朝比奈靖浩 (Yasuhiro Asahina) - マイポータル

基本情報

所属: 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科寄附講座肝臓病態制御学講座教授

研究者番号: 00422692
J-GLOBAL ID: 201801018738273464
researchmap会員ID: 7000025654

受賞

106

2020年6月

令和2年度日本医療研究開発機構次世代がん医療創生研究事業「制御性単球を標的としたがんの進展・転移に対する治療法の開発」研究開発代表者：田中正人研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：柿沼晴、中川美奈, 制御性単球を標的としたがんの進展・転移に対する治療法の開発
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「ウイルス性肝炎の薬剤耐性が及ぼす病態変化に関する研究」研究開発代表者：黒崎雅之研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：村川美也子、新田沙由梨, ウイルス性肝炎の薬剤耐性が及ぼす病態変化に関する研究
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「血清・肝組織の網羅的グライコミクス等による、肝線維化の病態を効率的に評価・予後予測するバイオマーカーの探索」研究開発代表者：坂本直哉研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：柿沼晴、三好正人, 血清・肝組織の網羅的グライコミクス等による、肝線維化の病態を効率的に評価・予後予測するバイオマーカーの探索
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」研究開発代表者：榎本信幸研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：新田沙由梨、北畑富貴子, 次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業「C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発」研究開発代表者：竹原徹郎研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：村川美也子、北畑富貴子, C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築」研究開発代表者：山本拓也研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：村川美也子, Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業Ｂ型肝炎創薬実用化等研究事業「新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索」研究開発代表者：森屋恭爾研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：柿沼晴、新田沙由梨, 新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業Ｂ型肝炎創薬実用化等研究事業「Ｂ型肝炎ウイルスの感染複製増殖機構解明による創薬基盤形成に関する研究」研究開発代表者：村松正道研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：新田沙由梨、北畑富貴子, Ｂ型肝炎ウイルスの感染複製増殖機構解明による創薬基盤形成に関する研究
2020年4月

令和2年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「ヒトiPS細胞誘導性肝オルガノイドを用いた革新的疾患モデルの開発および肝線維化と発がんを抑止する治療法の創成」研究開発代表者：朝比奈靖浩研究開発分担者：柿沼晴研究参加者：新田沙由梨、村川美也子、北畑富貴子、三好正人、東正新、井津井康浩、土屋淳、志水太郎, ヒトiPS細胞誘導性肝オルガノイドを用いた革新的疾患モデルの開発および肝線維化と発がんを抑止する治療法の創成
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)：20K08303 「遺伝子改変ips細胞を用いたHBVゲノムの組み込みによる発癌メカニズムの解明」研究代表者：新田沙由梨分担研究者：朝比奈靖浩、柿沼晴, 遺伝子改変ips細胞を用いたHBVゲノムの組み込みによる発癌メカニズムの解明
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)：19H03635 「癌ゲノム要因と肝組織を模倣するヒトiPS細胞由来オルガノイドによる発癌機構の解明」研究代表者：朝比奈靖浩分担研究者：柿沼晴、中川美奈, 癌ゲノム要因と肝組織を模倣するヒトiPS細胞由来オルガノイドによる発癌機構の解明
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)：19K08415 「ヒトiPS細胞由来肝星細胞を用いた肝線維化・発癌機序の解明」研究代表者：中川美奈研究分担者：柿沼晴、朝比奈靖浩, ヒトiPS細胞由来肝星細胞を用いた肝線維化・発癌機序の解明
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)：19H03635 「癌ゲノム要因と肝組織を模倣するヒトiPS細胞由来オルガノイドによる発癌機構の解明」研究代表者：朝比奈靖浩分担研究者：朝比奈靖浩分担研究者：柿沼晴、中川美奈, 癌ゲノム要因と肝組織を模倣するヒトiPS細胞由来オルガノイドによる発癌機構の解明
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C):18K07964 「肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索」研究代表者：東正新分担研究者：柿沼晴、朝比奈靖浩、渡辺守, 肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索
2020年4月

