論文

2017年6月

「被告人が携帯電話機販売店で被告人を契約者とする通信サービス契約の締結及び携帯電話機の購入を申し込む際に,通信サービス契約を短期間で解約する意図であるのにこれを秘し,同契約を短期間に解約することなく交付を受けた携帯電話機を利用するものと携帯電話機販売店の従業員を誤信させ,その従業員から携帯電話機の交付を受けた事案において,被告人が契約を申し込む行為は,挙動による欺罔にあたらないとして無罪を言い渡した事例(金沢地裁平成27年8月7日判決[LEX/DB事件番号25542674])

立命館法学
  • 佐竹宏章

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