千賀則史 (Norifumi Senga) - マイポータル

基本情報

所属: 関西大学人間健康学部・心理学研究科教授

研究者番号: 70803782
J-GLOBAL ID: 202301015769731429
researchmap会員ID: R000049030

経歴

2025年4月 - 現在

関西大学, 人間健康学部・心理学研究科, 教授

論文

ニュージーランドのフォスタリング機関の実践から見る日本の里親支援の課題

福田公教, 千賀則史, 伊藤嘉余子, 坂入悦子, 斎藤瑠奈

関西大学人間健康学研究 (18) 125-135 2025年3月
ニュージーランドにおける障害のある子どもの社会的養護

坂入悦子, 福田公教, 千賀則史, 伊藤嘉余子, 斎藤瑠奈

関西大学人間健康学研究 (18) 115-124 2025年3月
ニュージーランドの社会的養護におけるオランガ・タマリキの役割

千賀則史, 福田公教, 伊藤嘉余子, 坂入悦子, 斎藤瑠奈

日本福祉大学社会福祉論集 (152) 73-95 2025年3月筆頭著者
Model construction for an integrated approach to child abuse cases that treats both the internal and external worlds

Norifumi Senga

Impact 2025(1) 79-81 2025年2月4日
子ども虐待事例への統合的アプローチによる支援モデルの構築

千賀則史

臨床心理学 25(1) 127-136 2025年1月査読有り
韓国における児童福祉を巡る改革の現状と課題－保育・権利保障・協議離婚制度・虐待対応に関する関係機関の訪問・調査報告－

山田麻紗子, 渡邊忍, 姜民護, 千賀則史, 李東振

日本福祉大学社会福祉論集 (151) 111-132 2024年9月
適切な観察主体による俯瞰を重視するホロニカル・アプローチのABCモデル

千賀則史, 定森恭司

心理療法統合研究 1(1) 11-20 2024年5月査読有り筆頭著者
被虐待事例へのホロニカル・アプローチの特徴複線径路等至性モデリングによる検討

千賀則史

臨床心理学 24(3) 355-363 2024年5月査読有り
児童心理司の育成実践

千賀則史, 有住洋子, 北谷多樹子, 松原悟

子どもの虹情報研修センター紀要 (21) 74-87 2024年1月招待有り筆頭著者
子ども虐待への心理社会的統合的アプローチの意義と可能性

千賀則史

閲蔵同朋大学大学院人間学研究科研究紀要 (18) 57-78 2023年3月査読有り
学校心理臨床におけるホロニカル・アプローチの可能性 : 内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチ—大住誠特任教授退職記念吉田とき枝特任講師退職記念

千賀則史

同朋福祉 (30) 85-101 2023年1月査読有り
ネグレクト・心理的虐待事例における児童相談所の一時保護の判断に関する質的研究

千賀則史, 姜民護, 山田麻紗子, 渡邊忍

子ども家庭福祉学 (22) 56-68 2022年11月査読有り筆頭著者
ホロニカル・アプローチによるスーパービジョン : ホロニカル・スタディ法による共創型事例研究の実践

千賀, 則史, 定森, 恭司

同朋福祉 = Bulletin of the Faculty of Social Welfare 29 151-167 2022年1月査読有り筆頭著者
不登校傾向の子どもにおける特性と社会生活の自立の関連

高橋順一, 千賀則史, 山脇望美

子ども家庭福祉学 21 37-50 2021年11月25日査読有り
発達障害者の「障害」観の変容プロセスについて : 生きづらさを抱く人に必要な「場」について考える

千賀則史, 本多祐子

臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology 21(6) 731-740 2021年11月査読有り筆頭著者
スコットランドにおける社会的養護経験者への自立支援

伊藤嘉余子, 千賀則史

社会問題研究 = THE JOURNAL OF SOCIAL PROBLEMS 70 1-12 2021年2月19日査読有り
ホロニカル・アプローチのABCモデルによる心理社会的支援 : 統合的アプローチの代表的技法としての三点法—馬越恵子特任講師退職記念

