松岡 陽

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/19 03:29
 
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研究者氏名
松岡 陽
 
マツオカ ヨウ
所属
東京医科歯科大学
部署
医学部附属病院 診療科 外科系診療部門 泌尿器科
職名
講師
学位
cyclophosphamide出血性膀胱炎における heme oxygenase-1の保護作用に関する研究(東京医科歯科大学)
科研費研究者番号
90401380

研究分野

 
 

経歴

 
1997年4月
 - 
1997年5月
東京医科歯科大学 医学部附属病院 診療科 外科系診療部門 泌尿器科 研究従事
 
1997年5月
 - 
1998年4月
東京医科歯科大学 医学部附属病院 診療科 外科系診療部門 泌尿器科 臨床研修医
 
1998年5月
 - 
1999年3月
藤沢市民病院 臨床研修医
 
1999年4月
 - 
2001年6月
関東中央病院 医員
 
2001年7月
 - 
2001年9月
東京医科歯科大学 医学部附属病院 診療科 外科系診療部門 泌尿器科 医員(医病)
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2008年3月
東京医科歯科大学  尿路生殖機能学
 
 
 - 
1997年
東京医科歯科大学 医学部 
 

委員歴

 
2016年2月
 - 
現在
日本泌尿器科学会東京地方会  運営委員
 
2018年7月
 - 
現在
International Symposium on Focal Therapy and Imaging in Prostate and Kidney Cancer  Faculty member
 

受賞

 
1999年
東京医科歯科大学医科同窓会 第2回福岡賞
 
2012年2月
第27回欧州泌尿器科学会 Best Poster Presentation
 
2012年4月
日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会総会賞 前立腺14ヵ所生検とMRIは片側部分治療の適格症例を高い精度で予測する
 
2014年2月
東京医科歯科大学医学部 東京医科歯科大学医学研究奨励賞
 
2014年4月
日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会学会賞
 

論文

 
Primitive neuroectodermal tumour of the adrenal gland.
Matsuoka Y, Fujii Y, Akashi T, Gosehi N, Kihara K
BJU Int   83(4) 515-516   1999年3月   [査読有り]
腎癌の右心房内に進展した腫瘍塞栓例に高度低体温循環停止を併用した手術経験
榛葉 隆文, 広川 信, 千葉 喜美男, 友田 岳志, 松岡 陽, 杉浦 晋平, 岩井 芳弘, 小林 俊介, 仲野 明, 武田 康二
泌尿器科紀要   46(4) 255-259   2000年4月   [査読有り]
68歳女.高度低体温・循環停止を用いて右腎細胞癌の心房内腫瘍塞栓摘出術を安全に施行した.この自験例から,摘出後の復温に伴って大きな切開創から大量の出血がみられ,充分な輸血の準備と手術後の注意深い循環動態の是正が重要であることを理解した
特発性後腹膜線維化症及び尿路吻合部狭窄に対する柴苓湯の使用経験
松岡 陽, 小林 剛, 岡 薫
臨床泌尿器科   55(8) 643-646   2001年7月   [査読有り]
特発性後腹膜線維化症2例及び尿管-回腸導管吻合部狭窄1例に柴苓湯を投与し,3例とも水腎症が改善した.症例1は57歳男.柴苓湯内服9ヵ月で血清Cr値1.5mg/dlと改善した.著効にて内服続行中である.症例2は72歳男.1993年プレドニゾロン30mg/日の内服で改善したが1998年再発し,柴苓湯8.1g/日の内服を開始し,3ヵ月後には改善を認め,現在内服続行中である.症例3は60歳男.膀胱全摘の既往があり,右腎水腎症が増強し,腎瘻増設に続き内視鏡下狭窄部切開術を数回行うも効果無く,1998...
診断困難であった前立腺乳頭状腺癌の1例
松岡 陽, 石坂 和博, 町田 竜也, 岡 薫
泌尿器科紀要   47(10) 751-754   2001年10月   [査読有り]
9年前に前立腺肥大症に対し経尿道的前立腺切除術を受けた84歳男.血尿を主訴に受診したが,直腸診所見やPSA値は正常範囲であった.約3年後,PSA値の上昇と共に血尿が増強した為膀胱尿道鏡を施行したところ,前立腺部尿道に乳頭状腫瘍の密生を認め,前立腺左葉芽前立腺肥大様に突出していた.X線検査でも前立腺部尿道に辺縁不整な陰影欠損を認めた.以上より,後部尿道腫瘍及び前立腺肥大症と考えられ経尿道的切除術を施行した.術後の骨盤CTで左精嚢浸潤を認めたがリンパ節腫大はなく,骨シンチも正常な為,前立腺乳頭...
両側尿管結石及び単腎例の尿管結石に対するESL-500Aを用いたIn situ ESWLの治療成績
松岡 陽, 小林 剛, 石坂 和博, 町田 竜也, 岡 薫
泌尿器科紀要   47(10) 715-718   2001年10月   [査読有り]
体外衝撃波結石粉砕術(ESWL)を施行した21例の治療成績を検討した.11例は外来通院,10例は入院により治療を行った.両側尿管結石は18例,単腎例は3例(単腎の尿管結石1例,機能的単腎の尿管結石2例)であり,2例に補助療法を併用した.初回のin situ ESWLで先行治療側が完全排石したのは17例で,その内治療初日に両側とも完全排石できたのは6例であった.最終的に18例が両側とも完全排石できた.ESWLによる敗血症や腎被膜下血腫等の重大な合併症は認めなかった

