井上順 (INOUE JUN) - マイポータル

基本情報

所属: 東京農業大学応用生物科学部農芸化学科教授

学位: 修士（薬学）(大阪大学)
博士（薬学）(大阪大学)

J-GLOBAL ID: 201801020135871990
researchmap会員ID: 7000023242

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 食品科学 /

経歴

2019年4月 - 現在

東京農業大学, 応用生物科学部農芸化学科, 教授
2018年4月 - 2019年3月

東京農業大学, 応用生物科学部農芸化学科, 准教授
2012年12月 - 2018年3月

東京大学大学院農学生命科学研究科, 准教授
2009年12月 - 2012年11月

東京大学大学院農学生命科学研究科, 講師
2006年2月 - 2009年11月

東京大学大学院農学生命科学研究科, 助教
2005年6月 - 2006年2月

UCSD, Division of Biological Sciences, 研究員
2000年7月 - 2005年5月

新潟大学医学部, 医学部, 助手

学歴

委員歴

受賞

2018年10月

日本アミノ酸学会第12回学術大会優秀ポスター賞, メチオニンの代謝産物SAMによって制御される TSC2のメチル化とリン酸化のクロストークの解析, 日本アミノ酸学会

玄成秀, 鈴木司, 井上順, 山本祐司
2018年3月

日本農芸化学会2018年度大会トピックス賞, 胆汁酸受容体TGR5は骨格筋を肥大化し筋力の増大を誘導する, 日本農芸化学会

佐々木崇, 久保山文音, 村田翔太朗, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2017年3月

日本農芸化学会2016年B.B.B.論文賞, Allyl isothiocyanate suppresses the proteolytic activation of sterol regulatory element-binding proteins and de novo fatty acid and cholesterol synthesis., 日本農芸化学会

Miyata, S, Inoue, J, Shimizu, M, Sato, R
2016年10月

第37回日本肥満学会ビジョナリーアワード, 胆汁酸受容体TGR5は骨格筋を肥大化し筋力の増大を誘導する, 日本肥満学会

佐々木崇, 久保山文音, 村田翔太朗, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2016年9月

第89回日本生化学会大会若手優秀発表賞, 骨格筋における胆汁酸受容体TGR5の機能解析, 日本生化学会

佐々木崇, 三田萌子, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2016年9月

日本アミノ酸学会 10周年記念大会優秀ポスター賞, 大豆タンパク質β-コングリシニンによるATF4-FGF21を介した抗肥満・脂質代謝改善効果, 日本アミノ酸学会

橋詰力, 三吉翔子, 伊藤信行, 中田理恵子, 井上裕康, 及川彰, 中井雄治, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2016年5月

第70回日本栄養・食糧学会大会学生優秀発表賞, KaempferolによるLDL受容体遺伝子発現上昇機構の解析, 日本栄養・食糧学会

岩瀬将盛, 落合彩紗, 宮田慎吾, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2014年3月

日本農芸化学会2013年B.B.B.論文賞, ATF6α stimulates cholesterogenic gene expression and de novo cholesterol synthesis., 日本農芸化学会

Maruyama, R, Kamoshida, Y, Shimizu, M, Inoue, J, Sato, R
2013年9月

第86回日本生化学会鈴木紘一メモリアル賞, 運動による骨格筋LPL発現亢進におけるAMPKの役割, 日本生化学会

佐々木崇, 中田理恵子, 井上裕康, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎
2012年3月

日本農芸化学会2011年B.B.B.論文賞, Consumption of soy protein isolate reduces hepatic SREBP-1c and lipogenic gene expression in wild-type mice, but not in FXR-deficient mice, 日本農芸化学会

Hashidume, T, Sasaki, T, Inoue, J, Sato, R
2011年5月

日本栄養・食糧学会奨励賞, コレステロール代謝制御に関する分子栄養生化学的研究, 日本栄養・食糧学会

井上順
2007年11月

第１回日本アミノ酸学会学術集会優秀ポスター賞, グルタミンによる脂質代謝関連遺伝子の発現調節機構の解析, 日本アミノ酸学会

井上順, 島田聡子, 伊藤友香, 佐藤伸一, 八村敏志, 佐藤隆一郎

論文

Sulforaphane suppresses the activity of sterol regulatory element-binding proteins (SREBPs) by promoting SREBP precursor degradation.

