論文

査読有り
2018年3月

茨城県と東京都で開催されたメディカルラリーを見学した看護学生の学び

健康科学大学紀要
  • 黒田 梨絵

14
開始ページ
163
終了ページ
172
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
健康科学大学

【目的】2016年度に開催されたメディカルラリーを見学した1年次の看護学生の学びについて報告することである。【方法】2016年度に開催されたメディカルラリーに、1年次の看護学生6名が見学した。ラリー見学後、学生に満足度・重要度、学習の要望等を尋ね、さらに事後学習としてラリーで学んだことをまとめてもらった。【結果】ラリー見学の経験に対する満足度や重要度は高かった。また、看護学生は、【救急・災害看護に必要なスキル】【医療従事者相互の連携】【医療従事者と患者・家族との疎通】の必要性について学び、【救急・災害看護への興味が向上】した。【考察】看護学を学び始めた1年次の学生が、ラリーを見学したことで、大学内において机上で学習している知識と技術の重要性を実感できた。また、看護学生は救急看護や災害看護への興味を向上させたことから、シミュレーション教育の1つであるラリーに、早い時期から看護学生が参加することは実践的教育の一助となることが示唆された。(著者抄録)

リンク情報
Jamas Url
https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&doc_id=20180822030012&url=http%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F130007432373&type=CiNii&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00003_1.gif

エクスポート
BibTeX RIS