
作田 奈苗
サクタ ナナエ (Nanae Sakuta)
更新日: 2024/08/07
基本情報
研究分野
1経歴
11-
2018年6月 - 現在
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2012年4月 - 現在
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2007年4月 - 現在
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2005年4月 - 現在
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2006年4月 - 2022年3月
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2019年4月 - 2020年3月
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2017年4月 - 2018年3月
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2011年7月 - 2014年9月
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2002年4月 - 2007年3月
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1999年2月 - 2000年3月
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1996年9月 - 1998年10月
論文
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キルギス共和国日本語教師会研究紀要『キルギス日本語教育研究』 7 49-60 2024年3月 査読有り招待有り筆頭著者
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Japanese Language Education in South Asia – What Does South Asia Need? – 345-365 2024年
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日本語教育方法研究会誌 29(1) 108-109 2023年3月 筆頭著者
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文京学院大学経営論集 32(1) 37-54 2023年3月 査読有り筆頭著者
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日本語教育方法研究会誌 28(1) 50-51 2021年9月12日 筆頭著者
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紀要『キルギス日本語教育研究』 5 6-19 2021年4月 査読有り招待有り筆頭著者
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聖学院大学総合研究所紀要 68 87-134 2021年3月31日 筆頭著者
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日本語教育研究会誌 27(1) 18-19 2021年3月 筆頭著者
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東洋学園大学紀要 (28) 128-141 2020年2月28日
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日本語教育方法研究会誌 26(2) 22-23 2020年 筆頭著者
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BJジャーナル 第3号 2020年1月 査読有り
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日本語教育方法研究会誌 26(1) 16-17 2019年
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日本語教育方法研究会誌 26(1) 12-13 2019年 筆頭著者
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東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 (Bulletin of Japanese Language Center for International Students) 44(44) 101-117 2018年3月31日
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科学研究費助成事業 基盤研究(C) 課題番号25370580 日本語の多読の効果の検証と学習モデルへの位置づけ―成果報告書(2017) 29-34 2018年3月 筆頭著者
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聖学院大学総合研究所newsletter 28(2) 61-67 2018年 筆頭著者
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文京学院大学経営論集 27(1) 117-131 2017年12月 筆頭著者
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東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 (Bulletin of Japanese Language Center for International Students) (43) 109-120 2017年3月31日
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日語教学輿研究論叢 133-139 2009年9月 招待有り筆頭著者
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日本研究と日本語教育におけるグローバルネットワーク 141-149 2005年3月
主要な書籍等出版物
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web-japanese.com 2022年3月 (ISBN: 9784910570181)
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web-japanese.com 2022年3月 (ISBN: 9784910570167)
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web-japanese.com 2019年6月 (ISBN: 9784990563875)
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大修館書店 2017年2月
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日本経済新聞出版社 2010年11月 (ISBN: 9784532195700)
講演・口頭発表等
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2024年度第22回日本語教育夏期講座 2024年7月31日 招待有り
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第29回メキシコ日本語教育シンポジウム 2024年3月2日 招待有り
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キルギス日本語教師会 2023年日本学・日本語教育国際研究大会 2023年8月19日
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第60回日本語教育方法研究会 2023年3月19日
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第4回南アジア日本語教育国際シンポジウム 2021年12月16日
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第57回日本語教育方法研究会 2021年9月12日
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日本語多読シンポジウム 2021年5月2日
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American Association of Teachers of Japanese 2021 Spring Conference 2021年3月26日
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第56回日本語教育方法研究会 2021年3月16日
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JLESA特別フォーラム第6回 2020年9月27日 招待有り
