2017年8月 - 2020年3月

東京大学, 空間情報科学研究センター, 准教授
2015年10月 - 2019年3月

科学技術振興機構さきがけ研究者
2016年4月 - 2017年7月

東京大学空間情報科学研究センター講師
2013年9月 - 2016年3月

東京大学空間情報科学研究センター助教
2012年4月 - 2013年8月

東京大学空間情報科学研究センター特任助教
2011年4月 - 2012年3月

北陸先端科学技術大学院大学特任研究員
2011年1月 - 2011年3月

日本学術振興会特別研究員 PD
2009年4月 - 2010年12月

日本学術振興会特別研究員 DC
1998年4月 - 2010年6月

サウンドエクスプローラー（サウンドバム）西表島のライブ音プロジェクト参加
2001年1月 - 2002年2月

日本総務省大臣官房管理室新千年紀記念行事推進室

学歴

2007年10月 - 2010年12月

東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
2005年10月 - 2007年9月

東京大学, 大学院工学系研究科修士課程修了
- 2005年6月

米国カリフォルニア州立大学, 自然科学科, 計算機科学学部卒業

委員歴

2012年10月 - 現在

東京大学インターナショナル・ロッジ, 駒場ロッジ相談主事（5期目）
2010年10月 - 2011年9月

World Forum for Acoustic Ecology,, Chair
2009年10月 - 2010年9月

World Forum for Acoustic Ecology,, Vice-Chair

主要な受賞

2021年9月

ドコモ・モバイル・サイエンス賞（社会科学部門優秀賞）, モバイル・コミュニケーション・ファンド

小林博樹

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論文

Forecasting Citywide Crowd Transition Process via Convolutional Recurrent Neural Networks

Zekun Cai, Renhe Jiang, Xinlei Lian, Chuang Yang, Zhaonan Wang, Zipei Fan, Kota Tsubouchi, Hill Hiroki Kobayashi, Xuan Song, Ryosuke Shibasaki

IEEE Transactions on Mobile Computing 2024年5月
Animal computer interaction and wild animal wearable sensor network mechanism

Hill Hiroki Kobayashi

Chikei/Transactions, Japanese Geomorphological Union 45(1) 87-96 2024年2月
PredLife: Predicting Fine-Grained Future Activity Patterns

Wenjing Li, Xiaodan Shi, Dou Huang, Xudong Shen, Jinyu Chen, Hill Hiroki Kobayashi, Haoran Zhang, Xuan Song, Ryosuke Shibasaki

IEEE Transactions on Big Data 9(6) 1658-1669 2023年12月査読有り
Metagraph-Based Life Pattern Clustering With Big Human Mobility Data.

Wenjing Li, Haoran Zhang, Jinyu Chen, Peiran Li, Yuhao Yao, Xiaodan Shi, Mariko Shibasaki, Hill Hiroki Kobayashi, Xuan Song 0001, Ryosuke Shibasaki

IEEE Trans. Big Data 9(1) 227-240 2023年2月査読有り
MemDA: Forecasting Urban Time Series with Memory-based Drift Adaptation.

Zekun Cai, Renhe Jiang, Xinyu Yang, Zhaonan Wang 0001, Diansheng Guo, Hill Hiroki Kobayashi, Xuan Song 0001, Ryosuke Shibasaki

CoRR abs/2309.14216 2023年査読有り
Bioacoustics Signal Classification Using Hybrid Feature Space with Machine Learning.

Usman Haider, Muhammad Hanif 0001, Hill Hiroki Kobayashi, Laxmi Kumar Parajuli, Daisuké Shimotoku, Ahmar Rashid, Sonia Safeer

15th International Conference on Computer and Automation Engineering(ICCAE) 376-380 2023年査読有り
MemDA: Forecasting Urban Time Series with Memory-based Drift Adaptation.

Zekun Cai, Renhe Jiang, Xinyu Yang, Zhaonan Wang 0001, Diansheng Guo, Hill Hiroki Kobayashi, Xuan Song 0001, Ryosuke Shibasaki

CIKM 193-202 2023年査読有り
Applications of Bioacoustics Human Interface System for Wildlife Conservation in Nepal

Leo Uesaka, Ambika Prasad Khatiwada, Daisuké Shimotoku, Laxmi Kumar Parajuli, Manish Raj Pandey, Hill Hiroki Kobayashi

HCI (27) 172-181 2023年査読有り
mdx: A Cloud Platform for Supporting Data Science and Cross-Disciplinary Research Collaborations.

