貫上 佳則

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/01 02:39
 
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研究者氏名
貫上 佳則
 
カンジョウ ヨシノリ
所属
大阪市立大学
部署
工学研究科 都市系専攻
職名
教授
学位
工学博士(大阪市立大学), 工学修士(京都大学)
その他の所属
大阪市立大学
科研費研究者番号
90177759

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
大阪市立大学 工学研究科/工学部 副工学研究科長/副工学部長
 
2018年4月
 - 
現在
大阪市立大学 工学研究科 副研究科長
 
1985年4月
 - 
現在
大阪市立大学 工学研究科 都市系専攻 教授
 
2010年4月
 - 
2016年3月
大阪市立大学 複合先端研究機構 副機構長
 

学歴

 
 
 - 
1985年
京都大学 工学研究科 衛生工学専攻
 
 
 - 
1983年
京都大学 工学部 衛生工学科
 

委員歴

 
2018年
 - 
現在
(株)竹中工務店  技術開発検討委員会委員
 
2018年
   
 
兵庫県県土整備部土木局  兵庫東流域下水汚泥広域処理場汚泥有効利用技術評価委員会副委員長
 
2018年
   
 
東大阪都市清掃施設組合  環境にやさしいごみ処理施設を考える委員会副委員長
 
2018年
   
 
大阪市水道局  沢之町の調査掘削に置いて採取した土壌分析等の結果についての検証結果に対するご意見及び評価
 
2017年
 - 
2018年
堺市上下水道局  今池水みらいセンターで発生した堺市公共下水道管破損事故の検討委員会委員
 

論文

 
東アジアの環境研究動向 焼却残渣からの金属類回収の可能性 ―日本のマテリアルフローデータからの検討―
水谷聡, 阪井幸太, 貫上佳則, 長谷川浩
環境技術   46(8) 400-404   2017年8月   [査読有り]
Nakao Satoshi, Nishio Takayuki, Kanjo Yoshinori
ENVIRONMENTAL TECHNOLOGY   38(19) 2416-2426   2017年   [査読有り]
大阪市内における避難所の分布や居住実態と上町断層帯地震における推定震度分布との関連
西村一毅, 貫上佳則, 水谷聡
都市防災研究論文集   3 31-35   2016年11月   [査読有り]
若山 聖, 貫上 佳則, 太田 雅文, 白井 麻結, 水谷 聡
公益社団法人 土木学会 土木学会論文集G(環境)   72(7) III_243-III_248   2016年   [査読有り]
リンが原因とみられる下水汚泥焼却処理工程でのトラブルを回避し, 下水汚泥からリンを除去・回収するための合理的な処理法を検討するため, 下水汚泥中のリンの組成分析と酸を用いた可溶化処理を実施した. 11箇所の都市下水処理場の消化汚泥に含まれるリンの組成分析の結果から, 消化汚泥中のリンは他の汚泥と異なり, 全リンの73~89%がリン酸態リンで, 浮遊性リン酸態リンは全リンの24~62%と多く含まれることがわかった. また, 消化汚泥に酸を添加すると浮遊性リン酸態リンを可溶化することができ, ...
大阪市における震災発生直後の水需給バランスに及ぼす発災時刻の影響
西村一毅, 貫上佳則, 水谷聡
都市防災研究論文集   2 29-34   2015年10月   [査読有り]

Misc

 
下水道とエネルギー・資源
貫上佳則
下水文化研究   25 43-59   2014年3月   [依頼有り]
太陽熱温水器・下水熱回収ヒートポンプ技術を利用した消化プロセスのエネルギー高効率化システム開発
クリーンエネルギー   23(1) 5-9   2014年1月
さらなる持続的な下水道事業運営—経営改善・人材育成・地域連携—大阪市立大学での人材育成に向けた取り組み
貫上佳則
下水道協会誌   50(603) 21-23   2013年1月   [依頼有り]
下水汚泥のセメント原料化の現状と課題
貫上佳則
再生と利用   36(137) 6-10   2012年10月
毛利 光男, 貫上 佳則
公益社団法人 土木学会 土木学会論文集G(環境)   68(4) 224-233   2012年   [査読有り]
本報告では,都市ガス工場跡地のように鉄シアノ錯体を主体とする土壌の全シアン含有量分析値の信頼性を向上させることを目的に,底質調査方法による全シアン含有量分析の簡易な改善方法として段階的希釈操作の提言を行う.土壌試料を清浄砂で希釈することによってシアン回収率を低減させる要因が相対的に小さくなり,分析値が改善されることが期待される.一連の実験的検討より,段階的な希釈操作によって全シアン含有量の分析値が大幅に改善されることが判明した.通常(無希釈)の分析では234mg/kgという値が,段階的希釈...