千賀則史, 定森恭司

同朋福祉 (28) 159-175 2021年2月査読有り筆頭著者
複数回の児童虐待通告があった事例への援助プロセスに関する質的研究―児童相談所のリスクアセスメントに焦点を当てて―

千賀則史, 山田麻紗子, 渡邊忍, 姜民護

子ども家庭福祉学 20 108-119 2020年11月25日査読有り
大学におけるハラスメント事例への相談援助プロセスに関する質的研究—Qualitative research on the process of support for on-campus harassment cases

千賀則史, 葛文綺, 佐竹圭介, 細野康文, 小柴孝子, 山内浩美, 中澤未美子, 吉村和代, 深見久美子, 本田寛

心理臨床学研究 / 日本心理臨床学会学会誌編集委員会編 = Journal of Japanese clinical psychology / Association of Japanese Clinical Psychology 37(5) 503-509 2019年12月査読有り
里親養育支援の実態とその支援が里親の里親養育支援に対する満足度に与える影響

野口啓示, 高橋順一, 姜民護, 石田賀奈子, 千賀則史, 伊藤嘉余子

社会福祉学 60(3) 28-38 2019年11月30日査読有り

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MISC

共創的な俯瞰を可能にする「外在化」

定森露子, 千賀則史

統合的アプローチ研究 (4) 79-82 2023年3月
私の対人援助の多様性と可能性

千賀則史

統合的アプローチ研究 (3) 8-13 2022年3月
リプライ子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ : ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援

千賀則史

人間福祉学研究 15(1) 83-85 2022年
株式会社eumoの事業に関わった人は共感資本社会をいかに体験したか

増本眞美, 佐藤笑子, 馬見塚仁, 千賀則史

統合的アプローチ研究 (2) 20-32 2021年3月
Introduction to the Holonical Approach: An integrated support method to pursuing the essence of KOKORO.

N. Senga

AIA Journal of Integrated Approach (2) 33-52 2021年3月
ホロニカル・アプローチにおけるABCモデルの発展

定森恭司, 千賀則史

統合的アプローチ研究 (2) 53-72 2021年3月
COVID-19 in Japan, Part 2: The impact on social foster care leavers

K. Ito, N. Senga, K. Noguchi, K. Ishida

Scottish Journal of Residential Child Care SJRCC Special Feature: Reflections on COVID-19 1-7 2020年9月
COVID-19 in Japan, Part 1: The impact on social foster care

N. Senga, K. Ito, K. Noguchi, K. Ishida

Scottish Journal of Residential Child Care SJRCC Special Feature: Reflections on COVID-19 1-6 2020年9月
家庭訪問によって「また会いたくなる関係」を創り出すためのチェックリスト適切な「場」を当事者と共に創り出す秘訣

千賀則史, 定森恭司

統合的アプローチ研究 (1) 40-48 2020年3月筆頭著者
「障害」概念の多様性多層多次元な視座から人間と「障害」を俯瞰する

本多祐子, 千賀則史

教育臨床事例研究 (29) 44-54 2020年1月
The new direction of the social foster care system in Japan.

K. Noguchi, K. Ito, N. Senga

Scottish Journal of Residential Child Care 18(3) 1-10 2019年11月
書評りぷらい子ども虐待：家族再統合に向けた心理的支援――児童相談所の現場実践からのモデル構築――

千賀則史

社会福祉学 59(1) 137-139 2018年5月31日
児童相談所における家族再統合に向けた協働的心理援助モデルの構築

千賀則史

コミュニティ心理学研究 18(1) 133-136 2014年9月30日
援助を求めない親へのコミュニティアプローチ —子育て支援領域の援助研究・援助要請研究からの提案—