令和2年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)：18H02790「肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発」研究代表者：柿沼晴分担研究者：朝比奈靖浩、渡辺守, 肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発
2019年4月

令和元年度日本医療研究開発機構感染症実用化研究事業肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業「C型肝炎インターフェロンフリー治療の実態と不正成功例に対する全国規模の診療指針に関する研究」研究開発代表者：泉並木研究開発分担者：朝比奈靖浩研究協力者：村川美也子, C型肝炎インターフェロンフリー治療の実態と不正成功例に対する全国規模の診療指針に関する研究
2019年4月

令和元年度日本医療研究開発機構感染症実用化研究事業肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築」研究開発代表者：山本拓也研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：村川美也子, Functional cureを可能とするHBVに対する免疫学的治療戦略の構築
2019年4月

令和元年度日本医療研究開発機構肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」研究開発代表者：榎本信幸研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：新田沙由梨、村川美也子、北畑富貴子, 「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」
2019年4月

令和元年度日本医療研究開発機構感染症実用化研究事業肝炎等克服実用化研究事業肝炎等克服緊急対策研究事業「慢性肝疾患の組織病態進展機構の解析および血清組織糖鎖の網羅的探索による予後予測マーカーの構築」研究開発代表者：坂本直哉研究開発分担者：朝比奈靖浩研究協力者：柿沼晴, 「慢性肝疾患の組織病態進展機構の解析および血清組織糖鎖の網羅的探索による予後予測マーカーの構築」
2019年4月

令和元年度日本医療研究開発機構感染症実用化研究事業肝炎等克服実用化研究事業 B型肝炎創薬実用化等研究事業「新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索」研究開発代表者：森屋恭爾研究開発分担者：朝比奈靖浩研究参加者：柿沼晴, 新規メカニズムに基づくB型肝炎治療薬の探索

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論文

Hepatocellular carcinoma recurrence after direct-acting antiviral therapy: an individual patient data meta-analysis.

Sapena V, Enea M, Torres F, Celsa C, Rios J, Rizzo GEM, Nahon P, Mariño Z, Tateishi R, Minami T …

Gut 2021年3月査読有り
Sofosbuvir plus velpatasvir treatment for hepatitis C virus in patients with decompensated cirrhosis: a Japanese real-world multicenter study.

Yuki Tahata, Hayato Hikita, Satoshi Mochida, Norifumi Kawada, Nobuyuki Enomoto, Akio Ido, Hitoshi Yoshiji, Daiki Miki, Yoichi Hiasa, Yasuhiro Takikawa …

J Gastroenterol 56(1) 67-Online ahead of print. 2020年10月
Twelve weeks of ledipasvir/sofosbuvir all-oral regimen for patients with chronic hepatitis C genotype 2 infection: Integrated analysis of three clinical trials.

Yasuhiro Asahina, Chun-Jen Liu, Edward Gane, Yoshito Itoh, Norifumi Kawada, Yoshiyuki Ueno, Jin Youn, Chen-Yu Wang, Joe Llewellyn, Takuma Matsuda …

Hepatol Res 50(10) 1109-1117 2020年10月
Mac-2 binding protein glycosylation isomer as a novel predictive biomarker for patient survival after hepatitis C virus eradication by DAAs.

Mina Nakagawa, Nobutoshi Nawa, Eiko Takeichi, Taro Shimizu, Jun Tsuchiya, Ayako Sato, Masato Miyoshi, Fukiko Kawai-Kitahata, Miyako Murakawa, Sayuri Nitta …

J. Gastroenterol 55(10) 990-999 2020年8月査読有り
Japan Society of Hepatology guidelines for the management of hepatitis C virus infection: 2019 update.

