成田 渉

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/06 15:22
 
アバター
研究者氏名
成田 渉
 
ナリタ ワタル
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/2560197c9aff32afb302d442bfc3a98b.html
所属
東北大学
部署
病院 医科診療部門 感覚器・理学診療科 高次脳機能障害科
職名
助教
学位
博士(医学)(東北大学)

研究分野

 
 

論文

 
Watanabe Hiroyuki, Nishio Yoshiyuki, Mamiya Yasuyuki, Narita Wataru, Iizuka Osamu, Baba Toru, Takeda Atsushi, Shimomura Tatsuo, Mori Etsuro
PLOS ONE   13(6)    2018年6月   [査読有り]
【次のリハビリテーションに活きる!私の脳疾患評価】 疾患別 評価と画像診断 正常圧水頭症
成田 渉, 森 悦朗
MEDICAL REHABILITATION   (223) 135-144   2018年6月
正常圧水頭症は歩行障害、認知障害、排尿障害を特徴とする進行性の神経疾患である。脳脊髄液の産生および吸収障害によって生じ、シャント手術によって症状の改善が得られる。大腿骨頸部骨折などの原因や再発の要因となるためリハビリテーション診療において常に念頭に置くべき疾患である。正常圧水頭症は原因により、くも膜下出血など水頭症の原因が明らかである二次性水頭症と、原因が明らかでない特発性正常圧水頭症との2つに分けられる。このうち特発性正常圧水頭症の頻度が高いが、治療方針の違いから二次性水頭症の除外が必須...
成田 渉, 森 悦朗
内科   120(2) 247-251   2017年8月
特発性正常圧水頭症は歩行障害,排尿障害を伴う,治療可能な認知症である.歩行障害は9割に認められ,広基性,すり足,小刻みを特徴とする.DESHと呼ばれる特徴的な画像所見は診断に有用である.脳脊髄液シャント手術が有効で,VPシャント,LPシャントが選択される.水頭症術後患者での症状悪化ではシャント機能不全を疑い早期の専門科受診が望ましい.(著者抄録)
森田 亜由美, 西尾 慶之, 五味 幸寛, 渡部 宏幸, 成田 渉, 飯塚 統, 森 悦朗
神経心理学   33(1) 56-63   2017年3月
物体に関する概念知識を異なる様式(視覚,触覚,言語)と異なる意味属性(名前および使用法についての言語知識)について調べるクロスモーダル・マッチング課題を開発し,意味性認知症(semantic dementia,SD)の3症例において施行した.3症例いずれにおいても,物品の名前に関わる課題に比して使用法の言語説明に関わる課題の成績が良好であった.SDの物体知識の障害に明らかな様式間差はないが,意味属性間では差があることが示唆された.SDでは空間認知や行為遂行に関わる背側視覚経路が進行期まで損...
脳卒中および頭部外傷患者の日常生活における高次脳機能障害評価法の開発と妥当性の検討(Development and validity of an evaluation of higher cortical dysfunction in the daily life of patients with stroke and traumatic brain injury)
宮坂 裕之, 成田 渉, 中川 裕規, 金森 理恵子, 大下 真紀, 川上 さつき, 下村 康氏, 近藤 和泉, 園田 茂
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science   7(2016) 61-72   2017年1月
【目的】本研究では,nominal group technique(NGT)を用いて,あらゆる場面で高次脳機能を評価できるCognition-oriented Performance Evaluation(COPE)を開発し,妥当性を検討した.【方法】当院職員9名が参加し,以下の手順により妥当性を検討した.1)高次脳機能障害の症状の有無を尋ねる設問の列挙,2)設問内容を4段階に評点させ,追加すべき設問を記載,3)設問の採用/不採用をNGTを用いて決定,4)追加された設問についても評点し,採...
W. Narita, Y. Nishio, T. Baba, O. Iizuka, T. Ishihara, M. Matsuda, M. Iwasaki, T. Tominaga, E. Mori
American Journal of Neuroradiology   37 1831-1837   2016年10月
BACKGROUND AND PURPOSE: Although neuroimaging plays an important role in the diagnosis of idiopathic normal pressure hydrocephalus, its predictive value for response to shunt surgery has not been established. The purpose of the current study was t...
【高次脳機能障害】 高次脳機能障害の画像診断
森 悦朗, 成田 渉
日本医師会雑誌   145(6) 1187-1190   2016年9月
Odagiri Hayato, Baba Toru, Nishio Yoshiyuki, Iizuka Osamu, Narita Wataru, Matsuda Minoru, Mori Etsuro
JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES   359(1-2) 309-311   2015年12月   [査読有り]
Hiraoka Kotaro, Narita Wataru, Kikuchi Hirokazu, Baba Toru, Kanno Shigenori, Iizuka Osamu, Tashiro Manabu, Furumoto Shozo, Okamura Nobuyuld, Furukawa Katsutoshi, Arai Hiroyuki, Iwata Ren, Mori Etsuro, Yanai Kazuhiko
JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES   356(1-2) 124-128   2015年9月   [査読有り]
Teranishi Toshio, Kondo Izumi, Sonoda Shigeru, Wada Yosuke, Miyasaka Hiroyuki, Tanino Genichi, Narita Wataru, Sakurai Hiroaki, Okada Makoto, Saitoh Eiichi
GAIT & POSTURE   34(3) 295-299   2011年7月   [査読有り]