基本情報

所属
山口大学 大学院医学系研究科 救急・総合診療医学講座 准教授
(兼任)先進救急医療センター
学位
医学博士(山口大学)

研究者番号
50380001
J-GLOBAL ID
201801002901451592
researchmap会員ID
7000021999

学歴

  1

委員歴

  7

論文

  131

MISC

  126

書籍等出版物

  1

講演・口頭発表等

  192

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

産業財産権

  2

その他

  1
  • 1.ラット前脳虚血再灌流モデルにおけるO2-・の測定<br>【対象】Wistarラット(250-350g)<br>【方法】ラットを麻酔下に気管切開後人工呼吸管理とし、大腿動静脈にカニュレーションする。<br>O2-・センサーを総頚静脈の枝から挿入し先端を総頚静脈内に留置する。<br> Smith法の変法により、前脳虚血を20分間行い、その後再灌流して60分後までO2-・を測定する。<br> 同時に右脳線条体レベルに微小灌流を行い、20分毎に検体を採取する。<br> 灌流液中の一酸化窒素酸化物(NO2,NO3)、アミノ酸、脳組織中のNF-kBを測定し、O2-・電極によるラジカル測定値との相関を評価する。<br> また、確認のために再灌流後O2-・上昇を確認した後に、O2-・スカベンジャーであるsuperoxide dismutase (SOD)を投与し、O2-・の変化を測定する。<br> <br>2.ラットエンドトキシン血症モデルにおけるO2-・の測定<br>【対象】Wistarラット(250-350g)<br>【方法】ラットを麻酔下に気管切開後人工呼吸管理とし、大腿動静脈にカニュレーションする。<br>O2-・センサーを総頚静脈から挿入し先端を上大静脈内に留置する。<br> エンドトキシン(LPS 3mg/kg)を静脈内投与し、6時間後までO2-・を測定する。<br> 1時間毎に採血を行い、白血球数を算定し分画を調べるとともに、血清を保存しておく。<br> LPS投与6時間後に肺組織を灌流した後に、肺胞洗浄液を採取・凍結保存し、肺組織も凍結保存する。<br> 血清中、肺胞洗浄液中の血管内皮傷害マーカー(トロンボモジュリン、t-PA/PAI-1複合体、ICAM-1、VCAM-1、E-Selectin)を測定し、電極によるラジカル測定値との相関を評価する。 <br> また、確認のためにLPS投与後O2-・上昇を確認した後に、O2-・スカベンジャーであるsuperoxide dismutase (SOD)を投与し、O2-・の変化を測定する。<br>