Toyotaro Suzumura, Akiyoshi Sugiki, Hiroyuki Takizawa, Akira Imakura, Hiroshi Nakamura, Kenjiro Taura, Tomohiro Kudoh, Toshihiro Hanawa, Yuji Sekiya, Hill Hiroki Kobayashi …

CoRR abs/2203.14188 1-7 2022年査読有り
Participatory Sensing Platform Concept for Wildlife Animals in the Himalaya Region, Nepal

Daisuké Shimotoku, Tian Yuan, Laxmi Kumar Parajuli, Hill Hiroki Kobayashi

Lecture Notes in Computer Science 87-98 2022年査読有り
Map-Matching-Based Trace Estimation for Ecological Surveys of Wild Animals

Michiki Hara, Kaito Eda, Akihito Taya, Daisuke Shimotoku, Yoshito Tobe, Hiroki Kobayashi

2022年1月査読有り
Sustainable Wildlife DTN: Wearable Animal Resource Optimization through Intergenerational Multi-hop Network Simulation.

Keijiro Nakagawa, Daisuké Shimotoku, Junya Kawase, Hill Hiroki Kobayashi

WiMob 193-199 2021年査読有り
Comparison Between Manual and Automated Annotations of Eco-Acoustic Recordings Collected in Fukushima Restricted Zone.

Daisuké Shimotoku, Junya Kawase, Hervé Glotin, Hill Hiroki Kobayashi

Distributed, Ambient and Pervasive Interactions - 9th International Conference 164-177 2021年査読有り
Dependable Wildlife DTN: Wearable Animal Resource Optimization for Sustainable Long-term Monitoring

Keijiro Nakagawa, Daisuk´e Shimotoku, Junya Kawase and Hill Hiroki Kobayashi

In proc. of IEEE DependSys 2020 Conference 49-56 2020年12月査読有り最終著者
MTSW: Towards Tracking Wild Animals Using Only Accelerometer and Landmarks

Michiki Hara, Yuki Hayashi, Akihito Taya, Daisuke Shimotoku, Yoshito Tobe, Hiroki Kobayashi

International Conference on Green and Human Information Technology(ICGHIT) 2020年2月査読有り
Prediction of the Location of Sea Turtles Based on Bio-Logged Data

Yuki Hayashi, Michiki Hara, Akihito Taya, Yoshito Tobe, and Hiroki Kobayashi

International Conference on Green and Human Information Technology (ICGHIT) 2020年2月査読有り
Optimal Arrangement of Wearable Devices Based on Lifespan of Animals as Device Transporter Materials for Long-term Monitoring of Wildlife Animal Sensor Network

Keijiro Nakagawa, Hill Hiroki Kobayashi

SENSORS AND MATERIALS 32(1) 13-25 2020年査読有り最終著者
Tele Echo Tube for Historic House Tojo-Tei in Matsudo International Science Art Festival 2018.

Hill Hiroki Kobayashi, Daisuké Shimotoku

Distributed, Ambient and Pervasive Interactions - 8th International Conference 520-532 2020年査読有り
観光地での歩行者による“混雑”を中からセンシングするWSNの検討

川瀬純也, 小林博樹

第28回地理情報システム学会研究発表大会 2019年10月
Multi-Timescale Education Program for Temporal Expansion in Ecocentric Education: Using Fixed-Point Time-Lapse Images for Phenology Observation

Education Sciences 9(3) 190-190 2019年7月査読有り

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MISC

野生動物の生態観察に向けた非同期分散型勾配ブースティング

山下, 優衣, 田谷, 昭仁, 下徳, 大祐, 小林, 博樹, 戸辺, 義人

第84回全国大会講演論文集 2022(1) 199-200 2022年2月17日
森と人とを紡ぎ直す方法論としての感性的アプローチの可能性

中村和彦, 藤原章雄, 小林博樹, 斎藤馨

日本森林学会大会発表データベース 132 265 2021年5月24日
アニマルウェアラブルデバイスのための習性行動を利用したデータ転送アルゴリズムの提案

中川慶次郎, 槇田篤哉, 永澤美保, 菊水健史, 小林博樹, 瀬崎薫

超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会（RISING） 2019年11月26日
野生動物WSN開発のための移動型ロボットによる動物実験の代替

