基本情報

所属
山口大学 教育学部 教授
学位
博士（学術）(国際基督教大学)
研究者番号
80379916
J-GLOBAL ID
201801018205717476
researchmap会員ID
7000021928

研究キーワード

  1

研究分野

  1

経歴

  3

学歴

  2

論文

  12

MISC

  6

書籍等出版物

  16

講演・口頭発表等

  8

担当経験のある科目(授業)

  35
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所属学協会

  5

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

学術貢献活動

  1

メディア報道

  5

その他

  7
  • 2009年 - 2009年
    １．イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。さらに、「法の支配」の観点からウエストミンスター・モデルを検証。<br>２．明治以降の日本の公法の流れを通観した上で、公法の基本原理が実効的に機能してきたかを検討。<br>3. 現代日本における憲法訴訟の実例を検討。その検証結果を著書として発表。
  • 2008年 - 2008年
    １．イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。さらに、「法の支配」の観点からウエストミンスター・モデルを検証。<br>２．明治以降の日本の公法の流れを通観した上で、公法の基本原理が実効的に機能してきたかを検討。<br>3. 現代日本における憲法訴訟の実例を検討。その検証結果を著書として発表。
  • 2007年 - 2007年
    １．イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。さらに、「法の支配」の観点からウエストミンスター・モデルを検証。<br>２．明治以降の日本の公法の流れを通観した上で、公法の基本原理が実効的に機能してきたかを検討。<br>3. 現代日本における憲法訴訟の実例を検討。その検証結果を著書として発表。
  • 2006年 - 2006年
    １．イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。さらに、「法の支配」の観点からウエストミンスター・モデルを検証。<br>２．日本における市民立法の発展史を概観した上で、市民立法に必要な方法・技術論を検討。その検討結果を論文として発表。<br>３．その検討結果を論文として発表。<br>
  • 2005年 - 2005年
    １．イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。<br>２．ギールケ著書（Johannes Althusius und die Entwicklung der naturrechtliche Staatstheorien）第２部の翻訳作業の継続。第２部第５章から６章まで進行。<br>３．日本における市民立法の発展史を概観した上で、市民立法に必要な方法・技術論を検討。
  • 2004年 - 2004年
    1. イギリス中世期を中心に、国王権力に対する抑制的機能について検討。<br>2. ギールケ著書（Johannes Althusius und die Entwicklung der naturrechtliche Staatstheorien）第２部の翻訳作業の継続。第２部第３章から５章まで進行。<br>3. イギリスのニュー・レイバー政権における教育改革の現状について検討し、論文作成。
  • 2003年 - 2003年
    1. イギリス中世期を中心に、王権に対する抑制的機能について検討。<br>2. ギールケ著書（Johannes Althusius und die Entwicklung der naturrechtliche Staatstheorien）第１部の翻訳作業開始。