Miyata S, Kodaka M, Kikuchi A, Matsunaga Y, Shoji K, Kuan Y-C, Iwase M, Takeda K, Katsuta R, Ishigami K …

Sci Rep 12 8715 2022年5月査読有り最終著者責任著者
Brown Rice Inhibits Development of Nonalcoholic Fatty Liver Disease in Obese Zucker (fa/fa) Rats by Increasing Lipid Oxidation Via Activation of Retinoic Acid Synthesis.

Matsumoto Y, Fujita S, Yamagishi A, Shirai T, Maeda Y, Suzuki T, Kobayashi KI, Inoue J, Yamamoto Y

J Nutr 151(9) 2705-2713 2021年9月査読有り
MIG12 is involved in the LXR activation-mediated induction of the polymerization of mammalian acetyl-CoA carboxylase.

Izumi A, Hiraguchi H, Kodaka M, Ikeuchi E, Narita J, Kobayashi R, Matsumoto Y, Suzuki T, Yamamoto Y, Sato R …

Biochem Biophys Res Commun 567 138-142 2021年8月査読有り
ビタミン A 代謝に影響を及ぼす結合タンパク質についての研究

山本祐司, 松本雄宇, 鈴木司, 井上順

ビタミン 95(5-6) 257-265 2021年6月25日
Methionine controls insulin/mammalian target of rapamycin complex 1 activity by modulating tuberous sclerosis complex 2 stability.

Gen S, Matsumoto Y, Suzuki T, Inoue J, Yamamoto Y

Biochem Biophys Res Commun 541 84-89 2021年2月査読有り
5．玄米摂取はレチノイン酸生合成を変えて非アルコール性脂肪肝を改善する

山本祐司, 松本雄宇, 鈴木司, 井上順

ビタミン 95(5-6) 302 2021年
Niclosamide activates the AMP-activated protein kinase complex containing the β2 subunit independently of AMP.

Tsukasa Suzuki, Momoko Kojima, Yu Matsumoto, Ken-Ichi Kobayashi, Jun Inoue, Yuji Yamamoto

Biochemical and biophysical research communications 533(4) 758-763 2020年12月17日
Stability of tuberous sclerosis complex 2 is controlled by methylation at R1457 and R1459.

Seishu Gen, Yu Matsumoto, Ken-Ichi Kobayashi, Tsukasa Suzuki, Jun Inoue, Yuji Yamamoto

Scientific reports 10(1) 21160-21160 2020年12月3日
AMP-activated protein kinase regulates β-catenin protein synthesis by phosphorylating serine/arginine-rich splicing factor 9.

Eri Matsumoto, Yu Matsumoto, Jun Inoue, Yuji Yamamoto, Tsukasa Suzuki

Biochemical and biophysical research communications 2020年11月25日
AMP-activated protein kinase regulates alternative pre-mRNA splicing by phosphorylation of SRSF1.

Eri Matsumoto, Kaho Akiyama, Takuya Saito, Yu Matsumoto, Ken-Ichi Kobayashi, Jun Inoue, Yuji Yamamoto, Tsukasa Suzuki

The Biochemical journal 477(12) 2237-2248 2020年6月26日
機能性をもつ食品成分の探索と作用メカニズムの解明

井上順

機能性食品と薬理栄養 13 1-6 2020年
Activation of peroxisome proliferator-activated receptor gamma/small heterodimer partner pathway prevents high fat diet-induced obesity and hepatic steatosis in Sprague-Dawley rats fed soybean meal.

