橋本和正 (Kazumasa Hashimoto) - マイポータル

基本情報

学位: 博士（理学）(2022年3月熊本大学)

J-GLOBAL ID: 201801011260339494
researchmap会員ID: B000298655

大型二枚貝タイラギをはじめとする海産生物の種苗生産、分類、遺伝的多様性などを研究しています。

研究キーワード

研究分野

経歴

2020年7月 - 現在

国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所, 主任研究員
2015年4月 - 2020年7月

国立研究開発法人水産研究・教育機構, 西海区水産研究所, 主任研究員
2011年4月 - 2015年3月

独立行政法人水産総合研究センター, 西海区水産研究所, 主任研究員
2009年4月 - 2011年3月

内閣府, 総合科学技術会議事務局, 参事官（環境・エネルギー担当）付
2006年4月 - 2009年3月

水産庁, 研究指導課, 研究管理官
2001年4月 - 2006年3月

独立行政法人水産総合研究センター, 西海区水産研究所石垣支所, 研究員
1996年5月 - 2001年3月

水産庁, 西海区水産研究所石垣支所, 研究員
1993年4月 - 1996年4月

水産庁, 西海区水産研究所, 研究員

学歴

2019年4月 - 2022年3月

熊本大学, 大学院自然科学研究科, 理学専攻
1988年4月 - 1992年3月

東京水産大学, 水産学部, 資源育成学科

委員歴

2003年7月 - 2007年6月

日本サンゴ礁学会, 評議員

論文

Introgressive hybridization in the west Pacific pen shells (genus Atrina): Restricted interspecies gene flow within the genome

Masashi Sekino, Kazumasa Hashimoto, Reiichiro Nakamichi, Masayuki Yamamoto, Yuichiro Fujinami, Takenori Sasaki

Molecular Ecology 32(11) 2945-2963 2023年3月15日
Effects of transplant sites and preventive measures against predation on the survival rates of pen shell in the Ariake Sea, Japan

Takeo Kurihara, Kazumasa Hashimoto, Shoji Nakano, Yukihiko Matsuyama, Tatsuya Yurimoto, Sou Nagasoe, Atsushi Ito, Daisuke Ojima, Kazumaro Okamura

Plankton and Benthos Research 16(4) 266-277 2021年11月17日
Population genetic structure of the pen shell Atrina pectinata sensu lato (Bivalvia: Pinnidae) throughout East Asia

Kazumasa Hashimoto, Katsumasa Yamada, Masashi Sekino, Mayumi Kobayashi, Takenori Sasaki, Yuichiro Fujinami, Masayuki Yamamoto, Kwang-Sik Choi, Yasuhisa Henmi

Regional Studies in Marine Science 48 102024-102024 2021年10月1日査読有り筆頭著者
Cloning and sequencing of a red-soil responsive gene from the scleractinian coral Pocillopora damicornis

Kazumasa Hashimoto, Yasuhisa Henmi, Takuro Shibuno, Eiko Kayano, Toshiaki Kayano

685-693 2019年12月25日査読有り筆頭著者
Lineage specific detection of the scaly form of the pen shell Atrina spp. by a loop‑mediated isothermal amplification method

Hashimoto Kazumasa, Yamada Katsumasa, Nagae Akira, Matsuyama Yukihiko

Fisheries Science 84(5) 837-848 2018年9月査読有り
Survival time of juvenile pen shell Atrina pectinata (Bivalvia: Pinnidae) in hyposaline water

Takeo Kurihara, Shoji Nakano, Yukihiko Matsuyama, Kazumasa Hashimoto, Katsumasa Yamada, Atsushi Ito, Masaei Kanematsu

International Aquatic Research 10(1) 1-11 2018年3月1日査読有り
Colonization of coral rubble by motile cryptic animals: Differences between contiguous versus raised substrates from the bottom

Yoshitake Takada, Osamu Abe, Kazumasa Hashimoto, Takuro Shibuno

JOURNAL OF EXPERIMENTAL MARINE BIOLOGY AND ECOLOGY 475 62-72 2016年2月査読有り
Assemblages of cryptic animals in coral rubble along an estuarine gradient spanning mangrove, seagrass, and coral reef habitats

Yoshitake Takada, Hideki Ikeda, Yuriko Hirano, Masayuki Saigusa, Kazumasa Hashimoto, Osamu Abe, Takuro Shibuno

BULLETIN OF MARINE SCIENCE 90(2) 723-740 2014年4月査読有り
Secondary succession of coral reef communities at Urasoko Bay, Ishigaki Island, the Ryukyus (southern Japan)

