論文

査読有り
2018年7月

未臨界度調整棒を導入した加速器駆動核変換システムのビーム窓設計研究

Proceedings of 26th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-26) (Internet)
  • 菅原 隆徳
  • ,
  • 江口 悠太
  • ,
  • 大林 寛生
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  • 岩元 大樹
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  • 松田 洋樹
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  • 辻本 和文

開始ページ
10
終了ページ
記述言語
英語
掲載種別

本研究では、加速器駆動核変換システム(ADS)の大きな課題の一つであるビーム窓の設計検討を行った。ADS炉心に未臨界度調整棒を導入し、燃焼期間中の陽子ビーム電流値を低減することでビーム窓の設計条件を緩和し、新たな設計条件で検討を行った。ADS核計算においては、ADS3Dコードを使用し、未臨界度調整棒を導入することで陽子ビーム電流値を従来の20mAから13.5mAへ低減できることを示した。この条件を元に、ビーム窓および核破砕ターゲットに対して、陽子・中性子輸送計算(PHITSコード)、熱流動解析(STAR-CCM+コード)、構造解析(ANSYSコード)を実施した。これらの連成解析の結果、成立性の高いビーム窓概念の設計条件を提示した。最も堅牢な概念は、半球型で外径470mm、先端厚さ3.5mm、座屈圧力9となる概念である。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5061183

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