前田 正治

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/21 02:59
 
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研究者氏名
前田 正治
 
マエダ マサハル
所属
福島県立医科大学
部署
医学部(臨床医学系) 災害こころの医学講座
職名
主任教授
学位
医学博士(その他の授与機関)

研究分野

 
 

経歴

 
1984年4月
 - 
2013年9月
久留米大学医学部神経精神医学教室
 
1986年4月
 - 
1987年3月
筑水会病院
 
1987年4月
 - 
1988年3月
堀川病院
 

学歴

 
1978年4月
 - 
1984年3月
久留米大学 医学部 
 

委員歴

 
2001年10月
 - 
現在
理事
 
2010年5月
 - 
2013年4月
会長
 
2008年1月
 - 
現在
評議員
 
2007年10月
 - 
現在
評議委員
 

論文

 
トラウマと罪責
前田 正治
トラウマティック・ストレス   10(2) 121-128   2013年2月
小学生の睡眠習慣と行動特性との関連について
松岡 美智子, 永光 信一郎, 岩崎 瑞枝, 家村 明子, 山下 裕史朗, 松石 豊次郎, 前田 正治, 内村 直尚, 角間 辰之
日本小児科学会雑誌   117(4) 805-805   2013年4月
福島原発事故を語る 原発事故がもたらしたもの とくに支援スタッフの疲弊を考える
前田 正治, 大江 美佐里, 昼田 源四郎
精神神経学雑誌   (2013特別) S-442   2013年5月
大規模災害後の外傷後ストレス障害(PTSD)の薬物療法実態調査 多施設間後方視調査
重村 淳, 前田 正治, 大江 美佐里, 加藤 寛, 亀岡 智美, 藤井 千太, 松本 和紀, 佐久間 篤, 上田 一気, 矢部 博興, 増子 博文, 三浦 至, 國井 泰人, 谷知 正章, 郡司 啓文, 中野 友子, 白潟 光男, 児玉 芳夫, 脇園 知宣, 丹羽 真一
トラウマティック・ストレス   11(1) 51-62   2013年6月
精神科臨床現場における外傷後ストレス障害(PTSD)に対する薬物療法の現状を明らかにすることを目的とし、国内の計12施設において、PTSDの治療実態調査を実施した。調査対象は2011年6月から2012年5月の12ヵ月間に調査参加施設においてDSM-IV-TRに従って新たにPTSDと診断され、薬物療法が行われたすべての患者とした。調査対象者数は総計58例であり、うち29例が震災関連のトラウマ、残り29例が震災以外のトラウマに起因するPTSD患者であった。初回治療に使用された薬剤はSSRIが最...
【トラウマ臨床の困難と工夫】 トラウマ臨床とソーシャルワーク
大岡 由佳, 前田 正治, 丸岡 隆之, 高松 真理
トラウマティック・ストレス   11(1) 43-50   2013年6月
本稿では、「トラウマ臨床の困難と工夫」について、精神科ソーシャルワーカーの視点から論じたものである。体育授業中の児童死亡事故のアウトリーチ支援事例と、監禁拷問によってPTSDに罹患した女性のトラウマケアの事例ケアの過程を紹介し、(1)チーム医療と専門職の役割の理解、(2)生活を支える制度充実に向けた声、(3)ソーシャルワーカー的発想の重要性、について言及した。トラウマケアにおいてはソーシャルワーカーの数が絶対的に不足しており、今後はトラウマ臨床の場においてもソーシャルワーカーを育成していく...

Misc

 
【福島原発事故の健康状況2015】 福島原発事故による健康影響の状況 原発事故とその心理社会的影響
前田 正治, 矢部 博興, 安村 誠司
Progress in Medicine   35(5) 817-821   2015年5月
【残遺する症状はどこまで回復するか】 慢性化した心的外傷後ストレス障害症状の治療
大江 美佐里, 前田 正治
精神科治療学   30(6) 767-771   2015年6月
PTSD症状が残遺する背景因子としては、当該出来事以前の要因(経済面、以前の心的外傷体験)、出来事の直接的影響、出来事以後の要因(対人関係、健康、社会的支援)があると考えられる。残遺症状を認める場合には、診断の再検討、心理教育、薬物療法の再検討、構造化した治療面接導入の検討、入院治療の検討などを行う。残遺症状の改善という観点だけでは、患者本人の病的な側面が強調されてしまい、健康的な側面をふまえた支援、あるいは社会とのつながりについて検討することがおろそかになる恐れがある。これについてはリハ...
Psychometric Evaluation of the Japanese Version of the Posttraumatic Stress Disorder Checklist in Community Dwellers Following the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Incident: The Fukushima Health Management Survey.
IWASA, H; SUZUKI, Y; SHIGA, T*; MAEDA, M*; YABE, H*; YASUMURA, S*; NIWA, O; MATSUI, S; OHIRA, T*; MASHIKO, H*; KUNII, Y*; ITAGAKI, S*; MIURA, I*; NAKAYAMA, Y; OHTA, M; GOTO, A*; HISATA, M; KAWAKAMI, N; HOSOYA, M; HARIGANE, M*; YAGI, A; OIKAWA, Y*; UEDA, Y*; HORIKOSHI, N*.
SAGE Open [Internet]   6(2)    2016年
【子どものトラウマのケアとレジリエンス】 震災を生きる子ども 福島における母子の相互作用 二つの支援現場から
前田 正治, 桝屋 二郎, 植田 由紀子, 内山 登紀夫
発達   37(145) 75-79   2016年1月
原発事故が引き起こした福島県住民への心理社会的影響に関する報告
前田正治*, 植田由紀子, 昼田源四郎
厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業(障害者政策総合研究事業(精神障害分野)) 災害時の精神保健医療に関する研究 平成27年度分担研究報告書   107-108   2016年3月

書籍等出版物

 
Traumatic Stress and Long-Term Recovery Coping with Disasters and Other Negative Life Events
その他の出版機関   2015年9月   

講演・口頭発表等

 
アルコールと心の自殺
Maeda Masaharu
震災復興特別プロジェクト講演会   1960年12月8日   JSTSS,ファイザー株式会社
災害と支援者の疲弊 [招待有り]
前田正治
東日本大震災復興支援プロジェクト   2013年10月30日   日本トラウマティック・ストレス学会
PTSDについて最近の知見から [招待有り]
前田正治
調停委員研修会   2013年11月18日   久留米調停協会
psychosocial consequences of Fukushima disaster [招待有り]
Masaharu Maeda
FMU-IAEA International Academic Conference   2013年11月22日   
ふくしま心のケアセンターの現状と課題
前田正治、植田由紀子、昼田源四郎
厚生労働省研究班報告会:「被災地における精神障害等の情報把握と介入効果の検証及び介入手法の向上に資する研究」   2013年11月28日   厚生労働省

競争的資金等の研究課題

 
被災地における精神障害等の情報把握と介入効果の検証及び介入手法の向上に資する研究
厚生労働省: 共同研究(補助・助成)
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 金 吉晴
災害時の精神保健医療に関する研究
厚生労働省: 共同研究(補助・助成)
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 金 吉晴