緊急メンテナンスのお知らせ

以下日時にて、緊急メンテナンスを実施いたします。

日時:2022年12月8日(木) 10:00~18:00(予定)

※メンテナンス中は、researchmapの閲覧はできますが、ログインおよびAPIの利用はできません。
※メンテナンスに伴う仕様変更等はございません。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

アクセス不良について改善のお知らせ

2022年10月5日頃より、researchmapへのアクセスがしづらい状況が発生しており、ご迷惑をおかけしております。
状況に改善がみられましたので、ご報告いたします。

【原因】
ハードウェアに起因するサーバ負荷増大

【現在の状況】
10月30日頃からサーバの高負荷状態が改善され、
APIやファイルインポートによる更新の処理が停止する現象は現在発生しておりません。

なお、一部のサーバにて負荷が高い状態が続いており、引き続き改善に向けて対応しております。

大変恐れ入りますが、引き続き、APIやファイルインポートによる更新の際は
必要最小限のデータのみを対象とし、データサイズをなるべく小さくしていただけますよう、
ご協力をお願い申し上げます。

ご利用の皆様にご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
謹んでお詫び申し上げます。

 

プレスリリースはresearchmapのアカウントを持つ研究者やデータ交換担当者が投稿出来ます。

投稿方法はマニュアルをご覧ください。

新型コロナ感染禍での回顧バイアス ―人の記憶は容易に歪む―
11/09

大阪大学大学院人間科学研究科の山縣芽生(博士後期課程3年)、三浦麻子教授らの研究グループは、新型コロナ感染禍が社会心理におよぼしてきた影響を、回顧バイアスの観点から読み解くことを試みました。 過去の出来事はしばしば歪められ、実際の経験と回顧したそれとの間にはギャップが生じます。この心理現象が「回顧バイアス」で、人間がつい犯してしまいがちな思考や判断の偏り(認知バイアス)のひとつです。本研究では、新型コロナ感染禍という深刻なリスク下での回顧バイアスの特徴を分析しました。その結果、新型コロナ感染禍に接した直後(2020年1月)の心理を1年後に回顧させると、過小評価する傾向が顕著に見られました。

牛のリンパ腫発症を予測するがん検診技術を開発~発症予測法の実用化による畜産被害の軽減に期待~
10/21

牛のリンパ腫発症を予測するがん検診技術を開発 ~発症予測法の実用化による畜産被害の軽減に期待~ ポイント・ウイルス感染細胞のクローナリティ解析技術を開発し、牛伝染性リンパ腫の診断と発症予測に成功。・現在、解析キットの市販化と臨床現場におけるがん検診の実用化に向けて、研究開発を展開。・ウシのがん検診の実用化により、畜産被害の軽減と生産性の向上に期待。 概要                  北海道大学大学院獣医学研究院の今内 覚教授、岡川朋弘特任助教、国立感染症研究所の斎藤益満主任研究官、株式会社ファスマックの松平崇弘氏、岩手大学農学部の村上賢二教授、山田慎二准教授らの研究グループは、ウイルス感染細胞のクローナリティ解析技術を開発し、牛伝染性リンパ腫の診断並びに発症予測に応用しました。 牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)は日本をはじめとして世界中の農場で蔓延しており、BLVの感染を原因...

ロボットによる介護予防プログラムを高齢者施設で初めて実施 ~「未病指標」で効果を検証する社会実装研究~
10/04

令和4年10月4日 報道機関各位 ロボットによる介護予防プログラムを高齢者施設で初めて実施~「未病指標」で効果を検証する社会実装研究~ 本学大学院ヘルスイノベーション研究科では、未病コンセプトに基づく社会システムや技術の革新を起こすことができる人材の育成とともに、健康長寿社会を実現する研究活動を実践しています。その一環として、このたび本学の成松宏人教授をはじめとする研究者が、自立支援用ロボットスーツ「HAL®」を活用した介護予防プログラムを介護現場に実装するための研究を、神奈川県、CYBERDYNE株式会社、湘南ロボケアセンター株式会社、慶應義塾大学と共同して開始いたしますので、お知らせします。 1 研究の意義・目的「HAL® 腰タイプ」を活用した介護予防プログラムについては、フレイル、プレフレイルと診断された高齢者を対象に、2019年にパイロット研究(参加者22名)を実施してプログ...

強迫症のメカニズムを解明 ~不安を伴う繰り返し行動を生み出す計算論モデルを確立、治療の最適化に応用可能~
08/31

強迫症のメカニズムを解明 ~不安を伴う繰り返し行動を生み出す計算論モデルを確立、治療の最適化に応用可能~ 【概要】 奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩崎一裕) 先端科学技術研究科 情報科学領域の田中沙織特任准教授、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)脳情報通信総合研究所の酒井雄希主任研究員、玉川大学 脳科学研究所の酒井裕教授らの研究グループは、強い不安とそれを一時的に軽減するための繰り返し行動で特徴づけられる強迫症(強迫性障害)について、症状の仕組みを明らかにする計算論モデルを作成し、そのモデルから予測された変化が、強迫症患者に見られることを実際につきとめました。さらに、強迫症の治療において最も有効とされる行動療法・薬物療法のメカニズムを、計算論モデル・実験データにおいて解明しました。この成果は、患者の特性に応じて、どういった治療が最適かを選択する有力な手掛かりとして応用で...

高分子の結晶構造が現れる臨界長を決定
08/25

~結晶構造から高分子と小分子の境界が見えた~ ポイント・化学的に純粋な単分散ポリケトンの網羅的な結晶構造解析を達成。・小分子的な結晶化と高分子的結晶化の境界を観測。・繰り返し単位が5つから高分子的結晶構造が現れることを解明。 概要  北海道大学創成研究機構化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)、同大学院工学研究院の猪熊泰英准教授、金沢大学ナノマテリアル研究所(NanoMaRi)・ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)の淺川雅准教授らの研究グループは、単分散ポリケトンを用いて小分子化合物と高分子化合物の境界にあたる分子長を結晶構造の面から決定することに成功しました。 高分子化合物はプラスチックなどに使われる有機化合物で毎年大量に生産されています。一般に高分子化合物は、同じ繰り返し単位を持ちながらも長さの異なる有機化合物の集合体として生産・利用されています。一方、同じ有機物...