古小路英二 (Eiji Furukouji) - マイポータル

基本情報

所属: 宮崎大学

学位: 博士（医学）(宮崎大学)
学士（医学）(宮崎医科大学)

研究者番号: 00423723
J-GLOBAL ID: 201801010632498474
researchmap会員ID: 7000027432

研究キーワード

放射線医学

研究分野

ライフサイエンス / 放射線科学 /

経歴

2015年11月 - 現在

宮崎大学, 医学部附属病院放射線科, 講師
2007年4月 - 2015年10月

宮崎大学, 医学部医学科病態解析医学講座放射線医学分野放射線医学講座, 助教
2006年4月 - 2007年3月

宮崎大学, 医学部医学科病態解析医学講座放射線医学分野放射線医学講座, 助手
2004年4月 - 2006年3月

宮崎大学, 医学部医学科病態解析医学講座放射線医学分野放射線医学講座, 職員（医療系）
1999年4月 - 2000年3月

宮崎大学, 医学部医学科病態解析医学講座放射線医学分野放射線医学講座, 職員（医療系）
1998年4月 - 1999年3月

宮崎医師会病院, 職員（医療系）
1996年5月 - 1998年3月

宮崎大学, 医学部医学科病態解析医学講座放射線医学分野放射線医学講座, 職員（医療系）

学歴

- 2004年6月

宮崎大学, 医学研究科
- 1996年3月

宮崎医科大学, 医学部

受賞

2006年11月

学術奨励賞, 日本血栓止血学会

古小路英二
2005年8月

Young Investigators Award, The International Society on Thrombosis and Haemostasis

Eiji Furukoji

論文

深部静脈血栓におけるfibroblast activating protein-αの発現

大栗伸行, 中村恵理子, 魏峻洸, 古小路英二, 前川和也, 辻厚至, 西井龍一, 榮建文, 東美菜子, 浅田祐士郎 …

日本血栓止血学会誌 35(2) 333-333 2024年5月
脾動脈瘤のコイル塞栓術後に生じたSANTの1切除例

中村咲和, 増田梨絵, 古小路英二, 榮建文, 甲斐健吾, 七島篤志, 魏峻洸, 佐藤勇一郎

Japanese Journal of Radiology 41(Suppl.) 65-65 2023年2月
脾動脈瘤のコイル塞栓術後に生じたSANTの1切除例

中村咲和, 増田梨絵, 古小路英二, 榮建文, 甲斐健吾, 七島篤志, 魏峻洸, 佐藤勇一郎

Japanese Journal of Radiology 41(Suppl.) 65-65 2023年2月
Improving Thermodynamic Stability and Anticoagulant Activity of a Thrombin Binding Aptamer by Incorporation of 8-trifluoromethyl-2′-deoxyguanosine

Bao H.L, Ishizuka T, Yamashita A, Furukoji E, Asada Y, Xu Y

Journal of Medicinal Chemistry 64(1) 711-718 2020年査読有り
Podoplanin expression on endothelial cells promotes superficial erosive injury and thrombus formation in rat carotid artery: Implications for plaque erosion

Furukoji E, Yamashita A, Nakamura K, Hirai T, Asada Y

Thrombosis Research 183巻 76-79 2019年11月査読有り
Therapeutic response of immunoglobulin 4-related aortitis and pancreatitis demonstrated by diffusion-weighted MRI

Doi S, Kuroiwa Y, Kusumoto K, Yamashita A, Furukoji E, Tai H, Kihara Y, Hirai T, Asada Y, Imamura T

Radiology Case Reports 14(9) 1132-1135 2019年9月査読有り
Higher lactate and purine metabolite levels in erythrocyte-rich fresh venous thrombus: Potential markers for early deep vein thrombosis

Maekawa K, Sugita C, Yamashita A, Moriguchi-Goto S, Furukoji E, Sakae T, Gi T, Hirai T, Asada Y

Thrombosis Research 177(14) 136-144 2019年5月査読有り
Efficient screening of patients with aldosterone-producing adenoma using the ACTH stimulation test

Efficient screening of, patients with aldosterone-producing adenoma using, the ACTH stimulation, test. Kita T, Furukoji E, Sakae T, Kitamura K

Hypertension Research 2019年1月8日査読有り
Safe Resection of Renal Cell Carcinoma with Liver Invasion Using Liver Hanging Technique Supported by Preoperative Portal Vein Embolization

Fujii M, Kamimura T, Tsukino H, Furukoji E, Sakae T, Yano K, Imamura N, Mukai S, Nanashima A, Kamoto T

Case Reports in Urology 2018年6月査読有り
Successful transarterial embolization with cellulose porous beads for occipital haemangioma in an infant with Kasabach-Merritt syndrome.