Misc

 
【前立腺Repeat biopsyを考える】 前立腺生検の手法 MRI所見の活用
松岡 陽, 沼尾 昇, 木原 和徳
泌尿器外科   26(1) 15-19   2013年1月   [依頼有り]
MRIは前立腺癌の局在診断、病期診断に優れた画像法であり、ダイナミック造影画像や拡散強調画像は質的診断に有用である。今後、PSA、直腸診に加えてMRIが前立腺生検の適応判断の指標として普及する可能性がある。MRI-TRUS fusion-guided biopsyをはじめMRI陽性部位への選択的な標的生検は、MR画像をTRUS下生検へ活用する生検法として有用性が期待される。また、MRIと生検の組み合わせによる前立腺癌の局在評価は低侵襲治療の適応判断においても重要である。(著者抄録)
Focal Therapy for Urological Malignancy 前立腺癌に対する部分治療としてのhemiablative brachytherapy
齋藤 一隆, 沼尾 昇, 松岡 陽, 林 敬二, 木島 俊樹, 横山 みなと, 石岡 淳一郎, 古賀 文隆, 増田 均, 藤井 靖久, 渋谷 均, 木原 和徳
泌尿器外科   26(臨増) 579-581   2013年5月   [依頼有り]
前立腺片葉を治療する小線源を用いた片葉焼灼療法の初期治療成績について報告した。現在まで16例に対し片葉焼灼療法を行った。治療後の観察期間中央値は9ヵ月であった。臨床病期はcT1c、cT2aがそれぞれ7、9例、治療前PSA中央値は7.4ng/mlで、生検グリソン・スコアは6以下、7がそれぞれ12、4例であった。NCCNガイドラインによるリスク分類では、9例が低リスク、7例が中間リスクであった。16例中5例で前立腺体積の縮小を目的とした術前補助内分泌治療を行った。刺入小線源数の中央値は42個(...
【手術室で、今、有用な画像診断装置】 臨床効果を具体的に示す 3D-HMDを用いた内視鏡下手術における超音波装置活用
松岡 陽, 木原 和徳
新医療   40(10) 97-101   2013年10月   [依頼有り]
3Dヘッドマウントディスプレイシステムを用いた内視鏡下手術では、画像支援ナビゲーションとして、術中超音波などの各種画像情報の同時描出、共有が可能である。本システムによる超音波装置活用は、今後多様な手術・検査において有用性が高まるものと期待される。(著者抄録)
【限局性前立腺癌に対する低侵襲治療の最新知見】 限局性前立腺癌に対する癌病変を標的とした局所治療(focal therapy) 限局性前立腺癌局在診断のための前立腺生検法
齋藤 一隆, 松岡 陽, 木原 和徳
Progress in Medicine   34(1) 39-43   2014年1月   [依頼有り]
ヘッドマウントディスプレイシステムのミニマム創内視鏡下手術以外の、手術、検査への応用
石岡 淳一郎, 吉田 宗一郎, 伊藤 将也, 田所 学, 横山 みなと, 松岡 陽, 沼尾 昇, 齋藤 一隆, 藤井 靖久, 木原 和徳
日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会雑誌   7(1) 35-37   2015年7月   [依頼有り]
当施設では、2011年10月より、3D内視鏡と高解像度ヘッドマウントディスプレイシステムを導入し、ミニマム創内視鏡下手術を行っている。ヘッドマウントディスプレイの利点は、泌尿器科で行われる経尿道的膀胱、前立腺手術や、尿管鏡検査、その他医療画像を扱う手術、検査全般に適用可能な特徴といえる。われわれは、ミニマム創手術以外の手術へのさまざまな応用を行っているので、これらの概要を報告する。(著者抄録)

