東雅之 (Masayuki Azuma) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪公立大学大学院工学研究科物質化学生命系専攻教授

学位: 博士(農学)(1993年9月東京大学)

研究者番号: 20285282
J-GLOBAL ID: 201801005968288326
researchmap会員ID: 7000022841

外部リンク: https://www.omu.ac.jp/eng/celleng/

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

大阪公立大学工学部化学バイオ工学科, 教授
2007年4月 - 現在

大阪市立大学, 工学研究科, 教授
1996年4月 - 現在

大阪市立大学, 工学研究科化学生物系専攻, 教授
1999年4月 - 2007年3月

大阪市立大学, 工学部（工学研究科）, 助教授
1996年4月 - 1999年3月

大阪市立大学, 工学部, 助手
1987年 - 1996年

住友林業(株), 開発企画部筑波研究所, -研究員主任研究員
1986年 - 1995年

住友林業(株), 開発企画部筑波研究所, -研究員主任研究員

学歴

委員歴

2023年6月 - 現在

日本生物工学会, 理事・関西支部長
2021年6月 - 現在

日本技術者教育認定機構（JABEE）, 基準総合調整委員
2020年6月 - 現在

日本生物工学会培養工学研究部会, 幹事
2019年 - 現在

近畿化学協会, 代議員
2019年 - 現在

日本生物工学会, 代議員
2019年 - 現在

バイオ産業研究会, 会長
2018年4月 - 現在

近畿化学協会, 代議員
2014年 - 現在

日本生物工学会JABEE特別部会, 委員
2014年 - 現在

日本生物工学会関西支部, 委員
2014年 - 現在

化学工学会バイオ部会, 幹事
2014年 - 現在

近畿化学協会バイオ部会, 幹事
2020年6月 - 2025年6月

公益財団法人ナインティナイン・アジア留学生奨学基金, 理事
2023年5月 - 2025年5月

公益財団法人日本生物工学会, 公益財団法人日本生物工学会理事関西支部長
2023年5月 - 2025年5月

一般社団法人近畿化学協会, 理事
2021年6月 - 2023年5月

日本生物工学会, 副支部長
2017年4月 - 2023年5月

近畿化学協会, 理事
2021年8月 - 2022年10月

日本生物工学会100周年記念大会, 実行委員
2016年 - 2019年

バイオ産業研究会, 会計監事
2017年 - 2018年9月

日本生物工学会2018年度大会, 実行委員
2014年 - 2016年

バイオ産業研究会, 幹事

受賞

2021年2月

Best Paper Award 2020 (Bioprocess and Biosystems Engineering誌)
2018年5月

Journal of Chemical Engineering of Japan Editor's Choice賞

論文

103

Cobalt phosphide-loaded biochar synthesis using phosphate-accumulating yeast and its application as an electrocatalyst

Y. Ojima, R. Akiyoshi, I. Tokiwa, T. Nakazono, Y. Yamada, M. Azuma

Biotechnology Reports 45 e00874-e00874 2025年3月査読有り最終著者
Yeast cell wall-derived proteins: identification and characterization as food emulsifiers

D. Saito, S. Nerome, M. Tachiwana, Y. Ojima, M. Azuma

Food Hydrocolloids 160 110746 2025年3月査読有り最終著者責任著者
Nitrogen conversion performance of a polypropylene carrier designed to promote biofilm formation through foaming

T. Gamo, Y. Ojima, S. Matsubara, Y. Fukumoto, M. Azuma

Environmental Technology & Innovation 36 103747 2024年11月査読有り最終著者責任著者
Continuous Sonocrystallization Process for Controlling the Polymorphs and Particle Size of Perampanel

K. Machida, K, Igarashi, H., Kawachi, M., Okamoto, S. Yonezawa, Y. Morishige, M. Azuma, A. Nishiyama

Org. Process Res. Dev. in press 2024年10月査読有り
Budding and explosive membrane vesicle production by hypervesiculating Escherichia coli strain ΔrodZ

Y. Ojima, K. Toda, T. Sawabe, Y. Kumazoe, Y.O. Tahara, M. Miyata, M. Azuma

Frontiers in Microbiology 15 1400434 2024年6月査読有り最終著者
Construction and characterization of a hypervesiculation strain of Escherichia coli Nissle 1917

T. Sawabe, Y. Ojima, M. Nakagawa, T. Sawada, Y.O. Tahara, M. Miyata, M. Azuma

PLOS ONE 19(4) e0301613 2024年4月査読有り最終著者
The Solid-Phase Transition of Carbapenem CS-023 Polymorphs and the Change in Helicity Observed in the Transition

