基本情報

所属
九州大学 歯学研究院 OBT研究センター 准教授

研究者番号
70722487
J-GLOBAL ID
202001005483776789
researchmap会員ID
R000009958

主要な論文

  43

主要なMISC

  25

書籍等出版物

  2

主要な講演・口頭発表等

  60

共同研究・競争的資金等の研究課題

  27

学術貢献活動

  7

メディア報道

  11
  • NHK クローズアップ現代 今、男女の違いを科学的に分析することで社会を変えようとする“ジェンダード・イノベーション”が注目を集めている。医療分野では、男女でなりやすい病気に違いがあることが明らかにされつつある。自動車業界では、衝突実験を女性や子どものダミー人形で行うなど、事故リスクの低減につなげている。さらには、女性にだけ効く新薬の開発やスポーツシューズの改良まで、誰もが生きやすい社会につながる、性の違いから生まれる変革に迫る番組である。動物実験で雌雄両性を使う意義と、効果に男女差が見られるオステオカルシンについて概説した。 2023年11月 テレビ・ラジオ番組
  • 株式会社 キャリアデザインセンター Webサイト【Woman type】 なぜ基礎研究の実験で「オスのマウスしか使われない」のか 医学の基礎研究におけるジェンダーギャップの事例として、動物実験にオスマウスが主に使われることが紹介され、骨由来ホルモン、オステオカルシンの作用が雌雄で異なることを明らかにした研究成果について掲載された。 2023年6月 その他
  • 日本経済新聞社 日本経済新聞 朝刊 1面 2023年3月8日 新聞・雑誌
  • クイントDENTAL GUIDE Diary 2023 2023年1月 その他
  • QUINT ORAL Information 口腔機能分子科学分野の兼松隆教授、クラウンブリッジ補綴学分野の荻野洋一郎准教授と対談した。そこで、「ジェンダード・イノベーション」性差を考慮することで新たなイノベーションを創出しよう、という考え方を紹介し、歯科診療の現場においてもより効果的で個別性の高い治療・予防計画を立てられる可能性について議論した。 2022年6月 その他
  • 株式会社 日立コンサルティング (hitachiconsulting.co.jp) コラム ジェンダードイノベーションの医学分野の事例として、骨由来ホルモン、オステオカルシンの作用が雌雄で異なることを明らかにした研究成果について掲載された。 2022年1月 その他
  • ヤクルト Healthiest 254:16-19 Special Features 1 未知なる骨 糖代謝に大きく関わる注目の「骨ホルモン」 インスリン分泌を促して血糖値の調節ならびに糖・脂質代謝の制御に重要な役割を果たしていることが報告され、注目されるようになった骨ホルモン「オステオカルシン」。糖尿病治療などの創薬に期待が高まっているが、骨の健康に関わる栄養指導にも影響を及ぼすのだろうか?糖・エネルギー代謝の視点で研究に取り組む専門家としてその動向を解説した。 2019年3月 新聞・雑誌
  • NHK News Web WEB特集 研究開発の現場では、動物実験を行う際にオスのみを使って実験を行うことが多い。しかし、単に体格の差だけでなく、体内での機能における男女差が薬の効きの違いや疾患の感受性の違いを生む可能性があることが明らかにされつつある。 我々は、骨基質タンパク質であるオステオカルシンを長期間経口投与すると全身の代謝が活性化することをマウスの実験で明らかにしたが、オス・メス両性のマウスを用いて実験した結果、代謝改善効果はメスでしかみられないことがわかった。 それだけでなく、オスではむしろ糖代謝が悪化し、悪い影響を及ぼすことも明らかになった。もし慣例に従ってオスのみを用いて実験していたら、オステオカルシンの有用性が見逃されていた。 こうした性差を意識した動きは、「『ジェンダード・イノベーションズ=性差研究に基づく技術革新』と呼ばれ、世界的に注目されている。 2018年12月 その他
  • NHK NHKニュース おはよう日本 けさのクローズアップ 研究開発の現場では、動物実験を行う際にオスのみを使って実験を行うことが多い。しかし、単に体格の差だけでなく、体内での機能における男女差が薬の効きの違いや疾患の感受性の違いを生む可能性があることが明らかにされつつある。 我々は、骨基質タンパク質であるオステオカルシンを長期間経口投与すると全身の代謝が活性化することをマウスの実験で明らかにしたが、オス・メス両性のマウスを用いて実験した結果、代謝改善効果はメスでしかみられないことがわかった。 それだけでなく、オスではむしろ糖代謝が悪化し、悪い影響を及ぼすことも明らかになった。もし慣例に従ってオスのみを用いて実験していたら、オステオカルシンの有用性が見逃されていた。 こうした性差を意識した動きは、「『ジェンダード・イノベーションズ=性差研究に基づく技術革新』と呼ばれ、世界的に注目されている。 2018年11月 テレビ・ラジオ番組
  • 掲載新聞名:科学新聞(科学新聞社発行) 掲載年月日:2014年10月31日 骨基質タンパク質であるオcすることをマウスの実験で明らかにした。 また、経口投与したオステオカルシンはわずかではあるが有効な量が小腸に達し、少なくとも24時間はそこに留まって作用を及ぼし続けることも明らかにした。 2014年10月 新聞・雑誌
  • NHK 「熱烈発信!福岡NOW」「ニュース845」「情報まるごと」 ほか 骨基質タンパク質であるオステオカルシンが、経口投与でマウスの代謝活性化を促進するという研究成果について。 また、オステオカルシンが豚骨スープを抽出した後の廃棄豚骨からも抽出できる可能性があることについて。 2014年10月 テレビ・ラジオ番組