Yu Matsumoto, Yoshiko Ishimi, Tsukasa Suzuki, Ken-Ichi Kobayashi, Jun Inoue, Yuji Yamamoto

The Journal of nutritional biochemistry 75 108250-108250 2020年1月
Chrysin reduces the activity and protein level of mature forms of sterol regulatory element-binding proteins.

Masamori Iwase, Kyoko Watanabe, Makoto Shimizu, Tsukasa Suzuki, Yuji Yamamoto, Jun Inoue, Ryuichiro Sato

Bioscience, biotechnology, and biochemistry 83(9) 1740-1746 2019年9月
Isoxanthohumol stimulates ubiquitin-proteasome-dependent degradation of precursor forms of sterol regulatory element-binding proteins.

Inoue J, Miyata S, Shimizu M, Sato R

Biosci. Biotechnol. Biochem. 82 1591-1598 2018年9月査読有り責任著者
The expression of Transmembrane Protein 100 is regulated by alterations in calcium signaling rather than endoplasmic reticulum stress.

Kuboyama A, Sasaki T, Shimizu M, Inoue J, Sato R

Biosci. Biotechnol. Biochem. 82 1377-1383 2018年8月査読有り
FGF21 Alleviates Hepatic Endoplasmic Reticulum Stress under Physiological Conditions.

Maruyama R, Shimizu M, Hashidume T, Inoue J, Itoh N, Sato R

J. Nutr. Sci. Vitaminol. (Tokyo). 64 200-208 2018年6月査読有り
The exercise-inducible bile acid receptor Tgr5 improves skeletal muscle function in mice.

Sasaki T, Kuboyama A, Mita M, Murata S, Shimizu M, Inoue J, Mori K, Sato R

J. Biol. Chem. 293(26) 10322-10332 2018年6月査読有り
食品成分によるβ2アドレナリン受容体発現調節メカニズムの解明と骨格筋機能改善への応用

近澤未歩, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [3P-1302] 2017年12月査読有り
Identification of key amino acid residues in the hTGR5-nomilin interaction and construction of its binding model

Takashi Sasaki, Moeko Mita, Naho Ikari, Ayane Kuboyama, Shuzo Hashimoto, Tatsuya Kaneko, Masaji Ishiguro, Makoto Shimizu, Jun Inoue, Ryuichiro Sato

PLOS ONE 12(6) e0179226. 2017年6月査読有り
BCL11B gene heterozygosity causes weight loss accompanied by increased energy consumption, but not defective adipogenesis, in mice

Jun Inoue, Yusuke Ihara, Daisuke Tsukamoto, Keisuke Yasumoto, Tsutomu Hashidume, Kenya Kamimura, Shigeki Hirano, Makoto Shimizu, Ryo Kominami, Ryuichiro Sato

BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 81(5) 922-930 2017年5月査読有り

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MISC

β₂アドレナリン受容体の発現を促進する食品成分の探索とその成分による筋機能改善効果

近澤未歩, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2018 2018年
酸化ステロールはINSIGを介してATF4発現を亢進する

渡邉雄一, 三吉翔子, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

脂質生化学研究 60 2018年
酸化コレステロール結合タンパク質Insig1/2によるATF4発現亢進機構の解明

渡邉雄一, 三吉翔子, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2018 2018年
β2アドレナリン受容体発現制御を介した食品成分による筋機能改善効果

近澤未歩, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017 2017年
GPCR活性制御を介した骨格筋機能改善効果を有する食品成分の探索

浦本麻里, 近澤未歩, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017 2017年
酸化コレステロールはInsig2を介してATF4発現を誘導する

渡邉雄一, 三吉翔子, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本生化学会大会(Web) 90th 2017年
酸化コレステロールはINSIG-2を介してATF4の発現を制御する

三吉翔子, 渡邉雄一, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017 2017年
フラボノイド「ルテオリン」による生活習慣病予防・改善作用の分子機構