本田真大, 飯田敏晴, 中村菜々子, 山地瞳, 千賀則史, 水野治久, 青木紀久代, 木村真人

日本心理学会大会発表論文集 78 SS-038-SS-038 2014年9月10日
P1B-9 情動喚起状態における情動コンピテンスが社会的情報処理に及ぼす影響(ポスター発表1B(基礎研究・ストレス・精神保健),行動療法の先端性と一般性)

千賀則史, 嶋田洋徳

日本行動療法学会大会発表論文集 (32) 174-175 2006年10月23日

書籍等出版物

Clinical Research and Practices to Support Families at Risk of Child Neglect and Maltreatment

Kayoko Ito, Keiji Noguchi, Tadaaki Furuhashi, Norifumi Senga, Alessandro Cavelzani (担当:共編者(共編著者))

Cambridge Scholars Publishing 2025年2月 (ISBN: 1036441172)
あたらしい日本の心理療法

池見, 陽, 浅井, 伸彦 (担当:分担執筆, 範囲:190-208)

遠見書房 2022年9月10日 (ISBN: 4866161523)
子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ──ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援

千賀則史, 定森恭司 (担当:共著, 範囲:1-232)

明石書店 2022年4月7日 (ISBN: 4750353949)
危機への心理的支援 (心の専門家養成講座11)

窪田, 由紀 (担当:分担執筆, 範囲:137-142)

ナカニシヤ出版 2022年2月1日 (ISBN: 4779516323)
保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典

中坪, 史典, 山下, 文一, 松井, 剛太, 伊藤, 嘉余子, 立花, 直樹 (担当:分担執筆, 範囲:539-541)

ミネルヴァ書房 2021年5月25日 (ISBN: 4623090841)
家族支援・自立支援・地域支援と当事者参画 (シリーズみんなで育てる家庭養護【里親・ファミリーホーム・養子縁組】)

千賀, 則史, 野口, 啓示, 相澤, 仁 (担当:共編者(共編著者), 範囲:55-88, 163-179)

明石書店 2021年5月20日 (ISBN: 4750351938)
子どもを支える家庭養護のための里親ソーシャルワーク (MINERVAはじめて学ぶ子どもの福祉 12)

伊藤, 嘉余子, 福田, 公教 (担当:分担執筆, 範囲:36-42)

ミネルヴァ書房 2020年12月3日 (ISBN: 4623079619)
コンパクト司法・犯罪心理学:初歩から卒論・修論作成のヒントまで

河野荘子, 岡本英生, 酒井厚, 山脇望美, 吉澤寛之, 横田賀英子, 大塚拓朗, 和智妙子, 松田芳政, 星あづさ, 陶山真里奈, 坪井裕子, 荒井崇史, 千賀則史, 岡本吉生, 直原康光, 上出晶子, 東村和人, 岡本潤子 (担当:分担執筆, 範囲:40, 101, 126)

北大路書房 2020年10月5日 (ISBN: 4762831239)
大学におけるハラスメント対応ガイドブック問題解決のための防止・相談体制づくり

山内浩美, 葛文綺 (担当:分担執筆, 範囲:40-46, 89-101)

福村出版 2020年7月21日 (ISBN: 4571240848)
公認心理師基礎用語集増補改訂版──よくわかる国試対策キーワード

松本, 真理子, 永田, 雅子 (担当:分担執筆, 範囲:155-158)

遠見書房 2019年7月9日 (ISBN: 486616090X)
こころの危機への心理学的アプローチ―個人・コミュニティ・社会の観点から

河野, 荘子, 金子, 一史, 清河, 幸子, 窪田, 由紀, 森田, 美弥子, 氏家, 達夫 (担当:分担執筆, 範囲:113-124)

金剛出版 2019年6月16日 (ISBN: 4772417028)
事例から学ぶ心理職としての援助要請の視点: 「助けて」と言えない人へのカウンセリング

木村, 真人, 飯田, 敏晴, 永井, 智, 本田, 真大, 水野, 治久 (担当:分担執筆, 範囲:54-61)

