midori nishioka

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midori nishioka

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Published Papers

 
新生児の手術部位感染リスク因子に関する文献検討
山林 美有紀, 西岡 みどり, 網中 眞由美, 坂木 晴世
国立看護大学校研究紀要   17(1) 29-35   Mar 2018
目的:成人では、多くの手術部位感染surgical site infection(SSI)リスク因子が明らかになっているが、新生児のSSIリスク因子は十分には明らかになっていない。本研究は、新生児のSSIリスク因子を明らかにすることを目的とした。方法:文献検討を行った。医学中央雑誌とPubMedを用いて抽出した8件の論文を検討した。論文は米国での検討が5件、英国、フランス、カナダが1件ずつであった。採用基準に合致する日本の論文はなかった。結果および考察:新生児のSSIリスク因子として、在胎...
造血幹細胞移植前に行う口腔ケアの感染防止効果に関する文献検討
櫻田 直也, 西岡 みどり, 網中 眞由美, 平松 玉江
国立看護大学校研究紀要   17(1) 47-52   Mar 2018
背景:造血幹細胞移植で頻発する口腔有害事象は口腔内微生物の侵入門戸となる。どのような口腔ケアが移植後の感染防止に有効であるかについての網羅的な文献検討は行われていない。目的:造血幹細胞移植前に行う口腔ケアの感染防止効果を明らかにすることを目的とした。方法:文献検討を行った。医学中央雑誌とPubMedを用いて抽出した4件の論文を検討した。論文は日本での検討が2件、ドイツ、ブラジルが1件ずつであった。結果および考察:血流感染、肺炎、歯性感染症の防止効果が検討されていた。多職種で行う「専門的口腔...
「Short Message Service(SMS)を用いたセクシャルヘルス介入プログラム」の効果に関する文献検討
平井 寛季, 西岡 みどり
国立病院看護研究学会誌   13(1) 18-23   Sep 2017
目的:「Short Message Service(SMS)を用いたセクシャルヘルス介入プログラム」の効果を検討する。方法:医学中央雑誌とPubMedを用いて文献検討を行なった。10代を含む男女に対しての「SMSを用いたセクシャルヘルス介入プログラムの効果」に関連したランダム化比較試験を検討した。結果および考察:文献採用基準に合致した3件はいずれも豪州での介入であった。2件には有意な知識普及効果が認められた。1件では、性感染症再検査を促進する有意な効果があった。しかし、3件それぞれに高い脱...
黒田 恵美, 工藤 宏一郎, 川名 明彦, 西岡 みどり
日本環境感染学会誌   32(2) 74-84   Mar 2017
双方向的な情報交換であるリスクコミュニケーション(risk communication、RC)は、新型インフルエンザパンデミックに対する有効な危機管理策の一つである。本研究は、パンデミック2009H1N1において、感染管理看護師(infection control nurse、ICN)が行ったRCの実態、および平時のどのようなICN活動が発生時のRC促進要因であったかを明らかにすることを目的とした。感染症指定医療機関において2009年度に感染管理を主担当したICNを対象に自記式質問紙調査を...
Pasteurella multocidaによる肺炎成人患者における伴侶動物との日常生活 症例報告の検討
西岡 みどり, 森 那美子, 網中 眞由美
国立看護大学校研究紀要   16(1) 35-39   Mar 2017
背景:イヌやネコの口腔に常在するPasteurella multocidaはヒトの重篤な全身感染の原因になる。目的:P.multocida肺炎患者の伴侶動物との生活におけるリスクを明らかにする。方法:P.multocidaによる肺炎の症例報告を概観した。結果および考察:P.multocida肺炎患者は、気管支拡張症や慢性閉塞性肺疾患などの基礎疾患をもつ傾向にあり、伴侶動物と口や鼻が触れ合う行為や、睡眠時などに顔を舐められる状況がある傾向があった。また伴侶動物を看取ることがP.multoci...

