共同研究・競争的資金等の研究課題

2017年4月 - 現在

精神科病棟看護師のリカバリー志向を高める研修プログラムの効果

共同研究(補助・助成)
  • 田村達弥

担当区分
研究代表者
資金種別
競争的資金

精神科病棟に勤務する看護師を対象にリカバリー志向を高めるために、事例検討会を中心とした研修プログラムを企画し、量的・質的にその効果を明らかにすることを研究課題としました。
研修プログラムは全4回(各90分)とし、全4回の到達目標は「リカバリー、ストレングスモデルについて学ぶ」「患者の希望やストレングスを発見する」「患者がリカバリーに向かうための計画を立案する」「リカバリー志向の看護を実践する」とし、それぞれピアサポーターの参加、ストレングス・マッピングシートの活用、グループ・スーパービジョンを軸とした事例検討、訪問看護師による教育的セッションを研修に取り入れています。
2017年度はパイロットスタディを実施しました。その結果を踏まえて2018年度は2施設、2019年度も2施設にて研修プログラムを実施し、その研修効果を明らかにしていく予定です。