2008年11月
世界で初めてエンジン内部の潤滑オイル挙動の高速度可視化技術共同開発を開始 -CO2排出量削減に向け、低燃費エンジン開発を加速-
- 種別
- インターネットメディア
- 発行元・放送局
- 日産自動車 日本原子力研究開発機構
- 番組・新聞雑誌名
- 掲載箇所
- プレスリリース
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン 以下、日産)と独立行政法人日本原子力研究開発機構(本部:茨城県東海村 理事長:岡﨑俊雄 以下、原子力機構)は10日、クルマの低燃費化によるCO2排出量の削減に向けて、エンジンや駆動系部品内部の潤滑オイルの挙動を可視化する技術の共同開発を開始したと発表した。