Ohba Hideo, Hashimoto Kazumasa, Shimoike Kazuyuki, Shibuno Takuro, Fujioka Yoshimi

Proceedings of the 11th International Coral Reef Symposium 321-325 2008年査読有り
石垣島浦底湾のサンゴ礁池における海水濁度の季節変動と気象

高田宜武, 阿部寧, 長尾正之, 鈴木淳, 小林都, 大井理恵, 橋本和正, 渋野拓郎

日本サンゴ礁学会誌 2005(7) 37-48 2005年12月15日
Characteristics of coral reef islands and impacts of agriculture on coral reefs

JIRCAS 2005 International Symposium in Ishigaki 33-38 2005年
Isolation and characterization of stress-responsive genes from the scleractinian coral Pocillopora damicornis

K Hashimoto, T Shibuno, E Murayama-Kayano, H Tanaka, T Kayano

CORAL REEFS 23(4) 485-491 2004年12月査読有り
Genetic similarity of outbreak populations of crown-of-thorns starfish (Acanthaster planci) that were 15 years apart in Okinawa, Japan

M Katoh, K Hashimoto

CORAL REEFS 22(2) 178-180 2003年7月査読有り
Disturbed coral reefs and the effects upon the structure of fish communities at Ishigaki Island, Japan

Takuro Shibuno, Kazumasa Hashimoto, Osamu Abe, Yoshitake Takada, Hiroyuki Kawasaki

FISHERIES SCIENCE 68 139-142 2002年査読有り
石垣島におけるサンゴ白化直後の魚類群集構造の変化

澁野拓郎, 橋本和正, 阿部寧, 高田宜武

日本サンゴ礁学会誌 1999(1) 51-58 1999年

MISC

陸上養成期間の給餌量がタイラギの成熟,栄養状態,産卵,幼生サイズに及ぼす影響

小島大輔, 小島大輔, 前田雪, 井上俊介, 兼松正衛, 兼松正衛, 伊藤篤, 山崎英樹, 山崎英樹, 淡路雅彦 …

水産技術 15(1) 2022年
香川県海域で初めて記録されたLineage 6タイラギ

橋本和正, 關野正志, 小林真弓, 山本昌幸, 山田勝雅, 逸見泰久, 佐々木猛智

日本水産学会大会講演要旨集 2019 2019年
飼育水中に放出されるタイラギDNAの定量

橋本和正, 松山幸彦, 栗原健夫, 圦本達也, 長副聡, 中野昌次, 山田勝雅, 逸見泰久

日本水産学会大会講演要旨集 2019 2019年
タイラギ種苗生産行程の改良

松山幸彦, 栗原健夫, 橋本和正, 圦本達也, 長副聡, 中野昌次, 中川雅弘, 藤浪祐一郎, 兼松正衛, 伊藤篤 …

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (23) 2019年
シャットネラ等の魚介類への影響,毒性発現機構の解明(赤潮・貧酸素水塊対策推進事業)

松山幸彦, 永江彬, 栗原健夫, 橋本和正, 圦本達也, 長副聡, 藤浪祐一郎, 堀田卓朗, 野田勉, 中条太郎 …

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (22) 5 (WEB ONLY) 2018年3月
赤潮発生時における緊急出荷・救命技術の開発(赤潮・貧酸素水塊対策推進事業)

松山幸彦, 永江彬, 栗原健夫, 橋本和正, 圦本達也, 長副聡, 首藤俊雄, 横尾一成, 高見生雄, 山砥稔文 …

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (22) 6 (WEB ONLY) 2018年3月
DNA多型でみるタイラギ二種の違い

關野正志, 藤原篤志, 橋本和正, 山田勝雅, 佐々木猛智

研究のうごき(Web) 15(15) 13 (WEB ONLY)-13 2017年9月
タイラギ人工種苗生産における健全な親貝の養成と良質卵の安定確保技術の開発

栗原健夫, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 圦本達也, 長副聡, 兼松正衛, 伊藤篤

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (21) 9 (WEB ONLY) 2017年3月
タイラギの成長段階別の貧酸素耐性

長副聡, 圦本達也, 栗原健夫, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 徳永貴久

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (21) 11 (WEB ONLY) 2017年3月
タイラギ人工種苗生産技術を活用した資源増殖法の開発(二枚貝資源緊急増殖対策委託事業)