川瀬純也, 小林博樹

CSIS DAYS 2019 全国共同利用研究発表大会要旨集 2019年11月
SINET広域データ収集基盤を用いた高線量の空間における動物音の自動解析方法の検討

下徳大祐, Hervé Glotin, 小林博樹

データ活用社会創成シンポジウム 2019年9月
センシングからその先へ～畜産草地管理におけるムーンショットとは～

小林博樹

北海道畜産学会第8回大会講演要旨集 8 47-49 2019年8月招待有り
動物の習性を生かしネットワークで情報収集

小林博樹

JST News 2019年2月
物理形状を利用してタグを装着した野生動物と非接触通信する機構

小林博樹, 槇田篤哉, 永澤美保, 菊水健史, 工藤宏美

日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM) 2018 ROMBUNNO.2P2‐L04 2018年6月1日
形状刺激を用いてタグを装着した野生動物を誘き出して非接触通信する機構

小林博樹, 槇田篤哉, 永澤美保, 菊水健史, 工藤宏美

システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 62 ROMBUNNO.324‐4 2018年5月16日
ウミガメの行動解析のためのビジュアルトラッキング

岩谷靖, 小林博樹, 槇田篤哉, 工藤宏美

システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 62 ROMBUNNO.324‐3 2018年5月16日
電源・情報インフラのない森林での定点撮影・録畜による体験の補完と拡張

中村和彦, 大塚啓太, 藤原章雄, 小林博樹, 斎藤馨, 瀬崎薫

日本森林学会大会学術講演集 129th 212 2018年3月26日
LPWANを用いた森林環境における位置推定 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

梅沢啓佑, 瀬崎薫, 小林博樹

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(464) 135-140 2018年3月1日
LPWANを用いた森林環境における位置推定

梅沢啓佑, 瀬崎薫, 瀬崎薫, 小林博樹

電子情報通信学会技術研究報告 117(464(LOIS2017 71-94)) 135‐140 2018年2月22日
アオウミガメ亜成体の大胆さ・臆病さと新奇探索行動の可塑性との関連

工藤宏美, 工藤宏美, 内田桂, 小林博樹, 佐藤克文

日本生態学会大会講演要旨(Web) 65th ROMBUNNO.P2‐233 (WEB ONLY) 2018年
電源・情報インフラのない森林での定点撮影・録音による体験の補完と拡張

中村和彦, 大塚啓太, 藤原章雄, 小林博樹, 斎藤馨, 瀬崎薫

日本森林学会大会発表データベース 129 60-60 2018年
[B32] Cyberforest: 原生自然の環境感性情報の配信とアーカイブの利用

下徳大祐, 藤原章雄, 小林博樹, 中村和彦, 斎藤馨

デジタルアーカイブ学会誌 2(2) 95-98 2018年
どうぶつタッチ&ゴー:NFCタグ装着の野生動物を誘き出してピッと記録回収する機構

小林博樹, 槇田篤哉, 永澤美保, 菊水健史, 工藤宏美

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM) 18th ROMBUNNO.1B6‐02 2017年12月20日
電源・情報インフラのない森林での定点撮影画像を用いた生物季節への気候変動影響評価

中村英史, 斎藤馨, 中村和彦, 藤原章雄, 小林博樹, 瀬崎薫

日本森林学会大会発表データベース 128 214 2017年3月26日
アオウミガメを用いた行動シンドローム研究の試み

工藤宏美, 内田圭, 小林博樹, 佐藤克文

日本動物行動学会大会発表要旨集 36th P.81 2017年
絶滅危惧種アカウミガメの産卵回帰行動の行動可塑性と適応性

工藤宏美, 小林博樹, 大牟田一美

日本動物行動学会大会発表要旨集 35th 53 2016年11月11日

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Works(作品等)

被曝の森のライブ音

小林博樹

2016年3月 - 現在 Web Service
Radioactive Live Soundscape, The Urgency of Reality in a Hyper-Connected Age, ACM SIGGRAPH

小林博樹

2018年12月芸術活動
Tele Echo Tube, 東京大学生産技術研究所70周年記念展示「もしかする未来工学×デザイン」

小林博樹

2018年12月芸術活動
戸定邸と富士山をつなぐ音のインスタレーション、科学と芸術の丘2018 Matsudo International Science Art Festival