井上順, 佐藤隆一郎

化学と生物 54(6) 416-421 2016年6月筆頭著者
β2アドレナリン受容体の発現を制御し筋萎縮を予防する食品成分の探索

近澤未歩, 清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016 2016年
コレステロール合成・代謝・恒常性維持

井上順, 佐藤隆一郎

バイオインダストリー 31(9) 5-10 2014年9月筆頭著者
グルタミンによる細胞維持・増殖調整機構

清水誠, 井上順, 佐藤隆一郎

＜最新＞動物細胞培養の手法と細胞死・増殖不良・細胞変異を防止する技術 63-66 2013年8月
グルタミンはSREBP活性化を介して細胞増殖亢進に寄与する

井上順, 佐藤隆一郎

バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry 69(6) 488-490 2011年11月1日
コレステロール恒常性に関する分子栄養生化学的研究

井上順

日本栄養・食糧学会誌 64(5) 297-303 2011年10月筆頭著者
脂肪細胞分化過程におけるSREBP-1活性化の分子機構

篠田旭弘, 高橋裕, SHIMIZU Makoto, 井上順, 佐藤隆一郎

日本農芸化学会大会講演要旨集 2011 2011年
脂肪細胞内脂肪滴形成によるSREBP-1プロセシング促進

篠田旭弘, 高橋裕, 井上順, 佐藤隆一郎

生化学 2011年
SREBPの翻訳後修飾ーリン酸化、ユビキチン化、アセチル化、SUMO化ー

井上順, 有戸光美, 佐藤隆一郎

内分泌・糖尿病科 27(6) 552-557 2008年12月筆頭著者
脂肪細胞分化過程に伴うアポリポタンパク質apoC-IIIの発現誘導機構

高橋裕, 金山知彦, 井上順, 佐藤隆一郎

生化学 2008年
脂肪細胞分化過程における脂肪滴局在タンパク質ADRPの機能解析

篠田旭弘, 高橋裕, 渡辺英里, 古屋徳彦, 八村敏志, 井上順, 佐藤隆一郎

生化学 2008年
アミノ酸過剰投与による培養肝細胞の脂質代謝変動

佐藤隆一郎, 島田聡子, 井上順

必須アミノ酸研究 (178) 10-12 2007年6月
核内受容体LRH-1とSREBPは相互作用を介して互いに転写活性を負に制御する

佐藤隆一郎, 金山知彦, 有戸光美, 宗加奈子, 八村敏志, 井上順

脂質生化学研究 49 320-323 2007年5月

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書籍等出版物

基礎栄養学

小林謙一, 井上順

理工図書 2021年 (ISBN: 9784844609056)
食品因子による栄養機能制御，芦田均、立花宏文、原博編，第11章「ポリフェノール類による転写制御を介した代謝改善効果」

井上順

建帛社 2015年5月
分子栄養学（栄養科学イラストレイテッド），加藤久典、藤原葉子編,第4章「遺伝子の発現（タンパク質合成）」,第5章「遺伝子発現制御と細胞機能」

井上順

羊土社 2014年7月
実験農芸化学，北本勝ひこ、妹尾啓史編

井上順 (担当:共著, 範囲:複数人での執筆につき担当分抽出不可能)

