Takeya Ono

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Takeya Ono

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2005
   
 
Professor and Vice-Dean, Department of Physical Therapy, Prefectural University of Hiroshima
 

Published Papers

 
膝関節固定がラット前十字靱帯に及ぼす影響
林 一宏, 小野 武也, 沖 貞明, 梅井 凡子, 石倉 英樹, 田坂 厚志, 梛 千磨, 相原 一貴, 佐藤 勇太
ヘルスプロモーション理学療法研究   9(3) 133-137   Oct 2019
[目的]関節固定後早期における前十字靱帯の最大強度とコラーゲン線維の形態学的変化について検討した。[対象と方法]対象はWistar系ラットとした.ラットの左膝関節を屈曲位に固定し,右は無処置とした。固定期間の違いにより固定1週,固定2週,固定4週の3群に対象ラットを分けた。各固定期間終了後,大腿骨-前十字靱帯-脛骨の形態にして引張試験に供し,最大強度を計測した。また,走査電子顕微鏡を用いて,コラーゲン線維の配列状態を観察した。[結果]関節固定後1週目から前十字靱帯の最大強度が有意に低下して...
電気刺激が非荷重を伴う関節固定にて生じるラット関節拘縮に及ぼす影響
佐藤 勇太, 小野 武也, 石倉 英樹, 相原 一貴, 松本 智博, 小畠 崇輔, 田坂 厚志, 梅井 凡子, 積山 和加子, 沖 貞明
理学療法学   46(Suppl.1) P2-9   Aug 2019
廃用性筋萎縮防止を目的とした自動運動の効果 ラットによる実験的研究
太田 浩章, 川上 詩織, 沖 貞明, 積山 和加子, 小野 武也
人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌   19(1) 29-33   Mar 2019
足関節中間位固定を施したラットに1日に2度のトレッドミル歩行(20分)を負荷し、廃用性筋萎縮の発生防止を試みた。10週齢のWistar系雌ラット18匹を用い、右側後肢にギプス固定を行う固定群、固定期間中トレッドミル歩行を行う運動群、無処置のコントロール群の3群で検討を行った。最大強縮張力の平均値はコントロール群90.3±13.0g、固定群74.0±8.9g、運動群75.9±19.3gであった。3群間に有意差は認めなかったものの、固定群と運動群はコントロール群よりも小さい値を示す傾向が認めら...
関節拘縮発生防止を目的としたトレッドミル走行の運動頻度に関する検討 ラットモデルによる実験
川上 詩織, 太田 浩章, 沖 貞明, 積山 和加子, 小野 武也
理学療法の臨床と研究   (28) 51-54   Mar 2019
「目的」自動運動による関節拘縮発生防止を、底背屈中間位固定のラット足関節を対象に検討すること。「方法」Wistar系雌ラット12匹の一側後肢足関節を底背屈中間位でギプス固定した。7日間の固定期間中に1日2度、固定除去後に20分のトレッドミル走行を行う固定運動群とギプスの巻き替えのみを行う固定群で検討した。実験初日と最終日に、足関節可動域を計測した。「結果」初日の関節可動域は固定群136.3±2.7°、固定運動群137.3±4.6°であり、2群間に有意差は認めなかった。最終日は、固定群108...
非荷重が関節拘縮発生に与える影響
小野 武也, 石崎 崇天, 沖 貞明, 梅井 凡子, 積山 和加子, 佐藤 勇太
理学療法科学   33(6) 965-968   Dec 2018
[目的]下肢への非荷重が、その後の関節固定によって発生する関節拘縮に与える影響を調べることとした。[対象と方法]Wistar系雄ラットである。非荷重を3.5日間行った後、非荷重と足関節固定を4.5日間実施する非荷重群と、3.5日間自由飼育を行った後、非荷重と足関節固定を4.5日間実施する自由飼育群に分けた。実験期間は8日間である。評価項目は足関節背屈可動域である。[結果]非荷重群と自由飼育群で足関節背屈可動域に有意差は認められなかった。[結語]下肢への非荷重は、その後の関節固定によって発生...

