基本情報

所属
京都工芸繊維大学 助教

研究者番号
10792830
J-GLOBAL ID
201801020138595691
researchmap会員ID
7000022986

外部リンク

多くの脊椎動物が、多様な形態のしっぽを実に便利に使って生活をしています。そんな中で、我々「ヒト」にはしっぽがありません。にもかかわらず、人間性・人間らしいものの見方を備えた我々「人」の文化的表現の中には古今東西さまざまなしっぽが登場します。非常に不思議だと思いませんか?それこそが、私の研究テーマです。

我々は生物学的「ヒト」であると同時に、人間的な認知を備えた「人」でもあります。その両面を兼ね備えた我々自身のことを、私は「ひと」と記載します。失くしてしまったしっぽという身体器官が、私たちがどのように「ひと」になったのかを解き明かす鍵だと私は考えています。そのため、しっぽを文理さまざまな観点から考える「しっぽ学 (Shippology)」を創設し、これに邁進しています。

同時に、生物学的ヒトにおけるしっぽの喪失を理解する一助とすべく、尾が極端に短いコアラの解剖学的知見の収集も行っています。


研究キーワード

  6

論文

  13

MISC

  6

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  38

担当経験のある科目(授業)

  10

Works(作品等)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  8

社会貢献活動

  6

メディア報道

  24