金子書房 2019年5月30日 (ISBN: 4760826718)
子ども家庭福祉 (最新保育士養成講座)

『最新保育士養成講座』総括編纂委員会 (担当:分担執筆, 範囲:176-199)

全国社会福祉協議会 2019年2月1日 (ISBN: 4793513069)
新版よくわかる子ども家庭福祉 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)

吉田, 幸恵, 山縣, 文治 (担当:分担執筆, 範囲:74-75, 98-99, 100-103, 108, 176-183)

ミネルヴァ書房 2018年12月13日 (ISBN: 4623083179)
公認心理師基礎用語集──よくわかる国試対策キーワード117

松本, 真理子, 永田, 雅子 (担当:分担執筆, 範囲:163-165)

遠見書房 2018年8月2日 (ISBN: 4866160500)
学校心理臨床実践 (心の専門家養成講座 7)

窪田, 由紀, 平石, 賢二 (担当:分担執筆, 範囲:141-146)

ナカニシヤ出版 2018年3月31日 (ISBN: 4779512697)
社会的養護内容 (MINERVAはじめて学ぶ子どもの福祉)

伊藤, 嘉余子, 小池, 由佳 (担当:分担執筆, 範囲:110-122)

ミネルヴァ書房 2017年12月15日 (ISBN: 4623079554)
社会的養護の子どもと措置変更――養育の質とパーマネンシー保障から考える

伊藤嘉余子 (担当:分担執筆, 範囲:136-139, 141-158, 175-179,)

明石書店 2017年11月25日 (ISBN: 4750345911)
子ども虐待家族再統合に向けた心理的支援――児童相談所の現場実践からのモデル構築

千賀則史

明石書店 2017年9月25日 (ISBN: 4750345660)
「三つの家」を活用した子ども虐待のアセスメントとプランニング

ニキ・ウェルド, ソニア・パーカー, 井上直美 (担当:分担執筆, 範囲:29-60, 74-82, 96-103, 111-114)

明石書店 2015年1月7日 (ISBN: 4750341223)

講演・口頭発表等

子ども家庭福祉、学校臨床の現場における心理社会的統合的アプローチの可能性

千賀則史, 定森恭司, 亀島知佐, 藤井美穂子, 杉原保史

日本心理療法統合学会第4回学術大会 2025年3月
ニュージーランドの実践から考えるこれからの社会的養護および里親支援のあり方

千賀則史, 福田公教, 伊藤嘉余子, 坂入悦子, 斎藤瑠奈

第30回学術集会かがわ大会JaSPCAN 2024年12月
児童相談所における子ども虐待への統合的アプローチと貢献感の関連

千賀則史, 高橋順一

第25回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2024年6月
里親制度の国際比較：日本への示唆を考える

福田公教, 野口啓示, 千賀則史, 伊藤嘉余子, 姜民護

第29回学術集会滋賀大会JaSPCAN 2023年11月
ホロニカル・アプローチの支援プロセスに関する質的研究：被虐待事例への心理社会的統合的アプローチ

千賀則史

第24回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2023年6月
子ども虐待事例への心理社会的統合的アプローチの理論化の試み

千賀則史

日本心理療法統合学会第3回学術大会 2023年3月
A practical report on an integrated approach to child abuse: Introduction to the holonical approach developed in Japan

Norifumi Senga, Keiji Noguchi, Kayoko Ito

International Society for the Prevention of Child Abuse & Neglect 2022年6月
Verification of placement change passway of children placed to children's home in Japan due to foster care breakdown

Kayoko Ito, Keiji Noguchi, Junichi Takahashi, Norifumi Senga, Kiminori Fukuda, Kanako Ishida

International Society for the Prevention of Child Abuse & Neglect 2022年3月
A literature review on why Japanese people do not think Residential Care Institutions for Children is a last resort for alternative care

