田辺 昇
Noboru Tanabe
更新日: 2020/01/06
基本情報
- J-GLOBAL ID
- 202001012270037814
- researchmap会員ID
- B000381901
(経歴)
昭和59年名古屋大学医学部卒業
昭和59年~東京都立駒込病院臨床研修医
昭和60年~平成元年名古屋大学大学院第1内科学大学院
平成元年~平成2年 国立名古屋病院臨床研究部医師
平成2年~平成5年 厚生省(健康政策局総務課課長補佐・国立循環器病センター企画室長等)
平成5年~国立大阪病院皮膚科医師、医療法人今心会理事・田邉皮膚科外科院長~理事長
平成5年~平成7年 東京大学法学部(公法専攻 卒業)
平成7年~平成10年 京都大学大学院法学研究科(不法行為専攻 修了)
平成11年~平成13年神戸大学大学院経営学研究科(市場科学専攻 修了)
平成11年 司法試験合格。最高裁判所司法修習生を経て弁護士に
平成24年~現在 中村・平井・田邉法律事務所弁護士
西宮市 ねもと皮膚科医師
(主な公職等 過去の倫理委員会等委員は除く)
平成16年~平成20年 国立京都工繊大地域共同研究センター客員教授
平成20年~平成24年 京都簡易裁判所民事調停官(非常勤裁判官)
平成26年~平成27年 厚労省医療事故調査制度の施行に係る検討部会
現在の公職(所属委員会)
(研)国立循環器病研究センター病院倫理委員会委員・利益相反委員会・特定認定再生医療等委員会
(研)国立医薬基盤・健康・栄養研究所倫理審査委員会・特定認定再生医療等委員会
(独)国立病院機構臨床研究中央倫理審査委員会・本部臨床研究審査委員会・本部研究利益相反委員会・中央認定再生医療等委員会
(学)大阪医科大学健康科学クリニック倫理委員会
(大)国立大学法人滋賀医科大学臨床研究審査委員会・特定臨床研究倫理審査委員会・特定認定再生医療等委員会
滋賀県立病院経営協議会委員
日本弁護士会医療ADR特別委員会幹事
(学位・専門医等)
医学博士 法学修士 経営学修士(MBA)
日本内科学会総合内科専門医・日本血液学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター 米国内科専門医会会員
(著書等)
講演 約950件
論考・論文等 430件
単著単行本
医療訴訟とリスクマネジメント 医療文化社 2008
The 判例 中外医学社 2015
外科系医師が知っておきたい法律の知識 洋學社2016
判例 ザ・リアル 洋學社 2017
(業務等)
医療訴訟常時20件程度 すべて病院・医師側
企業法務
病院顧問が多数のため医療事件の相談の外、病院の労働問題、または、大学の顧問も多いため大学学内の特有の諸問題について扱っている
その他、行政機関の顧問なので行政訴訟の担当も行う
破産管財・成年後見人・成年後見監督人などの裁判所からの公職も多数経験あり
昭和59年名古屋大学医学部卒業
昭和59年~東京都立駒込病院臨床研修医
昭和60年~平成元年名古屋大学大学院第1内科学大学院
平成元年~平成2年 国立名古屋病院臨床研究部医師
平成2年~平成5年 厚生省(健康政策局総務課課長補佐・国立循環器病センター企画室長等)
平成5年~国立大阪病院皮膚科医師、医療法人今心会理事・田邉皮膚科外科院長~理事長
平成5年~平成7年 東京大学法学部(公法専攻 卒業)
平成7年~平成10年 京都大学大学院法学研究科(不法行為専攻 修了)
平成11年~平成13年神戸大学大学院経営学研究科(市場科学専攻 修了)
平成11年 司法試験合格。最高裁判所司法修習生を経て弁護士に
平成24年~現在 中村・平井・田邉法律事務所弁護士
西宮市 ねもと皮膚科医師
(主な公職等 過去の倫理委員会等委員は除く)
平成16年~平成20年 国立京都工繊大地域共同研究センター客員教授
平成20年~平成24年 京都簡易裁判所民事調停官(非常勤裁判官)
平成26年~平成27年 厚労省医療事故調査制度の施行に係る検討部会
現在の公職(所属委員会)
(研)国立循環器病研究センター病院倫理委員会委員・利益相反委員会・特定認定再生医療等委員会
(研)国立医薬基盤・健康・栄養研究所倫理審査委員会・特定認定再生医療等委員会
(独)国立病院機構臨床研究中央倫理審査委員会・本部臨床研究審査委員会・本部研究利益相反委員会・中央認定再生医療等委員会
(学)大阪医科大学健康科学クリニック倫理委員会
(大)国立大学法人滋賀医科大学臨床研究審査委員会・特定臨床研究倫理審査委員会・特定認定再生医療等委員会
滋賀県立病院経営協議会委員
日本弁護士会医療ADR特別委員会幹事
(学位・専門医等)
医学博士 法学修士 経営学修士(MBA)
日本内科学会総合内科専門医・日本血液学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター 米国内科専門医会会員
(著書等)
講演 約950件
論考・論文等 430件
単著単行本
医療訴訟とリスクマネジメント 医療文化社 2008
The 判例 中外医学社 2015
外科系医師が知っておきたい法律の知識 洋學社2016
判例 ザ・リアル 洋學社 2017
(業務等)
医療訴訟常時20件程度 すべて病院・医師側
企業法務
病院顧問が多数のため医療事件の相談の外、病院の労働問題、または、大学の顧問も多いため大学学内の特有の諸問題について扱っている
その他、行政機関の顧問なので行政訴訟の担当も行う
破産管財・成年後見人・成年後見監督人などの裁判所からの公職も多数経験あり