常岡 英弘
ツネオカ ヒデヒロ (Hidehiro Tsuneoka)
更新日: 03/30
基本情報
- 所属
- 山口大学 大学院 医学系研究科 保健学専攻（医学） 教授
- 学位
-
博士（医学）(山口大学)
- 研究者番号
- 40437629
- J-GLOBAL ID
- 201801007276349646
- researchmap会員ID
- 7000022135
研究キーワード
1研究分野
1経歴
2-
2010年5月 - 2016年5月
-
2010年2月 - 2010年5月
学歴
1-
- 2004年9月
受賞
3-
2008年5月
-
2006年5月
-
2005年11月
論文
162-
The Pediatric infectious disease journal 2023年10月20日 査読有り
-
山口医学 72(3) 137-137 2023年9月
-
Diagnostic microbiology and infectious disease 104(4) 115809-115809 2022年12月 査読有り
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山口医学 71(2-3) 97-97 2022年8月 査読有り
-
American journal of infection control 2022年5月13日 査読有り
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Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy 28(1) 112-115 2021年9月18日 査読有り
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Microorganisms 9(2) 2021年2月19日 査読有り
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日本細菌学雑誌 76(1) 120-120 2021年2月 査読有り
-
日本細菌学雑誌 76(1) 120-120 2021年2月 査読有り
-
Lasers in medical science 36(4) 927-931 2020年9月9日 査読有り
-
Retinal cases & brief reports 15(5) 571-574 2019年1月 査読有り
-
臨床化学 47(Suppl.1) 308-308 2018年7月
-
Emerging Infectious Diseases 24(5) 924-925 2018年5月1日 査読有り
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感染症学雑誌 92(2) 280-280 2018年3月
-
感染症学雑誌 92(2) 280-281 2018年3月
-
Journal of Clinical Microbiology 56(1) 1-6 2018年1月1日 査読有り
-
Thrombosis research 153 83-84 2017年5月 査読有り
-
日本細菌学雑誌 72(1) 162-162 2017年2月
-
日本細菌学雑誌 72(1) 163-163 2017年2月
MISC
27-
日本感染症学会西日本地方会学術集会・日本感染症学会中日本地方会学術集会・日本化学療法学会西日本支部総会合同開催プログラム・抄録集 92nd-65th-70th 2022年
-
山口医学 70(3) 2021年
-
日本細菌学雑誌(Web) 72(1) 2017年
-
日本検査血液学会雑誌 15(2) 154-162 2014年7月
-
日本検査血液学会雑誌 13(学術集会) S130-S130 2012年6月
-
日本検査血液学会雑誌 12(学術集会) S118-S118 2011年6月
-
日本検査血液学会雑誌 11(学術集会) S73-S73 2010年6月
-
山口医学 56(6) 224-225 2007年12月31日
-
日本細菌学雑誌 62(1) 119-119 2007年2月25日
-
日本細菌学雑誌 62(1) 178-178 2007年2月25日
-
山口医学 53(3) 187-187 2004年6月30日
-
山口医学 = Yamaguchi medical journal 52(3) 88-89 2003年6月30日
-
感染症学雑誌 77 2003年
-
獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 33 132-132 2003年1月1日
-
獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 33 133-133 2003年1月1日
-
山口医学 = Yamaguchi medical journal 51(6) 209-209 2002年12月31日
-
山口医学 = Yamaguchi medical journal 51(3) 90-90 2002年6月30日
-
山口医学 = Yamaguchi medical journal 49(6) 548-549 2000年12月30日
-
山口医学 = Yamaguchi medical journal 49(6) 548-548 2000年12月30日
書籍等出版物
3-
丸善出版 2017年3月
-
医歯薬出版 2009年7月
-
医療ジャーナル社 1987年8月
講演・口頭発表等
68-
第93回日本感染症学会西日本地方会学術集会 第71回日本化学療法学会西日本支部総会 2023年11月9日
-
第97回日本感染症学会総会・学術講演会 第71回日本化学療法学術集会 2023年4月29日
-
第１１５回山口医学会学術講演会 2011年2月19日 山口大学
-
第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会 2010年11月19日 本感染症学会西日本地方会
-
第43中四国臨床検査学会 2010年11月6日 中四国臨床検査学会
-
第63回 日本細菌学会 中国・四国支部総会 2010年10月16日 日本細菌学会 中国・四国支部
-
第63回 日本細菌学会 中国・四国支部総会 2010年10月16日 日本細菌学会 中国・四国支部
-
第15回日本神経感染症学会 2010年10月8日 日本神経感染症学会
-
四国小児神経症例検討会 2010年8月21日 四国小児神経症例検討会
-
全身性エリテマトーシス患者の動脈硬化性病態における抗リン脂質抗体の影響 2010年7月24日 日本検査血液学会
-
第6回日本疲労学会 2010年6月25日 日本疲労学会
-
第6回日本疲労学会 2010年6月25日 日本疲労学会
-
第５８回山口県医学検査学会 2010年5月16日 山口県臨床検査学会
-
第84回 日本感染症学会総会 2010年4月5日 日本感染症学会
-
第83回日本細菌学会総会 2010年3月 日本細菌学会総会
-
第２１回日本臨床微生物学会 2010年1月30日 日本臨床微生物学会
-
第４２回中国四国医学検査学会 2009年10月31日 中国四国医学検査学会
-
FFC国際フォーラム2009 2009年8月24日
-
第４回日本臨床検査学教育学会 2009年8月19日 日本臨床検査学教育学会
-
山口県感染防止研究会 2009年7月 山口県感染防止研究会
担当経験のある科目(授業)
42共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究 2005年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(B) 2001年 - 2001年
その他
3-
1.チョコレート寒天培地と液体培地（MEM)でのIFA法における抗原性の違いが明らかになった。その相違をさらに解明しつつある。また本研究成果を元にしてEIA法を開発中である。<br>2.MLST型別解析により、わが国のCSDの主なB. henselaeはST-1型であることが明らかとなった。<br>3.FFC水が各種細菌の増殖に有利に作用することが明らかとなった。
-
1.チョコレート寒天培地と液体培地（MEM)でのIFA法における抗原性の違いが明らかになった。その相違をさらに解明しつつある。また本研究成果を元にしてEIA法を開発中である。<br> <br>2.FFC水が各種細菌の増殖に有利に作用することが明らかとなった。
-
1. 山口県内の飼い猫から分離したBartonella henselaeのMIC値を測定<br>2. 間接蛍光抗体法によるB. henselae抗体価測定の検討ー抗原菌株の各種条件下における抗体価への影響ー