Zaw Aung Khant, Hirai T, Ikeda O, Furukoji E, Kadota Y, Azuma M, Shinkawa N, Kitatani K, Mizutani Y, Endo K …

BJR Case Rep 2017年5月
副腎静脈還流異常により診断に苦慮したアルドステロン産生腺腫の1例

新森徳長, 北村和雄, 北俊弘, 川口隆久, 宮下和季, 栗原勲, 伊藤裕, 小黒草太, 中塚誠之, 古小路英二

日本内科学会雑誌 106(8) 1632-1639 2017年
High signal intensity in arterial walls on diffusion-weighted magnetic resonance imaging in the active phase of Takayasu arteritis

Yasuyoshi Kuroiwa, Hiroshi Tai, Atsushi Yamashita, Eiji Furukoji, Yasushi Kihara, Toshinori Hirai, Yujiro Asada, Takuroh Imamura

Circulation Journal 81(11) 1747-1748 2017年
CD163 macrophage and erythrocyte contents in aspirated deep vein thrombus are associated with the time after onset: A pilot study

Eiji Furukoji, Toshihiro Gi, Atsushi Yamashita, Sayaka Moriguchi-Goto, Mio Kojima, Chihiro Sugita, Tatefumi Sakae, Yuichiro Sato, Toshinori Hirai, Yujiro Asada

Thrombosis Journal 14(1) 2016年11月22日査読有り
肝細胞癌に対するDCビーズを用いたDEB-TACEにより生じたbilomaの検討

榮建文, 古小路英二, 増田梨絵, 平井俊範

IVR: Interventional Radiology 31(Suppl.) 210-210 2016年4月
静脈血栓塞栓症に対するカテーテル血栓溶解療法と組織学的検討

古小路英二, 榮建文, 増田梨絵, 山下篤, 浅田祐士郎, 平井俊範

IVR: Interventional Radiology 31(Suppl.) 269-269 2016年4月
A synthetic tryptophan metabolite reduces hemorrhagic area and inflammation after pulmonary radiofrequency ablation in rabbit nonneoplastic lungs

Hiroshi Nakada, Atsushi Yamashita, Masaomi Kuroki, Eiji Furukoji, Noriko Uchino, Taketoshi Asanuma, Yujiro Asada, Shozo Tamura

JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY 32(3) 145-154 2014年3月査読有り
The usefulness of F-18-FDG PET/MRI fusion image in diagnosing pancreatic tumor: comparison with F-18-FDG PET/CT

Shigeki Nagamachi, Ryuichi Nishii, Hideyuki Wakamatsu, Youichi Mizutani, Shogo Kiyohara, Seigo Fujita, Shigemi Futami, Tatefumi Sakae, Eiji Furukoji, Shozo Tamura …

ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE 27(6) 554-563 2013年7月
死後CTで急性胃軸捻転症と診断し得た幼児の1例

新川慶明, 新川仁奈子, 落合竜三, 古小路英二, 榮建文, 田村正三, 小澤周二, 湯川修弘, 丸塚浩助

Japanese Journal of Radiology 31(Suppl.I) 97-97 2013年2月
MR signal change in venous thrombus relates organizing process and thrombolytic response in rabbit

Yasuyoshi Kuroiwa, Atsushi Yamashita, Tosiaki Miyati, Eiji Furukoji, Misaki Takahashi, Toshiya Azuma, Hiroshi Sugimura, Taketoshi Asanuma, Shozo Tamura, Keiichi Kawai …

MAGNETIC RESONANCE IMAGING 29(7) 975-984 2011年9月査読有り
Disturbed blood flow induces erosive injury to smooth muscle cell-rich neointima and promotes thrombus formation in rabbit femoral arteries

T. Sumi, A. Yamashita, S. Matsuda, S. Goto, K. Nishihira, E. Furukoji, H. Sugimura, H. Kawahara, T. Imamura, K. Kitamura …

JOURNAL OF THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS 8(6) 1394-1402 2010年6月

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MISC

浸潤性尿道癌に対して4回の動注後に手術により全摘出できた1例

増田梨絵, 古小路英二, 榮建文, 平井俊範, 植野尭, 藤井将人, 賀本敏行

Japanese Journal of Radiology 38(Supplement) 2020年
血管内皮細胞のPodoplanin発現はラット頸動脈におけるびらん性傷害と血栓形成を促進する