書籍等出版物

 
Environmental Remediation Technologies for Metal-Contaminated Soils
S. Mizutani, M. Ikegami, H. Sakanakura, and Y. Kanjo (担当:共著, 範囲:Chapter 4: Test Methods for the Evaluation of Heavy Metals in Contaminated Soil)
Springer   2016年10月   ISBN:978-4-431-55758-6
いのちを守る都市づくり [アクション編] みんなで備える広域複合災害
大阪市立大学都市防災研究グループ (担当:共著)
大阪公立大学共同出版会   2013年3月   ISBN:9784901409988
いのちを守る都市づくり[課題編]東日本大震災から見えてきたもの
大阪市立大学都市防災研究グループ編 (担当:共著)
大阪公立大学共同出版会   2012年3月   ISBN:9784901409896
都市の水資源と地下水の未来
「益田晴恵」「磯山陽子」「大島昭彦」「貫上佳則」「谷口靖彦」「中條武司」「中口譲」「西川禎一」「畑明郎」「前田俊介」「三田村宗樹」 (担当:共著)
京都大学出版会   2011年8月   ISBN:9784876989942
Water Pollution Ⅶ
Yoshinori KANJO, Noboru YURUGI, Masaru YAMADA (担当:分担執筆, 範囲:Section 3: Groundwater and aquifer contamination; Treatment of roadway drainage by sub-base course specimen prepared with charcoal derived from waste wood)
WIT Press   2003年6月   ISBN:1-85312-976-3

講演・口頭発表等

 
廃棄物処分場の浸出水中のキレート薬剤とその硝化阻害性
向井雄大,山本晃裕,中川淳一,年見寛和,貫上佳則
環境技術学会年次大会   2018年6月30日   
コンクリート再生砕石の粒径別セメント含有量
森本明香里, 石川美友記, 水谷聡, 山田優, 貫上佳則
環境技術学会年次大会   2018年6月30日   
海面埋立処分場の余水処理における硝化阻害要因
山本晃裕, 中川淳一, 年見寛和, 貫上佳則
日本水環境学会年会   2018年3月   
水谷 聡, 森本 明香里, 黄 輝頌, 貫上 佳則
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集   2018年   一般社団法人 廃棄物資源循環学会
鋼を製造する際の副産物である製鋼スラグは,年間1300万トンが発生しており,その98%以上が,環境安全性を確認した上で有効利用されている。有効利用に際しては,有姿の試料を撹拌はねで撹拌混合する試験法(JIS K 0058-1の5)が採用されている。一方JIS K 0058-1には,2mm未満に粉砕した試料を振とうする試験法(JIS K 0058-1の6)があり,土工用として使用されるスラグ等には適用されることもある。両者は試験に供する試料粒径と混合方法が異なるため結果に違いが生じる可能性が...
水谷 聡, 貫上 佳則
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集   2018年   一般社団法人 廃棄物資源循環学会
震災時に事業所からの化学物質の漏洩による事故や環境汚染が懸念され,災害計画を立てる上でも,化学物質の漏洩の可能性を予測することが必要である。事業所が使用している化学物質の種類と量については,PRTR法によりある程度の情報が公開されているが,そこで公開されているのは,購入量や排出量,移動量のみであり,震災時に重要となる事業所内での保管量については不明である。本研究では,大阪府の化学物質管理制度で化学物質の取扱量が把握されていることに着目し,PRTR制度での排出移動量と事業所の取扱量との関係を...

Works

 
建設系廃棄物処分料金等の実態調査
1988年

競争的資金等の研究課題

 
平成30年度戦略的研究(STEP-UP研究費)
大学: 戦略的研究
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月
地域変容に対応した避難行動要支援者のための地区共助計画システムの構築に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
下水汚泥焼却炉での閉塞トラブルの原因究明と未然防止のための管理指標に関する研究
一般財団法人 フソウ技術開発振興基金 事務局: フソウ技術開発振興基金
研究期間: 2017年11月 - 2018年10月
下水汚泥焼却炉での閉塞トラブルの原因究明と未然防止のための管理指標に関する研究
一般財団法人 フソウ技術開発振興基金 事務局: フソウ技術開発振興基金
研究期間: 2016年12月 - 2017年10月
太陽熱温水器・下水熱回収ヒートポンプ技術を利用した消化プロセスのエネルギー高効率化システム開発
未設定: 環境省、平成25年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業、再生可能エネルギー・自立分散型エネルギー低炭素化技術開発分野
研究期間: 2013年8月 - 2016年3月    代表者: 貫上 佳則

社会貢献活動

 
都市の水環境保全技術としての下水道の役割
【講師】  (大阪府立泉北高校)  2013年6月15日
一般向け教育活動
【】  2012年4月 - 2013年3月
日本下水道協会高度処理セミナー基調講演「下水道における微量汚染物質とその対策」
マスメディア活動
【】  2009年4月 - 2010年3月
奈良県県政情報番組 奈良テレビ放送「奈良!そこが知りたい『大和川清流復活!新作戦』」にコメンテーターとして出演