書籍等出版物

 
週刊エコノミスト
松岡 陽
毎日新聞社   2011年10月   
標準臨床検査学シリーズ 臨床医学総論
松岡 陽、木原和徳 (担当:分担執筆, 範囲:腎・尿路・男性生殖器疾患)
医学書院   2013年3月   
最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 49 前立腺がん 改定第2版
松岡 陽、石岡淳一郎 (担当:分担執筆, 範囲:診断の問題点)
最新医学社   2014年2月   
最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 49 前立腺がん 改定第2版
沼尾 昇、松岡 陽 (担当:分担執筆, 範囲:前立腺生検)
最新医学社   2014年2月   
Gasless Single-Port RoboSurgeon Surgery in Urology
Kazunori Kihara, Yasuhisa Fujii, Kazutaka Saito, Fumitaka Koga, Noboru Numao, Yoh Matsuoka, Junichiro Ishioka, Minato Yokoyama, Hitoshi Masuda, Tatsuya Nagai, Soichiro Yoshida, Manabu Tatokoro, Toshiki Kijima, Naoko Kawamura, Masaharu Inoue, Masaya Ito (担当:共著)
Springer   2015年9月   ISBN:978-4-431-54504-0

講演・口頭発表等

 
肝転移を有した左副腎原発Primitive Neuroectodermal Tumorの1例
松岡陽, 木原和徳, 藤井靖久, 新井学, 室田明子, 辻井俊彦, 五関謹秀, 大島博幸
第524回日本泌尿器科学会東京地方会   1998年2月18日   日本泌尿器科学会東京地方会
膀胱原発Sarcomatoid Carcinomaの1例
松岡陽, 千葉喜美男, 榛葉隆文, 友田岳志, 菅原敏道, 広川信
第18回日本泌尿器科学会神奈川地方会   1998年9月9日   日本泌尿器科学会神奈川地方会
膀胱部分切除後, 急速に局所再発し, 膀胱全摘に至った膀胱原発Sarcomatoid Carcinomaの1例
松岡陽, 広川信, 千葉喜美男, 榛葉隆文, 友田岳志, 菅原敏道
第19回日本泌尿器科学会神奈川地方会   1999年2月3日   日本泌尿器科学会神奈川地方会
後腹膜繊維化症に対する柴苓湯の使用経験
松岡陽, 小林剛, 岡薫
第64回日本泌尿器科学会東部総会   1999年10月7日   日本泌尿器科学会
両側尿管結石の治療成績
松岡 陽, 小林 剛, 町田竜也, 岡 薫
第88回日本泌尿器科学会総会   2000年6月7日   日本泌尿器科学会

競争的資金等の研究課題

 
MRIと生検による前立腺癌focal therapyの治療域設定法の確立
文部科学省/日本学術振興会: 
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 松岡 陽
MRIと生検による前立腺癌focal therapyの治療域設定法の確立
文部科学省/日本学術振興会: 
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 松岡 陽
前立腺癌診療におけるMRIと経尿道的超音波内視鏡による画像統合ガイダンスの開発
文部科学省/日本学術振興会: 
研究期間: 2018年 - 2020年    代表者: 松岡 陽

社会貢献活動

 
前立腺がんの生検について
【】  株式会社Qlife  がんサポート  2017年12月14日

その他

 
2017年2月   MRIで不要な前立腺生検を削減
Medical Tribure 2017年2月16日発行号