S. Matsuura, K igarashi, M. Azuma, H. Ooshima

Crystals 14(1) 71 2024年1月11日査読有り
The Identification and Characterization of a New Carbapenem CS-023 SolvatePolymorph Achieved by the Appropriate Crystal Washing and Drying

Shinji Matsuura, Koichi Igarashi, Masayuki Azuma, Hiroshi Ooshima

JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN 56(1) 2215255 2023年7月13日査読有り
Identification of emulsification proteins released from the cells by inhibiting the synthesis of GPI-anchor or β-1,3-glucan in Candida albicans

S. Nerome, M. Tsudzuki, M. Nizuka, M. Takata, Y. Ojima, M. Azuma

J. Microbiol. Methods 209 106728 2023年6月査読有り最終著者責任著者
Characterization of self-aggregation in Bacillus lichneniformis strain RK14

Y. Ojima, S. Matano, M. Azuma

73 18 2023年5月査読有り最終著者
Quantitative analysis of phosphate accumulation in PHO regulatory system-mutant strains of Saccharomyces cerevisiae.

Y. Ojima, K. Naoi, R. Akiyoshi, M. Azuma

in press 2023年3月査読有り最終著者
Adsorption of rare earth ions from synthetic seawater and hot spring water using phosphorylated yeast.

M. Kihara, Y. Ojima, M. Azuma

30 103093 2023年3月査読有り招待有り最終著者責任著者
Concentrative nucleoside transporter, CNT, results in selective toxicity of toyocamycin against Candida albicans.

Y. Ojima, N. Yokota, Y. Tanibata, S. Nerome, M. Azuma

Microbiol. Spectr. 10(4) e01138-22 2022年10月査読有り最終著者責任著者
Evaluating β-1,3-glucan synthesis inhibition using emulsion formation asan indicator

S. Nerome, N. Yokota, Y. Ojima, M. Azuma

J. Microbiol. Methods 190 106327 2021年9月査読有り
Protein Engineering of D-Succinylase from Cupriavidus sp. for D-Amino Acid Synthesis and the Structural Implications

Y. Sumida, M. Yamasaki, Y. Nishiya, S. Kumagai, T. Yamada, M. Azuma

Adv. Synth. Catal. 363 4770-4778 2021年8月査読有り
Polymorphic Crystallization Design to Prevent the Degradation of the β-Lactam Structure of a Carbapenem

S. Matsuura, K. Igarashi, M. Azuma, H. Ooshima

Crystals 11 931 2021年8月査読有り
Aberrant membrane structures in hypervesiculating Escherichia coli strain ΔmlaEΔnlpI visualized by electron microscopy.

Y. Ojima, T. Sawabe, M. Nakagawa, YO. Tahara, M. Miyata, M. Azuma

Frontiers in Microbiology 12 706525 2021年8月査読有り
Identification of yeast-derived emulsification proteins through analyses of proteins distributed into the emulsified phase.

M. Onishi, M. Ueda, D. Saito, M. Takata, Y. Ojima, M. Azuma

Food Hydrocoll. 112 106321 2021年3月査読有り
Enhanced floc formation by degP-deficient Escherichia coli cells in the presence of glycerol

Y. Ojima, H. Honma, M. Otsuka, S. Matano, M. Azuma

J. Biosci. Bioeng. 131(1) 33-38 2021年1月査読有り
Mineralization induced by phosphorylated dry baker’s yeast

Y. Ojima, M. Kihara, M. Yoshida, K. Igarashi, T. Yoshida, M. Azuma

PLOS ONE 15(9) e0239774 2020年9月査読有り

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MISC

バイオフィルムの形成や窒素除去に対する発泡ポリプロピレン製担体の性能評価

東雅之, 尾島由紘, 福本吉洋

シーエムシー出版機能材料 45(1) 41-46 2025年1月招待有り筆頭著者
我々の身近な環境で活躍する酵母を使ってレアアースを回収!

東雅之

教育プロ 54(2) 16-17 2024年2月20日招待有り筆頭著者最終著者責任著者
代謝改変した大腸菌を触媒とした微生物燃料電池の検討

東雅之, 尾島由紘

触媒 65(5) 276-281 2023年10月10日招待有り筆頭著者責任著者
パン酵母細胞壁に含まれる糖タンパク質の乳化作用

東雅之, 尾島由紘

月刊ファインケミカル 51(10) 48-54 2022年10月招待有り筆頭著者責任著者
大腸菌の外膜小胞高生産株の作製とタンパク質分泌生産等への利用

尾島由紘, 東雅之

酵素工学ニュース 86 32-35 2021年10月招待有り
外膜小胞に着目した大腸菌のタンパク質分泌生産の試み

尾島由紘, 東雅之

化学工業 72(5) 319-324 2021年5月招待有り
パン酵母由来の乳化能を有する糖タンパク質の解析

東雅之, 尾島由紘

科学と工業 94(12) 362-369 2020年12月査読有り招待有り
1P-171 代謝変異が大腸菌グルコース燃料電池の出力に与える影響(バイオマス,資源,エネルギー工学,一般講演)

