飯田 尚美

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/02 17:54
 
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研究者氏名
飯田 尚美
eメール
iidakiui.ac.jp
所属
吉備国際大学
部署
保健医療福祉学部 看護学科
職名
助教
学位
修士(新見公立大学大学院)
科研費研究者番号
60825131

論文

 
脊髄損傷患者の心理的特徴と看護援助に関する文献レビュー
飯田 尚美, 木下 香織
インターナショナルNursing Care Research   16(3) 125-133   2017年10月
本研究の目的は、脊髄損傷患者の心理的特徴と看護援助に関する文献レビューを行い、看護研究の動向と看護援助に関する課題を明らかにすることである。文献検索の結果、8件の対象文献を抽出した。脊髄損傷患者は受傷直後から、身体的苦痛の身体的要因、家族や仲間のサポートといった社会的要因、精神的混乱や予期不安などの心理的要因が複雑に交錯し、葛藤していた。そして、社会復帰後も絶えず感情や行動の軌道修正を繰り返し、自身が置かれている状況に適応していくという心理的特徴を持っていた。また、脊髄損傷患者と看護師の援...

講演・口頭発表等

 
摂食・嚥下障害看護認定看護師が見聞きした頚髄損傷患者の肯定的な変化のプロセス
飯田 尚美,木下香織
第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会   2017年9月   
摂食嚥下障害が残存する頚髄損傷患者の肯定的な変化のプロセスについて明らかにした。患者がネガティブな感情を収束していくプロセスには、摂食嚥下リハビリにおける機能回復のプロセスと、患者と摂食嚥下障害看護認定看護師との相互作用がプラスの影響を与えていた。患者は現状に対する不満を持っていても、食に対する欲求が満たされる体験を契機に、前進的な機能回復のプロセスを踏んでおり、患者の主体性回復へと導く看護の重要性が示唆された。
多職種が関わる事で経腸栄養から3食自力摂取可能となった廃用性嚥下障害を伴った高位頸髄損傷の患者の1症例
杉山 恵美, 宮本 利美, 飯田 尚美
日本静脈経腸栄養学会雑誌   2016年1月   
終末期患者の生きる意欲を引き出す経口摂取に向けた援助
飯田 尚美, 竹崎 和子, 吾浦 和美
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録   2014年10月