MISC

2010年10月

時空間マッピング; 時系列データの全体像可視化のためのテクニック

Proceedings of Joint International Conference of 7th Supercomputing in Nuclear Application and 3rd Monte Carlo (SNA + MC 2010) (USB Flash Drive)
  • 宮村 浩子
  • ,
  • 林 幸子*
  • ,
  • 鈴木 喜雄
  • ,
  • 武宮 博

開始ページ
4
終了ページ
記述言語
英語
掲載種別

時空間マップとマップをデザインする機能を提案する。時空間マップは空間・時間情報をマッピングする技術である。このマップでは、物理量の変化を2次元空間に割り当てている。この時空間マップは、例えばデータマップの解像度や色に割り当てている物理量など、観察者が対話的にマップを変えながら観察することでより特徴を把握できる。そこで、データマップをユーザが対話的にデザインする機能を併せて開発し、提案する。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5025553

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