古小路英二, 山下篤, 盛口清香, 前川和也, 魏峻洸, 佐藤勇一郎, 平井俊範, 浅田祐士郎

日本血栓止血学会誌 28(2) 2017年
深部静脈血栓症の吸引血栓を用いた病理組織学的検討-血栓の経過時間とCD163陽性マクロファージとの関連

魏峻洸, 古小路英二, 山下篤, 盛口清香, 前川和也, 佐藤勇一郎, 平井俊範, 浅田裕士郎

日本病理学会会誌 106(1) 2017年
深部静脈血栓のCD163陽性細胞数やグルコース輸送体1の発現は発症からの経過時間に関連する

山下篤, 古小路英二, 盛口清香, 前川和也, 佐藤勇一郎, 平井俊範, 浅田祐士郎

日本血栓止血学会誌 27(2) 2016年
小腸の検査法血管造影

榮建文, 古小路英二

臨牀消化器内科 2013年6月
画像診断と病理子宮癌肉腫（共著）

杉村宏, 山口健一郎, 落合竜三, 古小路英二, 榮建文, 田村正三

画像診断 28(5) 372-373 2008年5月1日
画像診断と病理遺残癒着胎盤（共著）

山口健一郎, 田村正三, 落合竜三, 古小路英二, 榮建文, 杉村宏

画像診断 28(3) 254-255 2008年3月1日
MRI vs. CT（当院における現状）

杉村宏, 矢野貴徳, 山口健一郎, 古賀治幸, 榮建文, 川崎裕平, 古小路英二, 小玉隆男, 田村正三

DIGITAL MEDICINE 4(1) 27-27 2003年1月
高速らせんCTの使い方

朝戸幹雄, 結城康弘, 落合礼次, Tong.X.Q, 古小路英二, 杉村宏, 田村正三

臨床画像 14(6) 624-626 1998年2月

書籍等出版物

血管生物医学事典

佐藤靖史, 森田育男, 高倉伸幸, 小室一成 (担当:共著, 範囲:147-148)

朝倉書店 2011年12月10日 (ISBN: 9784254301083)

講演・口頭発表等

3D 6-point Dixon 法による副腎腫瘤の脂肪定量化：chemical shift imaging、CT 値との比較

新川慶明, 下村明, 新川仁奈子, 古小路英二, 榮建文, 平井俊範, 浪本智弘, 山下康行

第１８２回日本医学放射線学会九州地方会 2016年2月20日日本医学放射線学会九州地方会
回収可能型下大静脈フィルターの留置と抜去

古小路英二

VTE Management Seminar 2015年12月7日第一三共株式会社
静脈血栓症の現状と基礎的検証

古小路英二

第２６回熊本県血管造影IVR研究会・第２３回宮崎血管内治療IVR研究会 2015年10月10日熊本県血管造影IVR研究会/宮崎血管内治療IVR研究会/バイエル薬品株式会社
最近のIVR治療経験から見えたこと

古小路英二, 榮建文, 増田梨絵

第2回南九州IVRセミナー 2015年6月27日テルモ株式会社
門脈狭窄が原因と考えられた消化管出血に対する門脈ステント留置の検討

古小路英二

第３３回日本Metallic Stents & Grafts 研究会 2015年5月29日日本Metallic Stents & Grafts 研究会
経口異物の画像診断

増田梨絵, 新川慶明, 榮建文, 古小路英二, 新川仁奈子, 平井俊範

第３９回宮崎CT研究会 2015年5月9日宮崎CT研究会/バイエル薬品株式会社
DEB-TACE後に切除を行った１症例の組織学的検討

榮建文, 古小路英二, 福里幸子, 春山幸洋

第2回ディーシービーズ症例検討会 2015年2月8日エーザイ株式会社
静脈血栓塞栓症の現状と基礎的検討

古小路英二, 福里幸子, 榮建文, 長町茂樹

第25回熊本県血管造影IVR研究会 2014年8月23日熊本県血管造影IVR研究会
経皮的上殿動脈穿刺により人工血管置換術後の増大内腸骨動脈瘤を塞栓した一例

古小路英二, 榮建文, 新川仁奈子, 新川慶明, 田村正三, 新名克彦

第43回日本IVR学会総会 2014年6月5日日本IVR学会
十二指腸静脈瘤破裂に対してマイクロバルーンカテーテルを用いて緊急B-RTOを行った一例

榮建文, 古小路英二, 新川仁奈子, 新川慶明, 田村正三

第43回日本IVR学会総会 2014年6月5日日本IVR学会
経皮的上殿動脈穿刺により血栓化内腸骨動脈瘤内の再開通血流を塞栓した1例

古小路英二, 榮建文, 新川仁奈子, 新川慶明, 田村正三, 新名克彦

第36回日本IVR学会九州地方会 2013年12月21日日本IVR学会九州地方会
十二指腸静脈瘤破裂に対してマイクロバルーンカテーテルを用いて緊急BRTOを行った 1例