松山幸彦, 中野昌次, 栗原健夫, 橋本和正, 圦本達也, 長副聡, 藤浪祐一郎, 中川雅弘

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (21) 8 (WEB ONLY) 2017年3月
タイラギ外套膜から綿棒で採取できるDNA量の推定

橋本和正, 永江彬, 中野昌次, 山田勝雅, 松山幸彦

日本水産学会大会講演要旨集 2017 2017年
有明海の懸濁物とサルボウ・タイラギ・アサリの生残成長率

栗原健夫, 岡村和磨, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 山田勝雅, 鈴木健吾, 伊藤篤, 兼松正衛

日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集 2017 2017年
タイラギの成長段階による貧酸素耐性の違いその1

長副聡, 徳永貴久, 圦本達也, 松山幸彦, 栗原健夫, 中野昌次, 橋本和正, 兼松正衛, 伊藤篤, 山崎英樹 …

日本水産学会大会講演要旨集 2017 2017年
定量PCRによるタイラギ幼生の検出

橋本和正, 松山幸彦, 栗原健夫, 山田勝雅, 岡村和麿

日本水産学会大会講演要旨集 2016 2016年
有明海におけるサルボウScapharca kagoshimensisの幼生・稚貝の分布

栗原健夫, 松山幸彦, 橋本和正, 山田勝雅, 岡村和麿, 鈴木健吾

日本水産学会大会講演要旨集 2016 2016年
懸濁した有明海の浮泥がサルボウ・タイラギ・アサリ稚貝の生残・成長に与える影響

栗原健夫, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 山田勝雅, 岡村和磨, 兼松正衛, 伊藤篤

日本水産学会大会講演要旨集 2016 2016年
大型二枚貝タイラギの種苗生産技術の開発-2.攪拌機(ローター)を使用した飼育方法の検討

中野昌次, 橋本和正, 松山幸彦, 山田勝雅, 栗原建夫, 長副聡, 伊藤篤, 兼松正衛

日本水産学会大会講演要旨集 2016 2016年
有明海産タイラギ人工種苗(2014年生産群)の垂下育成による成長・生残

松山幸彦, 中野昌次, 栗原健夫, 橋本和正, 長副聡, 圦本達也, 山田勝雅, 中川雅弘

日本水産学会大会講演要旨集 2016 2016年
タイラギ人工種苗生産技術を活用した資源増殖法の開発(二枚貝資源緊急増殖対策委託事業)

松山幸彦, 中野昌次, 栗原健夫, 橋本和正, 山田勝雅, 島康洋, 中川雅弘

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (19) 22 (WEB ONLY) 2015年3月
シャットネラ等による漁業被害防止,軽減技術開発(赤潮・貧酸素水塊対策推進事業)

