基本情報

所属
山口大学
学位
看護学博士(広島大学)
看護学修士(兵庫県立大学)

J-GLOBAL ID
201801000312486715
researchmap会員ID
7000022110

研究キーワード

  1

学歴

  1

委員歴

  3

論文

  50

MISC

  14

書籍等出版物

  11

講演・口頭発表等

  119

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

社会貢献活動

  46

その他

  7
  • 2002年 - 2002年
    研究期間:平成13年7月1日~10月31日<br>緩和ケア施設を利用しているがん患者に半構成的面接法を用いて、緩和ケア施設選択までの過程での気持ちや考えをインタビューし、内容の分析を行なった。
  • 1.コミュニケーションについて一般の人への働きかけを計画。<br>2.外来で化学療法を受けている患者に脱毛、乳房切除などボディイメージに対するサポートを実施。家族へのサポート。<br>3.日本人における尿失禁予防のための健康な方の膣圧測定実施予定<br>4.終末期のニーズについて終末期の場面を経験した一般の人へのアンケート調査実施。
  • 1.がん告知の考え方の結果から、コミュニケーションについて一般の人への働きかけを計画。<br>2.外来で化学療法を受けている患者に脱毛、乳房切除などボディイメージに対するサポートを実施。<br>3.働く女性に尿失禁に関するアンケート調査から介入を計画。<br>4.終末期に関する一般の人へのアンケート調査実施。
  • 1.許可を得られた健康な夫婦に、がん告知に関する質問をアンケート用紙を用いて行った。<br>2.外来で化学療法を受けている患者に脱毛、乳房切除などボディイメージに対するサポートを実施。<br>3.働く女性に尿失禁に関するアンケート調査を行った。
  • 1.許可を得られた健康な夫婦に、がん告知に関する質問をアンケート用紙を用いて行った。<br>2.外来で化学療法を受けている患者・家族にインタビューを行った。<br>3.働く女性に尿失禁に関するアンケート調査を行った。
  • 1.外来で化学療法を受けている患者・家族の苦痛から、家族への支援プログラム、実施。<br>2.日本人における尿失禁予防のための健康な方の膣圧測定実施予定<br>3.一般病棟で勤務する看護師の終末期看護について調査死、問題点を抽出