Ryoichi Ando, Yasuhiro Asahina, Kazuaki Chayama, Naoki Hiramatsu, Toru Ikegami, Namiki Izumi, Kan Kikuchi, Kazuhiko Koike, Masayuki Kurosaki, Satoshi Mochida …

Hepatol Res 50(7) 791-816 2020年7月
JSH guidelines for the management of hepatitis C virus infection, 2019 update; protective effect of antiviral therapy against hepatocarcinogenesis.

Yasuhiro Asahina, Drafting Committee for Hepatitis Management Guidelines, the Japan, Society of Hepatology

Hepatol Res 50(7) 775-790 2020年7月
JSH guidelines for the management of hepatitis B virus infection: 2019 Update.

Ryoichi Ando, Yasuhiro Asahina, Kazuaki Chayama, Naoki Hiramatsu, Toru Ikegami, Namiki Izumi, Kan Kikuchi, Kazuhiko Koike, Masayuki Kurosaki, Satoshi Mochida …

Hepatol Res 2020年4月
Relative dose intensity over the first four weeks of lenvatinib therapy is a factor of favorable response and overall survival in patients with unresectable hepatocellular carcinoma.

Sakura Kirino, Kaoru Tsuchiya, Masayuki Kurosaki, Shun Kaneko, Kento Inada, Koji Yamashita, Leona Osawa, Yuka Hayakawa, Shuhei Sekiguchi, Mao Okada …

PLoS One 15(4) e0231828-e0231828 2020年4月
慢性肝炎

朝比奈靖浩

系統看護学講座別巻臨床薬理学別巻 137-145 2020年2月査読有り招待有り
Q&A 頬粘膜癌のスクリーニング中に発見された肝占拠性病変

朝比奈靖浩, 北畑富貴子

日本消化器病学会誌 117 651-654 2020年
第3章肝発癌予防．肝癌診療マニュアル

朝比奈靖浩, 平松直樹, 池田健次

医学書院 32-44 2020年
E型肝炎

朝比奈靖浩

保険総合大百科 98-101 2020年
D型急性肝炎

朝比奈靖浩

内科学 2020年
B型急性肝炎

朝比奈靖浩

内科学 2020年
Sorafenib-Regorafenib sequential therapy in Japanese patients with unresectable hepatocellular carcinoma-relative dose intensity and post-regorafenib therapies in real world practice.

Wan Wang, Kaoru Tsuchiya, Masayuki Kurosaki, Yutaka Yasui, Kento Inada, Sakura Kirino, Koji Yamashita, Shuhei Sekiguchi, Yuka Hayakawa, Leona Osawa …

Cancers (Basel) 11(10) E1517 2019年10月査読有り
Comprehensive genetic analysis of cholangiolocellular carcinoma with a coexistent hepatocellular carcinoma-like area and metachronous hepatocellular carcinoma.

Fukiko Kawai-Kitahata, Yasuhiro Asahina, Shun Kaneko, Jun Tsuchiya, Ayako Sato, Masato Miyoshi, Tomoyuki Tsunoda, Emi Inoue-Shinomiya, Miyako Murakawa, Sayuri Nitta …

Hepatol. Res. 49(12) 1466-1474 2019年7月査読有り
Combinations of two drugs among NS3/4A inhibitors, NS5B inhibitors and non-selective antiviral agents are effective for hepatitis C virus with NS5A-P32 deletion in humanized-liver mice.

Akira Doi, Hayato Hikita, Yugo Kai, Yuki Tahata, Yoshinobu Saito, Tasuku Nakabori, Ryoko Yamada, Takahiro Kodama, Ryotaro Sakamori, Asako Murayama …

Journal of gastroenterology 54(5) 449-458 2019年5月査読有り
Association of serum interferon-λ3 levels with hepatocarcinogenesis in chronic hepatitis C patients treated with direct-acting antiviral agents.