Keiji Noguchi, Kayoko Ito, Norifumi Senga, Kiminori Fukuda, Kanako Ishida, Junichi Takahashi

International Society for the Prevention of Child Abuse & Neglect 2022年3月
適切な観察主体を育む統合的アプローチ－ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援のポイント

千賀則史, 定森恭司

日本心理療法統合学会第2回学術大会 2022年3月
児童養護施設の規模及び小規模化の有無、所在地の里親委託率と里親からの措置変更児への支援上の課題と関連性

姜民護, 野口啓示, 高橋順一, 伊藤嘉余子, 石田賀奈子, 千賀則史, 福田公教

第22回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2021年9月
里親不調により児童養護施設に措置変更された子どもの状況とwell-beingの関連性

高橋順一, 野口啓示, 姜民護, 伊藤嘉余子, 石田賀奈子, 千賀則史, 福田公教

第22回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2021年9月
里親不調によって児童養護施設に措置変更された子どもと小児期逆境体験（ACEs）および子どもの強さと困難さ（SDQ）との関連についての検討－ACEsおよびSDQ質問紙を使用した実証的研究

野口啓示, 石田賀奈子, 伊藤嘉余子, 姜民護, 高橋順一, 千賀則史, 福田公教

第22回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2021年9月
里親から児童養護施設に措置変更された子どもへの支援上の課題

姜民護, 野口啓示, 高橋順一, 伊藤嘉余子, 石田賀奈子, 千賀則史, 福田公教

日本社会福祉学会第69回秋季大会 2021年9月
里親不調によって児童養護施設に措置変更した子どもの支援ニーズ－児童養護施設を対象としたアンケートからの考察－

伊藤嘉余子, 野口啓示, 石田賀奈子, 千賀則史, 姜民護, 高橋順一, 福田公教

日本社会福祉学会第69回秋季大会 2021年9月
内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチホロニカル・アプローチによる心理社会的支援の可能性

千賀則史, 定森恭司

日本心理療法統合学会第1回学術大会 2021年3月
児童相談所における児童心理司の役割を考える子どもの虹情報研修センターの研究から

菅野道英, 千賀則史, 吉村拓美, 川松亮

第26回学術集会いしかわ金沢大会 2020年11月
児童相談所におけるネグレクト・心理的虐待のリスクアセスメントシート開発に向けて

山田麻紗子, 渡辺忍, 千賀則史, 姜民護

第26回学術集会いしかわ金沢大会JaSPCAN 2020年11月
子どもの社会生活の自立測定尺度の開発家庭訪問支援における支援者評価と保護者評価

高橋順一, 千賀則史, 山脇望美, 野口啓示, 伊藤嘉余子

日本社会福祉学会第68回秋季大会 2020年9月
スコットランドにおける社会的養護経験者への自立支援

伊藤嘉余子, 千賀則史

第21回日本子ども家庭福祉学会全国大会 2020年6月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

児童福祉領域における心理的支援と社会的支援を統合したアプローチのモデル構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2028年3月

千賀則史, 坪田祐季, 久保樹里, 高橋順一
日本が目指すべき社会的養護における制度と実践の座標軸の検証：5か国比較からの考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2022年4月 - 2026年3月

伊藤嘉余子, 野口啓示, 石田慎二, 石田賀奈子, 姜民護, 千賀則史
子ども虐待事例に対する内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチのモデル構築

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2021年4月 - 2025年3月

千賀則史
児童虐待におけるネグレクト・心理的虐待のリスクアセスメントシートの研究・開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

山田麻紗子, 渡邊忍, 千賀則史, 姜民護
里親不調による委託解除を予防する里親子支援モデル構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月

伊藤嘉余子, 野口啓示, 石田賀奈子, 千賀則史
大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

野々村文綺, 間々田孝夫, 松崎佳子, 石黒洋, 中澤未美子, 金子周平, 佐竹圭介, 千賀則史

千賀則史

基本情報

経歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

共同研究・競争的資金等の研究課題

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