福井早紀, 寺尾和磨, 駒大輔, 大本貴士, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 67 131-131 2015年
1P-170 大腸菌を触媒とするキシロース燃料電池の特性(バイオマス,資源,エネルギー工学,一般講演)

橋本一俊, 張凱, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 67 131-131 2015年
3P-055 細胞から乳化物質を遊離する酵母変異株と乳化活性物質の解析(発酵生理学,発酵工学,一般講演)

大西将也, 松本あずさ, 根路銘伸介, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 67 284-284 2015年
3P-155 自然界から単離したBacillus sp.が生産するポリグルタミン酸の特徴とその応用(環境工学,廃水処理技術,一般講演)

劉涛, 延島浩文, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 67 309-309 2015年
細胞から電子を奪う微生物燃料電池に適した触媒の開発

東雅之

化学工学会 Newsletter 39 11-14 2015年
3P-136 化学修飾酵母を利用した重金属イオンの分離回収(環境工学,廃水処理技術,一般講演)

小硲省吾, 三好範和, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 66 228-228 2014年
微生物を触媒にしたバイオ燃料電池 — 生命が生み出す電気エネルギー

東雅之

生産と技術（生産技術振興協会） 65(4) 81-83 2013年
1Hp13 マクロファージ活性化能を有するパン酵母2倍体株の構築とその解析(発酵生理学・発酵工学,一般講演)

高田裕紀, 伊藤千夏, 糟谷健二, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 63 56-56 2011年
1Hp12 GPIアンカー型蛋白質の細胞固定に変異をもつ酵母の解析と免疫活性化能(発酵生理学・発酵工学,一般講演)

溝渕彩乃, 西條有紀, 伊藤千夏, 糟谷健二, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 63 55-55 2011年
2Hp09 パラローズアニリンを利用した高温アルコール発酵微生物の探索(発酵生理学・発酵工学,一般講演)

金城裕行, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 63 171-171 2011年
2P-2050 酵母グルコース燃料電池の最適化と電池用酵母の開発に向けた取り組み(5c バイオマス,資源,エネルギー工学,一般演題,環境バイオテクノロジー,伝統の技と先端科学技術の融合)

高野晃輔, 脇坂知行, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 22 119-119 2010年
2P-1182 酵母とマグネタイトの結合条件の検討とその応用(6a生物化学工学,一般講演,生物化学工学,伝統の技と先端科学技術の融合)

三好範和, 河野卓成, 西矢芳昭, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 22 54-54 2010年
1Ip15 酵母を用いたグルコース燃料電池における電子獲得機構(バイオマス・資源・エネルギー工学,一般講演)

伊藤優一, 高野晃輔, 小山晋司, 高田洋吾, 脇坂知行, 立花太郎, 東雅之

日本生物工学会大会講演要旨集 21 120-120 2009年

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書籍等出版物

バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術～動物・植物細胞や微生物の培養・分離精製技術～

尾島由紘, 東雅 (担当:分担執筆, 範囲:11)

技術情報協会 2022年11月
微生物を用いた発電および水素生産, 中枢代謝経路を改変した大腸菌を触媒として用いた微生物燃料電池

東雅之, 尾島由紘 (担当:共著)

シーエムシー出版 2021年11月
Catalyst Development of Microbial Fuel Cells for Renewable-Energy Production

M. Azuma, Y. Ojima (担当:共著)

Current Topics in Biochemical Engineering (Book), IntechOpen 2018年11月
微生物電池による廃水処理システム最前線. 渡邊一哉監修第１編２-１「微生物燃料電池向け酵母の開発」

東雅之他 (担当:分担執筆)

NTS出版 2013年
ナノ機能性分子の利用に適した反応場の構築とその安定化

東雅之他 (担当:分担執筆)

ナノバイオテクノロジーの最前線（シーエムシー出版） 2003年
バイオ触媒

東雅之他 (担当:分担執筆)