Emi Inoue-Shinomiya, Miyako Murakawa, Yasuhiro Asahina, Mina Nakagawa, Jun Tsuchiya, Ayako Sato, Tomoyuki Tsunoda, Masato Miyoshi, Sayuri Nitta, Fukiko Kawai-Kitahata …

Hepatol. Res. 49(5) 500-511 2019年5月査読有り
Impact of novel NS5A resistance-associated substitutions of hepatitis C virus detected in treatment-experienced patients.

Sayuri Nitta, Yasuhiro Asahina, Takanobu Kato, Jun Tsuchiya, Emi Inoue-Shinomiya, Ayako Sato, Tomoyuki Tsunoda, Masato Miyoshi, Fukiko Kawai-Kitahata, Miyako Murakawa …

Scientific reports 9(1) 5722-5722 2019年4月5日査読有り
Loss of Fibrocystin Promotes Interleukin-8-Dependent Proliferation and CTGF Production of Biliary Epithelium.[Epub ahead of print]

Tomoyuki Tsunoda, Sei Kakinuma, Masato Miyoshi, Akihide Kamiya, Shun Kaneko, Ayako Sato, Jun Tsuchiya, Sayuri Nitta, Fukiko Kawai-Kitahata, Miyako Murakawa …

J. Hepatol. 2019年3月査読有り

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書籍等出版物

消化器疾患診療指針2021-2022 2.肝疾患 C型慢性肝炎

朝比奈靖浩

総合医学社 2021年4月
肝・胆道系症候群 II ーその他の肝・胆道系疾患を含めてー肝臓編(下) XIII 囊胞性肝疾患先天性肝線維症

朝比奈靖浩 (担当:共著)

2021年2月
慢性肝炎系統看護学講座別巻臨床薬理学

医学書院 2020年2月
B型急性肝炎内科学

朝比奈靖浩

2020年
D型急性肝炎内科学

朝比奈靖浩

2020年
E型肝炎保険総合大百科

朝比奈靖浩

2020年
第 3 章肝発癌予防肝癌診療マニュアル

朝比奈靖浩浩, 平松直樹, 池田健次 (担当:共著)

医学書院 2020年
Q&A 頬粘膜癌のスクリーニング中に発見された肝占拠性病変

朝比奈靖浩, 北畑富貴子 (担当:共著)

日本消化器病学会誌 2020年
消化器疾患最新の治療2019-2020．C型慢性肝炎

朝比奈靖浩 (担当:共著)

南江堂 2018年9月
臨床薬理学慢性肝炎

朝比奈靖浩 (担当:共著)

医学書院 2018年4月
今日の治療指針2018年版 C型慢性肝炎，肝硬変：抗ウイルス療法

朝比奈靖浩 (担当:共著)

医学書院 2018年4月
C型肝炎ウイルス排除後の病態を見極める

朝比奈靖浩 (担当:共著)

2017年10月
II. 肝疾患の治療薬～エキスパートはこう使う！～.

朝比奈靖浩 (担当:共著)

南江堂 2017年10月
【B型・C型肝炎の抗ウイルス療法最前線の治療エッセンス】2. C型肝炎１）治療効果を規定する宿主要因

村川美也子, 中川美奈, 朝比奈靖浩

医薬ジャーナル社 2017年7月 (ISBN: 9784753228430)
【内科学：11-2 急性ウイルス性肝炎】３）B型急性肝炎

朝比奈靖浩

朝倉書店 2017年3月
【肝癌診察マニュアル第3版】第3章肝発癌予防

朝比奈靖浩, 平松直樹

医学書院 2015年7月
【肝疾患Review】トピックス肝炎の臨床／HBs抗原消失を目指した肝炎治療

朝比奈靖浩 (担当:共著, 範囲:トピックス肝炎の臨床／HBs抗原消失を目指した肝炎治療)