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キルギス共和国日本語教師会「キルギス日本語教育セミナー2020」 2020年8月24日 招待有り
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Japanese Language Workshop(ウズベキスタン国立世界言語大学付属外国語教育最新教授法開発科学実践センター) 2020年8月20日 招待有り
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第53回 日本語教育方法研究会 2019年9月14日
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第 53 回 日本語教育方法研究会 2019年9月14日
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マレーシア国際交流基金クアラルンプール日本文化センターマレーシア日本語教育セミナー 2019年3月23日
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日本語教育学会2018年(平成30)年度春季大会 2018年5月27日 日本語教育学会
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日本語教育学会2017年(平成29)年度春季大会 2017年5月21日 日本語教育学会
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第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 2016年11月20日 香港日本語教育研究会
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日本リメディアル教育学会第2回関東甲信支部大会 2013年3月7日 日本リメディアル教育学会
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日本リメディアル教育学会第8回全国大会 2012年8月28日 日本リメディアル教育学会
その他
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2020年11月 - 現在NPO多言語多読の活動として、オンラインでの日本語多読クラブを運営。世界中の多読学習者がアクセスする活動。https://tadoku.org/japanese/online-japanese-tadoku-club/
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2022年12月12月17日(土)にオンラインで第5回 日本語多読支援研究会が行われました。 この会は、多読の実践報告や悩み相談を聞く集まりとして2015年から年末に行っています。 今回は会員を中心に約30名が集まりました。日本以外ではタイ、アメリカ、インドからの参加がありました。https://tadoku.org/blog/blog/2022/12/26/12907
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2021年12月世界中で授業がオンライン化されています。多読授業もオンラインで実施することになり、支援者のみなさんの中には「果たしてうまくできるのか?」と不安も感じている方も多いと思います。そんな中、日本語多読支援研究会は普段会員限定で実施している勉強会を非会員まで枠を拡大し、2020年5月17日(日)に「オンライン多読授業実践報告」のオンライン勉強会を開催しました。https://tadoku.org/blog/blog/2020/05/21/9894
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2021年5月近年、日本語多読は国内外で広がりを見せています。多読に関するワークショップや研修会、学会発表も多くなってきました。さまざまな実践が行われるようになった多読ですが、NPO多言語多読では、その最大の特徴を「学習者主体であること」と考えています。 そこで、学習者主体の多読授業とはどういうものか、そこからどのようなことが起こるのか、「学習者主体であること」を多角的な視点から問い直すために以下のシンポジウムを企画しました。https://tadoku.org/seminar/2021/03/31/11945
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2020年12月多読に関する研究を深めること、多読支援者をはじめ、多読に興味のある方が濃い交流のできる場として設立された日本語多読支援研究会で、主要なスタッフとして研究会を開催し、運営した。第3回のテーマはオンライン多読のふりかえり。
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2020年11月アスク出版が制作する日本語教育のWebマガジン「日本語教育いどばた」で、多読用読みものがどのように作られているか、分析する記事を執筆。https://www.idobata.online/?p=2763
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2019年12月 - 2019年12月多読に関する研究を深めること、多読支援者をはじめ、多読に興味のある方が濃い交流のできる場として設立された日本語多読支援研究会で、主要なスタッフとして研究会を開催し、運営した。
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2019年11月 - 2019年11月アスク出版が制作する日本語教育のWebマガジン「日本語教育いどばた」で、大学の授業における多読について状況を報告する記事を執筆。https://www.idobata.online/?p=1875
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2019年11月 - 2019年11月NPO多言語多読主催、Web上で初級学習者が手軽に読める読み物を作成するためのワークショップで、ワークショップデザイン、ファシリテーターを務めた。
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2019年8月 - 2019年8月NPO多言語多読主催、第8回 多読支援セミナー「多読が目指すもの~言語や立場を超えて」において、絵を読む大切さを考えるためのワークショップを実施。ワークショップデザイナーとメインファシリテーターを担当した。 https://tadoku.org/blog/blog/2019/08/23/8426
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2018年12月 - 2018年12月多読に関する研究を深めること、多読支援者をはじめ、多読に興味のある方が濃い交流のできる場として「日本語多読支援研究会」を設立し、中心的メンバーとして研究会を開催、運営した。 https://tadoku.org/blog/blog/2018/12/27/7225
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2018年8月 - 2018年8月NPO多言語多読主催、第7回 多読支援セミナー「いま改めて多読とは?多読支援とは?」で、多読ルールについて考え直すワークショップを実施。ワークショップデザイナーとメインファシリテーターを担当。https://tadoku.org/blog/blog/2018/09/04/6585
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2017年10月 - 2017年10月日本語教師が一定の仕組みの中で日本語多読の本を作るというワークショップ(ワークショップデザインとファシリテーションを担当)。https://tadoku.org/blog/blog/2017/11/06/5491
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2017年4月 - 2017年4月日本語教師が一定の仕組みの中で日本語多読の本を作るというワークショップ(ワークショップデザインとファシリテーションを担当)。https://tadoku.org/blog/blog/2017/04/07/4798
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2016年10月 - 2016年10月学習者と日本語母語話者の協働による日本語多読の読み物作成のワークショップ(ワークショップデザインとファシリテーションを担当) https://tadoku.org/blog/blog/2016/11/10/4109
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2016年7月 - 2016年7月文京学院大学国際交流イベントでのワークショップデザインとファシリテーション。留学生と日本人学生が料理づくりを通して交流しました。
担当経験のある科目(授業)
9所属学協会
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2021年5月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月
MISC
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早稲田日本語学科実践ワークショップ 2017年12月16日