大益史弘 (FUMIHIRO OMASU) - マイポータル

基本情報

J-GLOBAL ID: 202301005267742740
researchmap会員ID: R000057699

論文

Sequence and expression of NAPlr is conserved among group A streptococci isolated from patients with acute poststreptococcal glomerulonephritis (APSGN) and non-APSGN.

Masayuki Fujino, Kazuo Yamakami, Takashi Oda, Fumihiro Omasu, Teiko Murai, Nobuyuki Yoshizawa

Journal of nephrology 20(3) 364-9 2007年
急性溶連菌感染後糸球体腎炎(APSGN)における尿中plasmin活性の検討

尾田高志, 山上和夫, 大益史弘, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 48(3) 178-178 2006年4月
自然発生高コレステロール血症(SHC)ラット腎間質線維化病変形成へのPAI-1,plasmin経路の関与

尾田高志, 大益史弘, 山上和夫, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 48(3) 247-247 2006年4月
自然発症高コレステロール(SHC)ラット腎線維化病変に対するPioglitazone及びCandesartanの治療効果の検討

大益史弘, 尾田高志, 山上和夫, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 48(3) 247-247 2006年4月
片側尿管結紮(UUO)マウスにおける腎内plasmin活性の変化

尾田高志, 大益史弘, 山上和夫, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 48(3) 258-258 2006年4月
急性溶連菌感染後糸球体腎炎(APSGN)におけるapoptosisの関与

尾田高志, 山上和夫, 大益史弘, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 47(3) 260-260 2005年5月
急性溶連菌感染後糸球体腎炎(APSGN)の惹起性抗原 NAPlrの糸球体内における局在の検討

尾田高志, 山上和夫, 大益史弘, 杉崎徹三, 吉澤信行

日本腎臓学会誌 47(3) 260-260 2005年5月
Measurement of the electrophoretic mobility of sheep erythrocytes using microcapillary chips.

Fumihiro Omasu, Yuta Nakano, Takanori Ichiki

Electrophoresis 26(6) 1163-7 2005年3月
Glomerular plasmin-like activity in relation to nephritis-associated plasmin receptor in acute poststreptococcal glomerulonephritis.

Takashi Oda, Kazuo Yamakami, Fumihiro Omasu, Shigenobu Suzuki, Soichiro Miura, Tetsuzo Sugisaki, Nobuyuki Yoshizawa

Journal of the American Society of Nephrology : JASN 16(1) 247-54 2005年1月
The influence of VDR genotype and exercise on ultrasound parameters in young adult Japanese women.

Fumihiro Omasu, Jun Kitagawa, Katsuhiro Koyama, Kazumi Asakawa, Juri Yokouchi, Daisuke Ando, Yoshibumi Nakahara

Journal of physiological anthropology and applied human science 23(2) 49-55 2004年3月
下垂体グルタミン酸環状化酵素(QPCT)の遺伝子多型と成人女性の橈骨骨密度との相関

梶田満子, 須藤悦宏, 石田良太, 大益史弘, 吉田祥子, 小平美奈, 河越美保, 江見充, 江面陽一, 白木正孝 …

Journal of Nippon Medical School 70(6) 614-614 2003年12月
低密度リポ蛋白受容体関連蛋白5遺伝子(LRP5)の第18エクソン内遺伝子多型A1330Vと成人女性の橈骨骨密度との相関

江面陽一, 梶田満子, 須藤悦宏, 大益史弘, 吉田祥子, 小平美奈, 河越美保, 江見充, 伊藤博元

Journal of Nippon Medical School 70(6) 614-615 2003年12月
腫瘍壊死因子受容体関連因子結合蛋白遺伝子多型と成人女性の骨密度の相関

石田良太, 江面陽一, 大益史弘, 梶田満子, 白木正孝, 井上聡, 細井孝之, 鈴木隆雄, 江見充, 伊藤博元

日本整形外科学会雑誌 77(8) S1100-S1100 2003年8月
Effect of daily walking steps on ultrasound parameters of the calcaneus in elderly Japanese women

J. Kitagawa, F. Omasu, Y. Nakahara

Osteoporosis International 14(3) 219-224 2003年
Association of genetic variation of the RIL gene, encoding a PDZ-LIM domain protein and localized in 5q31.1, with low bone mineral density in adult Japanese women.