日本メディカルセンター 2014年6月
【C型肝炎の診療を極めるー基本から最前線まで】C型肝炎を理解するための最前線研究のトピックス自然免疫

朝比奈靖浩

文光堂 2014年5月

共同研究・競争的資金等の研究課題

自己組織化に依存しない多細胞人工発癌オルガノイドモデルの開発と細胞連関解析

文部科学省/日本学術振興会挑戦的研究（萌芽） 2021年 - 2023年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴, 岡本隆一
肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2018年 - 2020年

東正新, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 東正新, 柿沼晴
肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(B) 2018年 - 2020年

柿沼晴, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 柿沼晴
慢性肝疾患の線維化進展におけるＭＭＰ関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2017年 - 2019年

井津井康浩, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 井津井康浩, 柿沼晴
人工多能性幹細胞由来幹細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2017年 - 2019年

新田沙由梨, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 新田沙由梨, 柿沼晴
ヒトiPS細胞を用いた画期的人工発癌モデルの開発

文部科学省/日本学術振興会挑戦的研究（萌芽） 2017年 - 2019年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴, 中川美奈
ウイルス性肝炎関連肝発癌における遺伝子変異と遺伝子発現制御機構の解析

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2016年 - 2018年

大岡真也, 朝比奈靖浩, 渡邉守, 井津井康浩, 大岡真也
発癌・進展に関わる背景肝ゲノム要因の探索とiPS細胞を用いた肝発癌機構の統合解析

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(B) 2016年 - 2018年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴, 中川美奈
Ｂ型肝炎ウイルスの感染複製機構の解明に関する研究

厚生労働省 2012年4月 - 2017年3月

脇田隆字, 朝比奈靖浩
Ｂ型肝炎ウイルスの完全排除等、完治を目指した新規治療法の開発に関する包括的研究

厚生労働省 2012年4月 - 2017年3月

森屋恭爾, 朝比奈靖浩
非古典的Wntシグナルを介した肝幹・前駆細胞の分化調節機構の解明

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2015年 - 2017年

東正新, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 東正新, 柿沼晴
新規細胞移植モデルの確立を目指した肝幹細胞の分化・増殖機構の解明

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2015年 - 2017年

柿沼晴, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 柿沼晴
次世代シークエンス技術を駆使したウイルスゲノム解析によるC型肝炎の病態解明と臨床応用

厚生労働省 2013年4月 - 2016年3月

榎本信幸, 朝比奈靖浩
次世代シーケンシング・ゲノムワイド関連解析を用いたＣ型肝炎治療に伴う肝病態進展軽快、肝発癌に関わる宿主因子の解析

厚生労働省 2013年4月 - 2016年3月

坂本直哉, 朝比奈靖浩
iPS細胞由来肝細胞系譜におけるHBV感染系の可視化とHBVを根絶する治療の創成

文部科学省/日本学術振興会挑戦的萌芽研究 2015年 - 2016年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴
肝炎ウイルスに対する新規クラス抗ウイルス化合物の開発と作用機序の解析

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2014年 - 2016年

渡辺貴子, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 渡辺貴子, 柿沼晴
新規インターフェロンλ４遺伝子が関わるウイルス肝炎治療抵抗性機序の解明

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2014年 - 2016年

櫻井幸, 朝比奈靖浩, 中川美奈, 櫻井幸
C型肝炎治療抵抗性を示すウイルス因子と宿主因子の解析

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(C) 2014年 - 2016年

井津井康浩, 朝比奈靖浩, 渡辺守, 井津井康浩
自然免疫を基軸としたウイルス性肝炎治療抵抗性機序の解明と新規治療法の創成

文部科学省/日本学術振興会基盤研究(B) 2013年 - 2015年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴, 中川美奈
肝幹細胞分化を基軸としたＨＢＶｃｃｃＤＮＡの完全排除を目指す新規治療の創成

文部科学省/日本学術振興会挑戦的萌芽研究 2013年 - 2014年

朝比奈靖浩, 朝比奈靖浩, 柿沼晴, 中川美奈

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