講演・口頭発表等

2021年2月7日

プライマリ・ケアと文化人類学の協働を探るーCOVID-19を例にー

第16回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー
  • 宮地 純一郎
  • ,
  • 春田 淳志
  • ,
  • 木村 周平
  • ,
  • 飯田 淳子
  • ,
  • 照山 絢子
  • ,
  • 堀口 佐知子
  • ,
  • 濱 雄亮
  • ,
  • 小曽根, 早知子
  • ,
  • 後藤 亮平
  • ,
  • 金子 惇

記述言語
日本語
会議種別
口頭発表(一般)

総合診療医の皆さんの多くが、文化人類学という学問に触れたことは全くない、あ
るいはわずかにきいたことがある程度ではないでしょうか?実は、総合診療医と人
類学者のスタンスには様々な共通点が見受けられます。具体的な現場の出来事から
仕事を始めること、人や地域の個別性を重視すること、同じ事象を多角的に見よう
とするところ、情報を狭めるよりは広げることで出来事を探ろうとするところなど
です。
今回のワークショップでは、そういった共通点をいかしながら、今や社会のあらゆ
る局面を覆っているといっても過言ではない「」をテーマに、総合診療医
なら経験しうる具体的な事例から出発して、家庭医と人類学者が議論する場を持つ
ことで、参加者の皆さんに文化人類学に触れてもらい、その考え方や姿勢をプライ
マリ・ケアにどのように活かせるかを考える機会を設ける予定です。