講演・口頭発表等

2015年2月24日

多相同期現象に基づいたピークカット蓄電池モデル群のパラメータ設計

電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題
  • 今坂 友亮
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  • 福永 智洋
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  • 伊藤 章
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  • 杉谷 栄規
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  • 小西 啓治
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  • 原 尚之

記述言語
日本語
会議種別
主催者
一般社団法人電子情報通信学会

本報告では,福永ら[福永他,信学技報NLP2013-41(2013)]によって提案された過去の総供給電力に比例した電力価格と現在の蓄電量で充電開始時刻を決定する蓄電池モデルの拡張を行う.我々は,蓄電量のダイナミクスに多相同期現象が発生し,ピーク電力が抑制できることを数値的に確認した[今坂他,自動制御連合2B02-1(2014)].しかしながら,解析的な検討が困難という理由から,多相同期現象が発生するシステムパラメータに関する具体的な調査には至っていない.本報告では,多相同期現象が発生し,ピーク電力を抑制する条件の解析および設計を行う.また,その結果を数値シミュレーションで検証する.

リンク情報
URL
http://ci.nii.ac.jp/naid/110010017723