榮建文, 古小路英二, 新川仁奈子, 新川慶明, 田村正三

第36回日本IVR学会九州地方会 2013年12月21日日本IVR学会九州地方会
The Correlation between SUVmax of 18F-FDG PET/CT and Apparent Diffusion Coefficients (ADC) in Pancreas Cancer and Biliary Cancer?

Shigeki Nagamachi, Ryuichi Nishii, Youichi Mizutani, Shogo Kiyohara, Eiji, Furukoji, Tatefumi Sakae, Shozo Tamura, Hideyuki Wakamatsu, Seigo Fujita, Shigemi Futami, Keiichi Kawai

RSNA2013 2013年12月1日 RSNA
腹部腫瘤の生検ルートを工夫した一例

古小路英二, 榮建文, 新川仁奈子, 新川慶明, 田村正三, 落合竜三

第21回宮崎血管内治療IVR研究会 2013年9月28日宮崎血管内治療IVR研究会
アンドロゲン産生腫瘍の機能性局在診断に選択的卵巣静脈採血が有用であった１例

古小路英二, 榮建文, 落合竜三, 新川慶明, 田村正三

第42回日本IVR学会総会 2013年5月16日日本IVR学会
門脈ステント留置時に気腹を生じた一例

榮建文, 古小路英二, 新川慶明, 落合竜三, 田村正三

第42回日本IVR学会総会 2013年5月16日日本IVR学会
肝細胞癌におけるGd-EOB-DTPA造影効果とFDG集積を用いた術前分化度診断に関する検討

水谷陽一, 長町茂樹, 西井龍一, 清原省吾, 榮建文, 古小路英二, 落合竜三, 田村正三, 近藤千博, 千々岩一男

第50回腫瘍・免疫核医学研究会 2013年4月27日腫瘍・免疫核医学研究会
肝細胞癌の分化度診断におけるGd-EOB-DTPA造影効果とFDG集積の有用性の検討

水谷陽一, 長町茂樹, 西井龍一, 清原省吾, 栄建文, 古小路英二, 落合竜三, 田村正三

第48回日本核医学会九州地方会 2013年1月26日日本核医学会九州地方会
門脈ステント留置時に気腹を生じた一例

榮建文, 古小路英二, 新川慶明, 落合竜三, 田村正三

第35回日本IVR学会九州地方会 2012年12月15日日本IVR学会九州地方会
アンドロゲン産生腫瘍の機能性局在診断に選択的卵巣静脈採血が有用であった１例

古小路英二, 栄建文, 落合竜三, 新川慶明, 田村正三

第35回日本IVR学会九州地方会 2012年12月15日日本IVR学会九州地方会

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

静脈血栓塞栓の質的診断に繋がるDual-energy CTによる血栓の成分解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月

古小路英二, 山下篤
肺血栓塞栓症における血液凝固XI因子の作用と安全な抗凝固薬開発への展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

山下篤, 古小路英二, 田島卓也
局所蛋白過剰発現による深部静脈血栓の形成機序解析と治療法の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月
分子標的を応用した新たな静脈血栓塞栓症治療

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
分子標的を応用した新たな静脈血栓塞栓症治療

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
膵臓癌における癌関連遺伝子発現とＦＤＧ集積との関連に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

長町茂樹, 古小路英二, 清原省吾, 水谷陽一, 近藤千博, 高橋伸育, 西井龍一, 川井恵一
深部静脈血栓症の分子標的治療

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2010年4月 - 2012年3月
深部静脈血栓症の分子標的治療

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2010年4月 - 2012年3月
深部静脈血栓症予防に対する局所遺伝子導入の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2008年4月 - 2010年3月
深部静脈血栓症予防に対する局所遺伝子導入の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2008年4月 - 2010年3月
下肢深部静脈血栓症の予防－遺伝子導入による試み

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2006年4月 - 2008年3月
下肢深部静脈血栓症の予防－遺伝子導入による試み

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2006年4月 - 2008年3月

古小路英二

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