Misc

 
【中小規模施設・診療所もまずはここから サーベイランスことはじめ-分かる!できる!サーベイランスを始める人のための書き込み式トレーニングシート付き-】 中小規模施設・有床診療所でサーベイランスを行う人へ サーベイランス"基本のき"
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   23(10) 964-970   Oct 2014
(1)サーベイランスとは「感染症の流行」と「感染対策がうまくいっているか」を見張り続ける活動である。(2)施設の状況にふさわしい種類や対象のサーベイランスを選ぶことが重要である。(3)中小規模施設や有床診療所では、症候群サーベイランスやプロセスサーベイランスも検討する。(著者抄録)
大規模自然災害の被災地における感染制御マネージメントの手引き アドホック委員会 被災地における感染対策に関する検討委員会報告
櫻井 滋, 西岡 みどり, 小野寺 直人, 加來 浩器, 西條 美恵, 高橋 幹夫, 松舘 宏樹, 森兼 啓太, 吉見 逸郎, 菅原 えりさ, 一般社団法人日本環境感染学会,アドホック委員会被災地における感染対策に関する検討委員会
日本環境感染学会誌   29(1) S1,np1-S78,np1   Jan 2014
【ICTレベルアップ特集 地域連携・相互支援ICTのお悩み相談室Q&A】 日本環境感染学会認定教育施設による地域連携
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   22(10) 1022-1025   Oct 2013
(1)日本環境感染学会では2000年より教育施設認定システムを開始している。(2)認定教育施設は5年ごとの更新制度により質が担保されている。(3)認定教育施設には地域の核となって周辺中小病院を支援する役割が期待されている。(4)認定教育施設に期待される役割に見合うよう、認定のハードルが高く設定されている。(5)今後は認定教育施設のない県での認定が増えることが望まれている。(著者抄録)
【外科感染症領域におけるサーベイランス】 日米以外のSSIサーベイランスの現状
西岡 みどり
日本外科感染症学会雑誌   10(1) 93-97   Feb 2013
手術部位感染surgical site infection(SSI)サーベイランスでは、米国National Healthcare Safety Network(NHSN)の手法が世界で採用されている。欧州ではEuropean Centre for Disease Prevention and Controlが、多国間比較が可能なサーベイランスネットワークHealthcare-associated Infections Surveillance Network(HAI-Net)を構築してい...
【ICTのための感染症疫学-院内疫学情報のとらえ方・生かし方】 疫学とサーベイランス
西岡 みどり
感染対策ICTジャーナル   7(2) 106-110   Apr 2012
中小病院のサーベイランスはどうあるべきか
西岡 みどり
感染と消毒   16(2) 138-142   Nov 2009
【最新SSI制御 説得力ある周術期管理のために】 SSIサーベイランス 日米のSSI国家サーベイランスとその現況
西岡 みどり
感染対策ICTジャーナル   4(4) 419-422   Oct 2009
【実例から学ぶ手術部位感染対策】 日本と欧米での手術部位感染サーベイランス結果の違い
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   18(1) 50-53   Jan 2009
(1)SSI率の評価では、自施設データの推移の検討が原則である。(2)他国や他施設のデータと比較する場合は、調整されているリスク因子と調整されていないリスク因子を認識する必要がある。(3)SSI率の標準化法であるNNIS SSIリスクインデックスにはいくつかの問題点がある。(4)退院後サーベイランスによるSSI判定の感度への影響も勘案する必要がある。(5)各国のサーベイランスシステムの知見からも、SSI率の慎重な比較評価が推奨される。(著者抄録)
【小児科領域の院内感染】 感染対策チーム、感染管理看護師
坂木 晴世, 西岡 みどり
小児科   49(5) 541-544   Apr 2008
消化器外科周術期の感染予防 SSIサーベイランスの普及による周術期感染の減少を目指して
針原 康, 小西 敏郎, 森兼 啓太, 西岡 みどり
日本臨床外科学会雑誌   65(増刊) 311-311   Sep 2004
消化器外科医としてのインフェクション・コントロールの基本と教育 ICD講習会 精度の高い手術部位感染(SSI)サーベイランスの普及に向けて
針原 康, 小西 敏郎, 森兼 啓太, 西岡 みどり, 野家 環, 前間 篤, 古嶋 薫, 伊藤 契, 奈良 智之
日本消化器外科学会雑誌   36(7) 783-783   Jul 2003
【感染対策の理論と実際】 実際 多施設共同病院感染症サーベイランス「JNIS」の現状
小西 敏郎, 針原 康, 森兼 啓太, 西岡 みどり
現代医療   34(11) 2612-2618   Nov 2002
手術部位感染(SSI)サーベイランスからみた感染予防手技の評価
小西 敏郎, 西岡 みどり, 森兼 啓太, 佐貫 潤一, 針原 康, 小林 寛伊
日本外科感染症研究   14 29-33   Sep 2002
日本の手術部位感染の現状分析 JNISによるSSIサーベイランスの現状分析
小西 敏郎, 森兼 啓太, 西岡 みどり, 野家 環, 針原 康, 小林 寛伊
感染症学雑誌   76(臨増) 81-82   Mar 2002
【病院感染対策の新しい流れ】 感染症サーベイランスについて
小西 敏郎, 針原 康, 野家 環, 小林 寛伊, 森兼 啓太, 西岡 みどり
実験治療   (665) 38-42   Feb 2002
JNISによるSSIサーベイランス
小西 敏郎, 森兼 啓太, 針原 康, 佐貫 潤一, 西岡 みどり, 小林 寛伊, 埋田 聖子, 大久保 憲, 岡 裕爾, 粕田 晴之
日本外科感染症研究   13 160-161   Nov 2001
【新世紀の院内感染対策】 院内感染対策の実際 抗菌薬適正使用に向けての試み
野口 浩恵, 谷村 久美, 田澤 庸子, 西岡 みどり, 岡田 淳
臨床と微生物   28(増刊) 709-713   Oct 2001
【新世紀の院内感染対策】 これからの院内感染対策 病院感染サーベイランスの進め方
西岡 みどり
臨床と微生物   28(増刊) 595-600   Oct 2001
【サーベイランスの実際】 感染対策に感染サーベイランスをいかに生かしていくか
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   10(6) 574-581   Jun 2001
病院感染サーベイランスが成果を挙げるためには,収集したデータをできるだけ早く評価して,病院感染発生率を下げることができる人々にフィードバックすることが重要である.病院感染サーベイランスのフィードバックについて,前年度の自施設データとの比較,データベースの参照値との比較など,感染発生率推移の解釈の例を,グラフデータを用いて説明した
【消化器外科病棟における感染の実態と対策】 消化器外科における病院感染サーベイランス
長谷川 潔, 小西 敏郎, 森兼 啓太, 針原 康, 西岡 みどり, 谷村 久美, 野口 浩恵, 小林 寛伊
消化器外科Nursing   5(13) 1560-1565   Nov 2000
【EBMに基づいた病院感染対策】 EBMと病院感染サーベイランス
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   9(8) 790-795   Aug 2000
【ムダ・ムリ・ムラのない合理的感染対策】 病院でのサーベイランスの具体的な進め方
西岡 みどり
Expert Nurse   16(8) 53-55   Jul 2000
【感染看護に必要な臨床微生物マニュアル】 病院感染サーベイランス
西岡 みどり
環境感染   15(Suppl.1) 91-99   May 2000
滅菌保証に関する実態調査報告書
小林 寛伊, 品川 長夫, 西岡 みどり
INFECTION CONTROL   9(3) 300-313   Mar 2000
1)高圧蒸気滅菌においてボウィー・ディック・テストを実施しているのは20%である.実施していない主な理由は知識不足である.2)いずれの滅菌方法においても物理学的滅菌確認記録は90%以上なされているが,化学的滅菌確認記録は半分程度しかなされていない.3)滅菌器械のリコールの文書化は60%でなされている.リコールの文書化がなされていない部門には不良品等の問題がないことや,その都度対処しているから必要ないという安易な認識が見られる.4)滅菌担当責任者の約70%は,これまで問題がないことなどから現...
院内感染対策 感染制御とクリティカルパス
森兼 啓太, 小西 敏郎, 阿川 千一郎, 依田 安代, 谷村 久美, 西岡 みどり, 小林 寛伊
感染と抗菌薬   3(1) 96-99   Mar 2000
【サーベイランスを始めるために】 サーベイランスの定義・目的
西岡 みどり, 小林 寛伊
INFECTION CONTROL   8(11) 1114-1118   Nov 1999
西岡 みどり
看護研究   32(4) 265-274   Aug 1999
手術と感染 手術部位感染(SSI)防止を考える 看護における感染防止の要点
西岡 みどり
オペナーシング   14(5) 455-459   May 1999
【クリティカル・パスと病院感染】 病院感染と在院日数
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   8(3) 254-257   Mar 1999
感染看護 HIV患者をケアする医療者のための曝露防止対策
西岡 みどり
Expert Nurse   14(11) 24-27   Oct 1998
【スタンダードプリコーション(標準予防策)へ】 ユニバーサルプリコーションからスタンダードプリコーションへ
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   7(3) 244-248   Mar 1998
消毒と滅菌 最近の感染対策と共に
西岡 みどり, 小林 寛伊
からだの科学   (196) 98-102   Sep 1997
いま,一番新しい院内感染対策 ナースに必要な知識と技術を再確認 ユニバーサル・プリコーションからスタンダード・プリコーションへ
西岡 みどり
Expert Nurse   13(5) 30-33   May 1997
カテーテル感染の対策 疫学からケアまで IVHカテーテルによる感染を起こさないための看護
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   5(3) 264-268   Jun 1996
病院感染 感染対策のシステム化 感染制御ナース
西岡 みどり
Modern Physician   14(5) 735-737   May 1994
ICN(Infection Control Nurse)とは
西岡 みどり
INFECTION CONTROL   3(1) 17-21   Feb 1994