Fumihiro Omasu, Yoichi Ezura, Mitsuko Kajita, Ryota Ishida, Mina Kodaira, Hideo Yoshida, Takao Suzuki, Takayuki Hosoi, Satoshi Inoue, Masataka Shiraki …

Journal of human genetics 48(7) 342-5 2003年
Interleukin-1-Receptor-Associated Kinase(IRAK1)遺伝子多型は成人女性の骨密度を規定する

石田良太, 伊藤博元, 江面陽一, 大益史弘, 梶田満子, 江見充

Journal of Nippon Medical School 69(6) 630-631 2002年11月
骨粗鬆症の体系的SNP解析

江面陽一, 大益史弘, 梶田満子, 吉田祥子, 小平美奈, 江見充, 石田良太, 伊藤博元

Journal of Nippon Medical School 69(6) 631-631 2002年11月
ゴナドトロピン遊離ホルモンのシグナルペプチド遺伝子多型は骨密度を規定する

梶田満子, 江面陽一, 大益史弘, 吉田祥子, 小平美奈, 江見充, 石田良太, 伊藤博元

Journal of Nippon Medical School 69(6) 635-635 2002年11月
Brain Natriuretic Peptide遺伝子のプロモーター領域SNPと成人橈骨骨密度値との相関

大益史弘, 江面陽一, 梶田満子, 吉田祥子, 小平美奈, 江見充, 石田良太, 伊藤博元

Journal of Nippon Medical School 69(6) 636-636 2002年11月
The influence of walking in relation to bone with VDR genotypes

Fumihiro Omasu, Jun Kitagawa, Yoshibumi Nakahara

Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 50(2) 237-244 2001年4月

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MISC

骨密度とストレス・食習慣の関係

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (8) 15-17 2022年12月
骨密度の追跡継続調査 –血管老化度とストレス因子の影響–

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (6) 9-10 2020年11月
骨密度変化の追跡継続調査 –ストレス因子の影響-

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (5) 11-12 2019年11月
シリーズ公開講座の開催

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (4) 49-50 2018年11月
骨密度変化の地域差の検討－生理学的因子と追跡継続調査により－

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (4) 9-10 2018年11月
環境因子による骨の地域差の横断・縦断調査

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (3) 11-13 2017年12月
環境因子による骨の地域差の検討

大益, 史弘

地域連携・研究推進センター活動報告書 (2) 27-27 2016年12月
『Brain Natriuretic Peptide遺伝子のプロモーター領域SNPと成人橈骨骨密度値との相関』(平成15(2003)年度公開セミナー : 老研研究発表会(平成15年1月〜12月))

大益史弘

日本医科大学老人病研究所紀要 10 155 2004年3月25日
120.女性高齢者における骨, 結合組織の脆弱性を抑制する日常活動量について(【運動器】)

北川淳, 大益史弘, 中原凱文

体力科學 50(6) 792 2001年12月1日
VDR遺伝子型別に見た骨量に及ぼす歩行の影響

大益史弘, 北川淳, 中原凱文

体力科学 50(2) 237-244 2001年
180.男子児童における骨量と形態の変化に関する縦断研究

大西智史, 大益史弘, 永田瑞穂, 北川淳, 中原凱文

体力科學 49(6) 756 2000年12月1日
261.女性高齢者における日常活動量および栄養状況が骨代謝に及ぼす影響

北川淳, 永田瑞穂, 大益史弘, 中原凱文

体力科學 49(6) 797 2000年12月1日