朝倉書店 2013年3月

講演・口頭発表等

機能性をもつ食品成分の探索〜基礎研究との両立〜

井上順

栄養学若手研究者の集い第52回サマーセミナー＜シンポジウム＞ 2018年8月
転写制御を介した食品成分の抗メタボリックシンドローム作用

井上順

フォーラム2017：衛生薬学・環境トキシコロジー＜シンポジウム＞ 2017年5月
食品成分の転写制御を介した抗メタボリックシンドローム作用

井上順

第70回日本栄養・食糧学会大会＜シンポジウム＞ 2016年5月
転写制御を介した食品成分の抗メタボリックシンドローム作用

井上順

第97回日本栄養・食糧学会関東支部シンポジウム 2016年3月
ポリフェノール類による転写制御を介した代謝改善効果

井上順, 佐藤隆一郎

第68回日本栄養・食糧学会大会＜シンポジウム＞ 2014年5月
グルタミンはSREBP活性化を介して脂質代謝関連遺伝子発現を制御する

井上順, 佐藤隆一郎

第67回日本栄養・食糧学会大会＜シンポジウム＞ 2013年5月

所属学協会

2012年4月 - 現在

日本肥満学会
2012年4月 - 現在

日本動脈硬化学会
2008年4月 - 現在

日本分子生物学会
2008年4月 - 現在

日本生化学会
2007年11月 - 現在

日本アミノ酸学会
2006年4月 - 現在

日本栄養・食糧学会
2006年3月 - 現在

日本農芸化学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

機能性食品成分の腸管における標的分子の同定と腸内細菌叢への作用の解析

科学研究費補助金基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月

井上順
脂肪酸合成律速酵素ACCのポリマー化による活性制御機構の解明と阻害剤開発への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2020年7月 - 2023年3月

井上順
機能性食品成分の腸管シグナル制御を介した作用機構の解明に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月

井上順, 鎌田春彦, 國澤純
エピゲノム制御を介した生体内エネルギー状態に応じた遺伝子発現調節機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2019年3月

井上順
摂食応答遺伝子MIG12による脂肪酸合成制御の解析と脂肪肝治療標的としての検討

民間財団等 2018年4月 - 2019年3月

井上順
抗動脈硬化作用を有する機能性食品成分の探索とその機構解明

民間財団等 2015年4月 - 2016年3月

井上順
転写抑制因子 Bcl11bによる脂肪細胞分化・脂肪蓄積の制御機構の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2013年4月 - 2015年3月

井上順
新規摂食応答遺伝子による脂肪酸合成制御機構の解析と抗肥満への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

井上順
転写抑制因子 Bcl11bによる脂肪細胞分化・脂肪蓄積の制御機構の解析

文部科学省科学研究費助成事業新学術領域研究 2013年4月 - 2015年3月

井上順
新規摂食応答遺伝子MIG12による脂肪酸合成制御機構の解明と脂肪肝の治療標的としての検討

民間財団等 2013年4月 - 2014年3月

井上順
新規ジンクフィンガー型転写抑制因子による脂肪細胞分化・脂肪蓄積の制御機構の解析

文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究 2012年4月 - 2014年3月

井上順
新規ジンクフィンガー型転写抑制因子による脂肪細胞分化・脂肪蓄積の制御機構の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2011年4月 - 2013年3月

井上順
植物由来フラボノイドによる脂質・糖代謝制御機構の解析

民間財団等 2012年4月 - 2013年3月

井上順
植物由来フラボノイドによる脂質・糖代謝制御機構の解析

民間財団等 2011年4月 - 2012年3月

井上順
抗肥満を目指した新規摂食応答遺伝子の機能解析

科学研究費補助金若手研究(B) 2010年4月 - 2012年3月

井上順
抗肥満を目指した新規摂食遺伝子の機能解析

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2010年 - 2011年

井上順
脂肪細胞脂肪蓄積の分子基盤解明による抗メタボリックシンドローム研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2007年 - 2011年

佐藤隆一郎, 井上順
Na+イオン共輸送型-グルタミントランスポーターを介したアミノ酸取り込みによる脂質代謝関連遺伝子発現制御

民間財団等 2009年4月 - 2010年3月

井上順
HNF4α活性阻害剤を利用した血中トリグリセリド・血糖値低下薬の開発

文部科学省 2009年4月 - 2010年3月

井上順
アミノ酸栄養と脂質代謝制御の新たな接点に関する分子基盤研究

民間財団等 2008年4月 - 2009年3月

井上順

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井上順

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研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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