Books etc

 
ICPテキスト編集委員会 (Part:Joint Editor)
メディカ出版   Feb 2006   ISBN:4840416427
メディカ出版   Apr 2004   ISBN:4840410534

Conference Activities & Talks

 
看護師の個人防護具使用に関する認識・実践と職場の安全風土
網中 眞由美, 西岡 みどり, 吉川 徹
日本環境感染学会総会プログラム・抄録集   Feb 2018   
看護師の手指衛生に関する組織風土尺度の開発研究
桐明 孝光, 西岡 みどり, 網中 眞由美, 杉木 優子
日本環境感染学会総会プログラム・抄録集   Feb 2018   
新生児先天性横隔膜ヘルニア手術における手術部位感染防止のための周手術期ケアの実態調査
山林 美有紀, 西岡 みどり, 網中 眞由美, 坂木 晴世
日本環境感染学会総会プログラム・抄録集   Feb 2018   
国立看護大学校研究課程部「感染管理看護学」分野の歩みと今後の展望
西岡 みどり, 森 那美子, 網中 眞由美
国立病院総合医学会講演抄録集   Nov 2017   
重症心身障害児施設の看護および療育における呼吸器感染症対策
高山 直樹, 網中 眞由美, 森 那美子, 白井 正浩, 豊田 敦, 藤田 烈, 西岡 みどり
日本環境感染学会総会プログラム・抄録集   Feb 2017