論文

査読有り
2019年9月

福島第一原子力発電所事故で環境中に放出したセシウムマイクロパーティクルのレビュー

Journal of Environmental Radioactivity
  • 五十嵐 康人*
  • ,
  • 小暮 敏博*
  • ,
  • 栗原 雄一
  • ,
  • 三浦 輝*
  • ,
  • 奥村 大河*
  • ,
  • 佐藤 志彦
  • ,
  • 高橋 嘉夫*
  • ,
  • 山口 紀子*

205-206
開始ページ
101
終了ページ
118
記述言語
英語
掲載種別
DOI
10.1016/j.jenvrad.2019.04.011

福島第一原子力発電所事故ではチェルノブイリ原発事故と異なるケイ素,酸素,鉄,亜鉛を含む放射性微粒子が発見された。この放射性微粒子は高濃度のセシウムを含むことからセシウムマイクロパーティクル(CsMP)と呼ばれることもある。またこの粒子は少なくとも2種類が見つかっており、発見された順番に、2, 3号機(放出源未確定)と1号機由来をそれぞれTypeA, TypeBと呼んでおり、Cs同位体比, 形態, 採取場所で分類されている。本レビューではこれらの背景を含むCsMPの全体像を紹介する。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1016/j.jenvrad.2019.04.011
Web of Science
https://gateway.webofknowledge.com/gateway/Gateway.cgi?GWVersion=2&SrcAuth=JSTA_CEL&SrcApp=J_Gate_JST&DestLinkType=FullRecord&KeyUT=WOS:000472243500013&DestApp=WOS_CPL
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5065617
ID情報
  • DOI : 10.1016/j.jenvrad.2019.04.011
  • ISSN : 0265-931X
  • eISSN : 1879-1700
  • Web of Science ID : WOS:000472243500013

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