源田 智子
ゲンダ トモコ (Tomoko Genda)
更新日: 2023/12/06
基本情報
研究キーワード
1経歴
3-
2010年5月 - 現在
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2010年4月 - 2010年5月
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2010年2月 - 2010年4月
論文
6-
山口大学教育学部研究論叢 58(3) 51-66 2009年
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BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 70(5) 1102-1109 2006年5月 査読有り
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山口大学教育学部研究論叢 56(2) 121-134 2006年
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山口大学教育学部研究論叢 55(3) 31-45 2005年
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JOURNAL OF BIOSCIENCE AND BIOENGINEERING 95(6) 562-566 2003年6月 査読有り
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山口大学教育学部研究論叢 52(2) 29-40 2002年
講演・口頭発表等
1-
日本農芸化学会誌 2001年3月
担当経験のある科目(授業)
27所属学協会
1その他
7-
1.前年度小学生を対象に実施した「空気のあたたまり方」に関する実態調査、授業実践について報告を行なう。<br>2.食物廃棄物の有効利用を考えるため2008年度はコーヒー粕の吸着能力について調査した。(卒論)<br>3.生分解性プラスチックの土壌中での分解について資料等を収集した。今後分解の条件等について調査する予定である。<br>
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1.B.flavumから精製された<br>フマラーゼの活性測定、電気泳動により分子量を決定。<br>2.B.flavumのフマラーゼに関するこれまでの研究成果を論文発表。<br>3.大学生に対して「溶液の均一性」に関する理解度調査のアンケートを実施する。<br>4.小学生に「空気のあたたまり方」を対称に実態調査、授業実施を卒論として行なう。
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1.B.flavumから精製された<br>フマラーゼの活性測定、電気泳動により分子量を決定。<br>2.B.flavumのフマラーゼに関するこれまでの研究成果を論文発表。<br>3.大学生に対して「溶液の均一性」に関する理解度調査のアンケートを実施する。
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研究目的2に関して<br>1.フマラーゼ研究に関する文献より研究方法を検討。<br>2.培養していたB.flavumから超音波破砕、超遠心によりフマラーゼを抽出、硫安分画、クロマトグラフィーにより精製。<br>3.精製されたフマラーゼの活性測定、電気泳動により分子量を決定。<br>4.B.flavumのフマラーゼに関するこれまでの研究成果を論文発表。<br>研究目的4に関して<br>1.大学構内6ヶ所の土壌を使用して、簡易法(超音波利用)による緩衝能測定を検証する。
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1.B.flavumのリンゴ酸脱水素酵素に関するこれまでの研究成果を論文発表。<br>2.フマラーゼ研究に関する文献より研究方法を検討。<br>3.培養していたB.flavumから超音波破砕、超遠心によりフマラーゼを抽出、硫安分画、クロマトグラフィーにより精製。<br>4.精製されたフマラーゼの活性測定、電気泳動により分子量を決定。