Misc

 
佐野 淳也, 中根 綾子, 高島 真穂, 戸原 玄, 武藤 徳男, 小野 武也, 栢下 淳
老年歯科医学   31(1) 58-65   Jun 2016   [Refereed]
目的:要介護高齢者は摂食嚥下障害を有する人が多く、摂取可能な形状が限られるため低栄養に陥りやすい。嚥下調整食の調理では、食品に水を多く含有させて軟らかく仕上げるため栄養が希釈されてしまう。そこでたんぱく質含有量が多いが高齢者が摂取しにくい肉や魚に対し、効率的なエネルギー源である油脂を添加してテクスチャーを調整した嚥下調整食品の咀嚼特性に関して、物性測定、官能評価、筋電図測定を用いて検証した。方法:肉と魚より鶏肉とかまぼこを選び、それぞれ油脂を添加した試料(油脂あり)、添加しない試料(油脂な...
産前産後の静止立位姿勢戦略の経時的変化
島谷 康司, 金井 秀作, 小野 武也, 沖 貞明
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine   (JARM2016) I281-I281   Jun 2016   [Refereed]
産前産後の静止立位姿勢戦略の経時的変化
島谷 康司, 金井 秀作, 小野 武也, 沖 貞明
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine   (JARM2016) I281-I281   Jun 2016
中田 歩美香, 沖 貞明, 積山 和加子, 浦野 由佳, 金指 美帆, 高宮 尚美, 小野 武也
運動器リハビリテーション   27(1) 87-91   May 2016   [Refereed]
直接法の超音波療法において、ジェルの温度が組織温にどのような影響を与えるかを明らかにするためにラットによる実験的研究を行った。室温のジェルを用いる群と40℃のジェルを用いる群で、後肢の皮下温度と筋内温度を測定した。40℃のジェルを用いることにより、室温のジェルよりも早期に皮下温度が上昇した。筋内温度は、ジェルの温度にかかわらず同じ経過で上昇した。深部に対する温熱効果を考えると、ジェルを温める必要はない。(著者抄録)
相原 一貴, 小野 武也, 石倉 英樹, 佐藤 勇太, 松本 智博, 田坂 厚志, 梅井 凡子, 積山 和加子, 沖 貞明
ヘルスプロモーション理学療法研究   6(1) 41-44   Apr 2016   [Refereed]
[目的]本研究は身体の柔軟性の評価である指床間距離(Finger-Floor Distance:以下FFD)を用いて,睡眠前後でのFFDの変化を明らかにするために行った。[対象と方法]健常大学生34名(男性14名,女性20名)を対象とした。朝と夜のFFDと睡眠時間を3日間測定した。なおFFDは,(1)夜の入浴前と(2)朝の起床後に測定した。[結果]FFDの値は朝の方が夜よりも有意に高値であった。[結語]睡眠後に身体の柔軟性が低下していることが明らかとなった。(著者抄録)

Conference Activities & Talks

 
下肢非荷重状態が骨盤底筋に与える影響 ラットによる実験的研究
藤井 奈美, 積山 和加子, 金指 美帆, 高宮 尚美, 梅井 凡子, 小野 武也, 沖 貞明
理学療法学   Apr 2017   
ターニケット使用後の筋収縮力の回復に関する検討 ラットを用いた実験的研究
相原 一貴, 小野 武也, 石倉 英樹, 佐藤 勇太, 田坂 厚志, 梅井 凡子, 積山 和加子, 沖 貞明
ヘルスプロモーション理学療法研究   Sep 2016   
後肢懸垂を伴う関節固定によって発生した関節可動域制限の回復に要する期間に関する研究 ラットを用いた実験的研究
佐藤 勇太, 小野 武也, 石倉 英樹, 相原 一貴, 田坂 厚志, 梅井 凡子, 積山 和加子, 沖 貞明
ヘルスプロモーション理学療法研究   Sep 2016   
ラット足関節に発生した関節拘縮に対するストレッチングがヒラメ筋内のコラーゲン線維量に与える影響
石倉 英樹, 小野 武也, 相原 一貴, 佐藤 勇太, 田坂 厚志, 梅井 凡子, 積山 和加子, 沖 貞明, 大塚 彰
ヘルスプロモーション理学療法研究   Sep 2016   
海浜セラピーの紹介
大塚 彰, 姫澤 孝典, 石倉 英樹, 金井 秀作, 田中 聡, 小野 武也
ヘルスプロモーション理学療法研究   Sep 2016