松山幸彦, 永江彬, 栗原健夫, 橋本和正, 伊藤信夫, 吉永潔, 東諭, 今井大蔵, 平野忠彦, 三輪竜一 …

西海区水産研究所主要研究成果集(Web) (19) 23 (WEB ONLY) 2015年3月

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講演・口頭発表等

RAD‐SNPに基づく有鱗型・無鱗型タイラギ間の遺伝的差異

関野正志, 藤原篤志, 中村洋路, 中道礼一朗, 安池元重, 橋本和正, 山田勝雅, 藤浪祐一郎, 兼松正衛, 小島大輔, 山崎英樹, 佐々木猛智

日本水産学会大会講演要旨集 2017年3月26日
タイラギの成長段階による貧酸素耐性の違いその1

長副聡, 徳永貴久, 圦本達也, 松山幸彦, 栗原健夫, 中野昌次, 橋本和正, 兼松正衛, 伊藤篤, 山崎英樹, 小島大輔

日本水産学会大会講演要旨集 2017年3月26日
タイラギの成長段階による貧酸素耐性の違いその2

長副聡, 徳永貴久, 圦本達也, 松山幸彦, 栗原健夫, 中野昌次, 橋本和正

日本水産学会大会講演要旨集 2017年3月26日
高級二枚貝タイラギの先端的養殖技術の開発―2 リシケタイラギの採卵早期化

小島大輔, 松本才絵, 淡路雅彦, 徳田雅治, 兼松正衛, 井上俊介, 前田雪, 伊藤篤, 山崎英樹, 今井智, 山本義久, 山本昌幸, 橋本和正

日本水産学会大会講演要旨集 2017年3月26日
タイラギ外套膜から綿棒で採取できるDNA量の推定

橋本和正, 永江彬, 中野昌次, 山田勝雅, 松山幸彦

日本水産学会大会講演要旨集 2017年3月26日
タイラギ浮遊幼生を用いた貧酸素曝露試験に向けた手法の検討

長副聡, 圦本達也, 栗原健夫, 橋本和正, 松山幸彦

日本水産学会九州支部大会プログラム発表プログラム・要旨集 2017年
クライゼル水槽によるタイラギ幼生飼育の試み

圦本達也, 長副聡, 栗原健夫, 橋本和正, 中野昌次, 松山幸彦

日本水産学会九州支部大会プログラム発表プログラム・要旨集 2017年
有明海の懸濁物とサルボウ・タイラギ・アサリの生残成長率

栗原健夫, 岡村和磨, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 山田勝雅, 鈴木健吾, 伊藤篤, 兼松正衛

日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集 2017年
有明海産タイラギ人工種苗(2014年生産群)の垂下育成による成長・生残

松山幸彦, 中野昌次, 栗原健夫, 橋本和正, 長副聡, 圦本達也, 山田勝雅, 中川雅弘

日本水産学会大会講演要旨集 2016年9月8日
ストレスの数理モデル:低塩分中のタイラギの例

栗原健夫, 中野昌次, 松山幸彦, 橋本和正, 伊藤篤, 兼松正衛

日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集 2016年9月7日
大型二枚貝タイラギの種苗生産技術の開発―1.エジェクタを用いた飼育水撹拌による生残率の向上

兼松正衛, 山崎英樹, 伊藤篤, 小島大輔, 平野雪, 関谷幸生, 山野恵祐, 今井智, 山本義久, 西本篤史, 中野昌次, 橋本和正, 山田勝雅, 栗原健夫, 木元克則, 長崎慶三, 松山幸彦, 淡路雅彦, 松本才絵, 徳田雅治, 岡内正典

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
大型二枚貝タイラギの種苗生産技術の開発―2.攪拌機(ローター)を使用した飼育方法の検討

中野昌次, 橋本和正, 松山幸彦, 山田勝雅, 栗原建夫, 長副聡, 伊藤篤, 兼松正衛

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
懸濁した有明海の浮泥がサルボウ・タイラギ・アサリ稚貝の生残・成長に与える影響

栗原健夫, 松山幸彦, 中野昌次, 橋本和正, 山田勝雅, 岡村和磨, 兼松正衛, 伊藤篤

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
有明海におけるサルボウScapharca kagoshimensisの幼生・稚貝の分布

栗原健夫, 松山幸彦, 橋本和正, 山田勝雅, 岡村和麿, 鈴木健吾

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
大型二枚貝タイラギの種苗生産技術の開発―5.給餌量がタイラギ親貝の産卵数に及ぼす影響

小島大輔, 兼松正衛, 平野雪, 井上俊介, 伊藤篤, 山崎英樹, 山野恵祐, 今井智, 山本義久, 松本才絵, 淡路雅彦, 橋本和正, 西本篤史

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
定量PCRによるタイラギ幼生の検出

橋本和正, 松山幸彦, 栗原健夫, 山田勝雅, 岡村和麿

日本水産学会大会講演要旨集 2016年3月26日
飼育容器と餌濃度がタイラギ稚貝の成長に及ぼす影響

伊藤篤, 西本篤史, 小島大輔, 山崎英樹, 兼松正衛, 橋本和正, 山田勝雅

日本水産学会大会講演要旨集 2015年3月27日
2013年夏期(6~9月)有明海における二枚貝浮遊幼生の出現調査

松山幸彦, 栗原健夫, 橋本和正, 山田勝雅, 鈴木健吾

日本水産学会九州支部大会プログラム発表プログラム・要旨集 2015年
大分県南部に生息する遺伝的,整形的に特異なタイラギ集団

橋本和正, 山田勝雅, 永江彬, 松山幸彦, 鈴木健吾, 関野正義, 佐々木猛智

日本水産学会大会講演要旨集 2014年9月19日
渦鞭毛藻Karenia mikimotoi天然赤潮と培養強毒株がエゾアワビ稚貝の生残に与える影響

松山幸彦, 永江彬, 松尾澄子, 栗原健夫, 橋本和正, 野田誠, 宮村和良

日本水産学会大会講演要旨集 2014年9月19日

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所属学協会

日本水産学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ゲノム情報に基づくタイラギの遺伝子攪乱リスクの評価

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

關野正志, 藤原篤志, 橋本和正, 佐々木猛智, 山田勝雅

橋本和正

基本情報

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MISC

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