小林博樹

2018年10月 - 2018年10月芸術活動
未来トンネル、東京外かん松戸IC開通プレイベント

小林博樹

2018年5月芸術活動
忘却に抗うためのプラクティス♯１, 日本科学未来館特別展示「Lesson♯3.11～学びとる教訓とは何か～」

小林博樹

2017年3月芸術活動
Tele Echo Tube, ACM TEI art exhibition

小林博樹

2015年芸術活動
テレヤッホーシステム、群馬県立自然史博物館第47回企画展「闇夜の動物たち」

小林博樹

2014年10月芸術活動
Tele Echo Tube, ACM MULTIMEDIA 2013 art exhibition

小林博樹

2013年芸術活動
Wearable Forest, ACM SIGGRAPH 2008 slow art

小林博樹ら

2008年8月芸術活動
Wearable Forest, ACM MULTIMEDIA 2008 interactive art

小林博樹

2008年芸術活動

共同研究・競争的資金等の研究課題

野生動物間情報通信網による高線量地帯の生態調査

科学技術振興機構戦略的な研究開発の推進創発的研究支援事業 2022年 - 2028年

小林博樹
絶滅危惧種の見えていない姿や気持ちを見える化する教材開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2027年3月

工藤宏美, 一方井祐子, 楢崎友子, 青木かがり, 小林博樹, 山梨裕美
サウンドスケープに基づく生態系評価と生物行動予測制御の革新

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2024年6月 - 2026年3月

福田信二, 矢田部浩平, 中島直久, 新村毅, 小林博樹
アニマルウェアラブル2.0：野生動物IoTの高速通信・高信頼機構の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月

小林博樹, 瀬崎薫, 西山勇毅, 川瀬純也
動物装着型マイク網による高線量空間可視化

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2022年3月

小林博樹
自然体験と気候変動学習を定点連続写真・録音で繋ぐ省察プロセスの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月

中村和彦, 桜井良, 中田崇行, 小林博樹
野生動物装着センサ網のための時間情報ネットワーク

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2018年4月 - 2021年3月

瀬崎薫, 戸辺義人, 小林博樹
どうぶつタッチ&ゴー：NFCタグ装着の野生動物を誘き出してピッと記録回収する機構

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2017年4月 - 2019年3月

小林博樹
圧倒的原生林ライブ配信・アーカイブが持つ国際的エンターテイメント価値の実証

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2018年3月

齋藤馨, 尾張敏章, 藤稿亜矢子, 佐藤克文, 藤原章雄, 小林博樹, 中村和彦, 中山雅哉, 坂上大翼, 藤枝俊輔
計算機を介した人と生態系のインタラクションによる野生動物の被曝モニタリング

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2018年3月

小林博樹, 瀬崎薫, 藤原章雄, 齋藤馨, 中村和彦
電源・情報インフラが存在しない森林環境に最適化した統合型の空間情報センシング機構

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

瀬崎薫, 齋藤馨, 小林博樹, 藤原章雄, 中村和彦
野生動物装着センサ用の時空間情報補正機構

科学技術振興機構戦略的な研究開発の推進戦略的創造研究推進事業さきがけ 2015年 - 2018年

小林博樹
生態相互作用と融合した省電力型な動物装着型センサ・ネットワーク機構

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月

瀬崎薫, 小林博樹, 工藤宏美
インターネット森林観察サイトの拡充による自然学習授業案の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

齋藤馨, 尾張敏章, 渡辺隆一, 大辻永, 八代一浩, 岩岡正博, 佐藤克文, 藤原章雄, 小林博樹, 中村和彦, 石田健, 中山雅哉, 藤稿亜矢子, 奥山賢一
手がかり情報のやり取りでつながり感を醸成するアニマルコンピュータインタラクション

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(A) 若手研究(A) 2014年4月 - 2017年3月

小林博樹
野生動物装着型センサノードの伝書鳩指向な空間情報センシング機構の研究

日本学術振興会科学研究費助成事業研究活動スタート支援研究活動スタート支援 2012年8月 - 2014年3月

小林博樹
害獣行動を逆利用する電気さく故障箇所検出技術のフィールド評価

産学が連携した研究開発成果の展開研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ 2012年 - 2013年

小林博樹
インターネット森林観察サイトの構築と運用試験

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年 - 2013年

齋藤馨, 岩岡正博, 中山雅哉, 大辻永, 藤原章雄, 小林博樹, 中村和彦, 渡辺隆一
実世界志向コンピューティングによる環境音リモートインタラクションシステム

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費特別研究員奨励費 2009年 - 2010年

小林博樹

小林博樹

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