基本情報

所属
福島工業高等専門学校 物質工学科 教授
特定国立研究開発法人理化学研究所 客員研究員
茨城工業高等専門学校 国際創造工学科教授
学位
博士(理学)(大阪大学)

J-GLOBAL ID
201301033506538625

住友化学(株)にほぼ30年勤務の後、原発被災地近くの高専に着任。前職では主に研究部門に在籍した。主な研究分野は導電性高分子、液晶、有機エレクトロニクスであるが、入社当時の先輩がポリパラフェニレンビレンを前駆体である高分子スルホニウム塩から加熱合成する過程で10倍以上高延伸して配向させ、分子鎖方向で高い電気伝導度データをたたき出していたのに大変惹かれた。以来、分子配向技術を一貫テーマとしている。特にテフロン表面の配向誘起力に長く着目してきている。加えて近年はナノダイヤモンドの基本粒子やその自己組織性の研究を行っている。研究以外に知財戦略や新規事業開発でマネジメントや企画調整の経験がある。又3年間NEDOに出向して、大学等の若手を対象とした”産業技術研究助成事業”の運営にも参画した事がある。

学歴

  2

論文

  29

MISC

  25

書籍等出版物

  2
  • 田中利彦(担当:分担執筆, 範囲:第2部第一章四節、「ジオキサン色素」)
    (株)情報機構  2008年1月 
  • 田中利彦(担当:分担執筆, 範囲:14.1電気電子高分子)
    講談社  2001年12月 

講演・口頭発表等

  70

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

産業財産権

  64