基本情報

学位
医学博士 MD PhD(筑波大学)

J-GLOBAL ID
201301042092802847

外部リンク

炎症環境における臓器障害と微小循環異常との関連の世界に入り浸っております。腎臓内科臨床医として研修を開始し、沢山の素晴らしい同僚や恩師に恵まれ、腎臓病理学から臓器障害の微小循環異常の病理学や病態生理学の研究に入り込みました。IgA腎症やANCA関連血管炎(信州大学重松秀一教授)、更にMRSA関連腎症の発見と報告のお手伝い(筑波大学小山哲夫教授)ができました。リサーチフェロー時代を過ごしたハーバード大学医学部、MGHではGiuzeppe Andress教授の元、敗血症性多臓器障害、微小血管障害、分子標的療法(CD26)の研究をお教えいただき、その後は筑波大学先端学際研究センター(TARA)で超優秀な同僚に巡り合い、エンドセリン(筑波大学後藤勝利教授)、血管内皮増殖因子(VEGF)やエストロゲン代謝の観点から、メタボリック症候群や敗血症等、動物実験(LPS誘発敗血症ラット、エストロゲン受容体KOモデル、DMラットモデルなど)に興味を持っております。2000年前後には厚生省班会議進行性腎症調査研究班(小山哲夫班長)の急速進行性腎炎症候群(RPGN)の全国疫学調査の事務局に参加。その後は東南アジアの疫学研究(supportd by Grameen,Prof M. Yunus,2006 Nobel prize; 性差医学、環境因子と健康プロモーション)にて生活習慣病、慢性腎臓病、AKIとCKDとの関連領域の発表の機会をいただきました。近年は癌腫とその周辺の微小循環系と細胞との相互作用に関する核医学的評価法の開発など、筑波大学や茨城県立医療大学の若手研究者仲間とともに研究中です。研究、教育と臨床の統合、医師教育と医療人教育の調和を目指しております。

学歴

  3

委員歴

  1

論文

  2

MISC

  6

学術貢献活動

  1