河合 香吏

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/27 03:29
 
アバター
研究者氏名
河合 香吏
 
カワイ カオリ
URL
http://human4.aa-ken.jp
所属
東京外国語大学
部署
アジア・アフリカ言語文化研究所
職名
教授
学位
博士(理学)(京都大学), 理学修士(京都大学)
科研費研究者番号
50293585

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 教授
 
2007年4月
 - 
2014年3月
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 准教授
 
2002年4月
 - 
2007年3月
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 助教授
 
1997年4月
 - 
2002年3月
静岡大学 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1994年3月
京都大学 理学研究科 
 
 
 - 
1988年3月
京都大学 理学研究科 
 
 
 - 
1985年3月
北海道大学 文学部 
 

受賞

 
1994年4月
日本ナイル・エチオピア学会 第1回日本ナイル・エチオピア学会高島賞
 

論文

 
Introduction: Why the Anthropology of Mono (Things) ?
床呂郁哉、河合香吏、他
An Anthropology of Things   18-34   2018年
The Cicadas Drizzle of the Chamus
床呂郁哉、河合香吏、他
An Anthropology of Things   258-271   2018年
Introduction: From “Groups ” to “Institutions” : In Pursuit of an Evolutionary Formation for Human Society and Sociality
KAWAI, Kaori
Institutions: The Evolution of Human Sociality      2017年   [査読有り]
Institutionalized Cattle Raiding: Its Formalization and Value Creation Amongst the Pastoral Dodoth
KAWAI, Kaori
Institutions: The Evolution of Human Sociality      2017年   [査読有り]
進化から他者を問うー人類社会の進化史的基盤を求めて
河合香吏
他者ー人類社会の進化      2016年3月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
セミナー『科学と文化をつなぐ—アナロジーという思考様式』報告
河合香吏
文化人類学   81(4) 714-718   2017年3月   [査読有り]
自由集会-6 人類を含む霊長類の重層社会の形成をめぐって
河合香吏
霊長類研究   32(2) 87-91   2016年12月
フィールドワークって何? テーマ:育てる(巻頭言)
河合香吏
フィールドプラス      2015年12月   [査読有り][依頼有り]
(自由集会要旨)サル屋とヒト屋の共同研究とは?「人類社会の進化史的基盤研究」の試み
河合香吏
霊長類研究   31(2) 157-158   2015年12月
ともに生きるー霊長類学と人類学からのアプローチ(巻頭特集・責任編集)
河合香吏
フィールドプラス      2015年7月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
An Anthropology of Things
床呂郁哉、河合香吏、他 (担当:共編者)
Kyoto University Press and Trans Pacific Press   2018年   
Institutions: The Evolution of Human Sociality
Kaori KAWAI, Toru SOGA, Motomitsu UCHIBORI et al. (担当:編者)
Kyoto University Press & Trans Pacific Press   2017年   ISBN:978-4-8140-0090-6
他者ー人類社会の進化
河合香吏、他 (担当:編者)
京都大学学術出版会   2016年3月   ISBN:9784863372207
科学と文化をつなぐーアナロジーという思考様式
河合香吏、他 (担当:共著)
東京大学出版会   2016年3月   ISBN:9784130603157
人はみなフィールドワーカーである:人文学のフィールドワークのすすめ
西井凉子、河合香吏、他全員で17名 (担当:共著)
東京外国語大学出版会   2014年6月   ISBN:978-4-904575-38-3

講演・口頭発表等

 
編者による報告
河合香吏
合評会シンポジウム『他者ー人類社会の進化』(河合香吏編,京都大学学術出版会,2016)をめぐって   2017年2月4日   東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究人類学班
自由集会-6 人類を含む霊長類の重層社会の形成をめぐって
河合香吏,松田一希,杉山祐子,寺嶋秀明,中川尚史,本郷峻,内堀基光
第32回日本霊長類学会大会   2016年7月15日   日本霊長類学会
企画シンポジウム「広義の人類学から多角的にヒトの進化を考えるー生態人類学」 [招待有り]
河合香吏
人類学若手の会第4回総合研究集会   2016年2月4日   人類学若手の会
ともに生きるー共同研究「人類社会の進化史的基盤研究」の試みから [招待有り]
河合香吏
第10回人類学関連学会協議会合同シンポジウム「群れる・集うー人類社会の原点を問うー」   2015年10月11日   人類学関連学会協議会・日本民俗学会第67回年会併催
サル屋とヒト屋の共同研究とは?『人類社会の進化史的基盤研究』の試み
河合香吏、他
第31回日本霊長類学会大会・自由集会   2015年7月18日   

競争的資金等の研究課題

 
共鳴する「五感」:東アフリカ牧畜民における知覚の共同性に関する人類学的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 現在    代表者: 河合香吏
本研究の目的は、東アフリカ牧畜民が、身をおき、行為する現場である「身の回り世界(Umwelt)」としての環境を、いかに全身体的な知覚によって把握しているのかについて、人類学的な視点・方法から解明することにある。人類にはいわゆる「五感」の知覚機能が備わっているが、我々はそれらの統合作用によって、身の回りの事物や事象を取り扱い、また同じ諸知覚をもつ身体的他者と社会的交渉を行う。知覚機能の統合性は人類の自然的(進化的)基礎であると同時に文化的・社会的な構築でもある。本研究では視覚、聴覚、触覚(皮...
制度:人類社会の進化
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 2017年2月    代表者: 河合香吏
『制度:人類社会の進化』(河合香吏編著、京都大学学術出版会)の英訳と刊行
東アフリカ牧畜民の「五感」に基づく世界知覚に関する人類学的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月
本研究は、東アフリカ牧畜民が、自らの身を起き、行為する現場である「身の回り世界(Umwelt)としての環境を、いかに全身体的な知覚によって把握しているのかについて。人類学的な視点・方法から解明することを目的とするものである。
GROUP:HUMAN SOCIETY IN EVOLUTIONARY PERSPECTIVES
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月
未入力
東アフリカ牧畜民における集団間の友好と敵対のバランスシート:諸集団共存の重層性
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月
本研究は、東アフリカ牧畜民の集団間関係を個人間関係というミクロなレヴェルから検討するものである。具体的にはウガンダのドドスと、隣接集団であるケニアのトゥルカナに焦点を絞り、比較資料として補助的にケニアのチャムスをあつかう。ドドスとトゥルカナの間には家畜の略奪(レイディング)という敵対的な相互行為が頻発しているが、そのいっぽうで、双方の集団に属する個人間には家畜の贈与や交換をはじめとする友好的な相互行為がごくふつうにみられる。これまで説得力のある説明がなされてこなかった敵対と有効・許容の二相...