化学便覧応用化学６版 (丸善) 2002年

講演・口頭発表等

112

浸透圧により促進する大腸菌rodZ欠損株の膜小胞生産

尾島由紘, 戸田佳歩, 田原悠平, 宮田真人, 東雅之

第18回細菌学若手コロッセウム 2024年9月
プロバイオティクス大腸菌による膜小胞生産の評価

澤田徹, 戸田佳歩, 尾島由紘, 田原悠平, 宮田真人, 東雅之

第18回細菌学若手コロッセウム 2024年9月
大腸菌のタンパク質生産においてグリセリンの効果を促す誘導条件

齋藤肇, 尾島由紘, 幸慎太郎, 福永浩一, 坪井輝道, 東雅之

第18回細菌学若手コロッセウム 2024年9月
Development of protein emulsifiers derived from baker's yeast

Masayuki Azuma, Sinsuke Nerome, Yoshihiro Ojima

15th Globe Industrial Microbiology Congress & Metabolic Engineering Summit 2024年9月招待有り
リン蓄積酵母細胞を骨格とするリン化コバルト炭素複合体の作製

常盤一翔, 秋吉理穂, 尾島由紘, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
酵母細胞壁由来の乳化糖タンパク質Gas1のS-S結合や疎水及び親水領域の変異が乳化活性に与える影

野口紘志, 尾島由紘, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
プロバイオティクス大腸菌の外膜小胞高生産株の特性評価

澤田徹, 戸田佳歩, 尾島由紘, 田原悠平, 宮田真人, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
浸透圧による大腸菌rodZ欠損株の膜小胞生産の促進

尾島由紘, 戸田佳歩, 田原悠平, 宮田真人, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
酵母と乳酸菌の共培養によるパン酵母の作製とその特性解析

駒井花鈴, 濱田和広, 尾島由紘, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
酵母細胞壁変異体によるβ-グルカンとマンナンタンパク質の分泌

韓婉琳, 山本望友, 尾島由紘, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
大腸菌のタンパク質生産においてグリセリンの効果を促す誘導条件の検討

齋藤肇, 尾島由紘, 幸慎太郎, 福永浩一, 坪井輝道, 東雅之

第76回日本生物工学会大会 2024年9月
大腸菌の外膜小胞高生産株の作製と特性評価

尾島由紘, 東雅之

第20回21世紀大腸菌研究会 2024年6月
酵母菌体成分を骨格とする新規な触媒合成技術の開発

尾島由紘, 秋吉理穂, 東雅之

化学工学会第89年会 2024年3月
高い乳化活性を持つ酵母由来糖タンパク質 Gas1 の分泌生産の検討

矢原匠人, ParraAlvesdeOliveiraGabriel, 尾島由紘, 東雅之

化学工学会第89年会 2024年3月大阪
酵母 Saccharomyces cerevisiae が分泌するβ-グルカンの解析

山本望友, 尾島由紘, 東雅之

化学工学会第89年会 2024年3月
高いバイオフィルム形成能を持つ発泡ポリプロピレン担体を用いた硝化及び脱窒反応の評価

松原さやか, 蒲生智郷, 尾島由紘, 福本吉洋, 東雅之

化学工学会第89年会 2024年3月
高い乳化活性を有する酵母由来 Tdh2 及び Fba1 タンパク質の解析

都筑舞, 立和名真波, 根路銘伸介, 齋藤大輝, 尾島由紘, 東雅之

化学工学会第89年会 2024年3月
米ぬか抽出物がパン酵母の増殖に与える影響

今川旭, 尾島由紘, 東雅之

お米の未来を考えるシンポジウム 2023年12月
Recovery of metal ions and mineralization using phosphorylated yeast

Yoshihiro Ojima, Maya Kihara, Masayuki Azuma

nternational Symposium of the Graduate School of Engineering, Osaka Metropolitan University 2023年9月
Construction and characterization of a hypervesiculation strain of Escherichia coli Nissle 1917

Tomomi Sawabe, Yoshihiro Ojima, Mao Nakagawa, Toru Sawada, Yuhei O. Tahara, Makoto Miyata, Masayuki Azuma

International Symposium of the Graduate School of Engineering, Osaka Metropolitan University 2023年9月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

微生物燃料電池の高出力化に向けた高度に機能集約した大腸菌触媒の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
バイオ燃料電池に有益な機能を高度に集約した燃料電池用スーパー大腸菌の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月
大腸菌への機能集約によるバイオ燃料電池に最適な微生物触媒の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
グルコース燃料電池性能向上に向けた取り組み「微生物からの電子獲得技術の向上」

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年 - 2012年

東雅之
鮮類(ケヘチマゴケ)を用いる有毒重金属イオンの除去

科学研究費助成事業萌芽的研究 1998年 - 1999年

社会貢献活動

JST次世代挑戦的研究プログラム学生（理学部）副指導教員

助言・指導

2024年4月 - 現在
茨城大学学位論文学外審査委員

助言・指導

2024年12月 - 2025年2月

東雅之

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

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