山崎浩司

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/10 16:13
 
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研究者氏名
山崎浩司
 
ヤマザキ ヒロシ
eメール
hryamazakishinshu-u.ac.jp
所属
信州大学
部署
医学部
職名
准教授
学位
博士〔人間・環境学〕(京都大学)

プロフィール

1970年米国ワシントンD.C.生まれ。専門は死生学、社会学、質的研究。近年は、死別体験者に支援的なまちづくりの検討(長野県・中信地方の有志市民との協働)、いのちがテーマのマンガを題材にした死生学的考察および教育、配偶者死別の研究にとりくんでいる。また、修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)を中心に、質的研究方法論にかんする研究や教育も行なっている。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
放送大学 客員准教授
 
2011年10月
 - 
現在
信州大学 医学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2011年9月
東京大学 大学院人文社会系研究科 特任講師
 
2006年4月
 - 
2007年3月
関西看護医療大学 看護学部 専任講師
 
2002年12月
 - 
2006年3月
京都大学 大学院医学研究科 非常勤講師/研究員(2005年度)
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2002年3月
京都大学 大学院人間・環境学研究科 
 
1995年10月
 - 
1996年12月
エディンバラ大学 大学院社会政治科学研究科 
 
1992年4月
 - 
1995年3月
上智大学 比較文化学部 
 
1990年8月
 - 
1992年1月
カリフォルニア州立大学サクラメント校 教養学部 
 
1986年4月
 - 
1990年3月
東京都立立川高等学校 (2年次1年間AFS米国留学:34期生) 
 

委員歴

 
2017年5月
 - 
現在
日本保健医療社会学会  評議員
 
2017年4月
 - 
現在
中部M-GTA研究会  会長・世話人
 
2016年5月
 - 
現在
M-GTA研究会  副会長
 
2014年4月
 - 
現在
日本臨床死生学会  評議員
 
2014年1月
 - 
現在
日本臨床死生学会  あり方委員会委員
 
2010年11月
 - 
現在
日本保健医療行動科学会  評議員
 
2007年4月
 - 
現在
M-GTA研究会  世話人
 

書籍等出版物

 
能智正博, 香川秀太, 川島大輔, サトウタツヤ, 柴山真琴, 鈴木聡志, 藤江康彦 (担当:共著, 範囲:M-GTA/カテゴリー/研究する人間/分析焦点者/分析テーマ)
新曜社   2018年11月   ISBN:4788516012
石丸 昌彦, 山崎 浩司 (担当:共編者)
放送大学教育振興会   2018年3月   ISBN:4595318723
清水哲郎,会田薫子 (担当:共著, 範囲:死別をコミュニティで支えあう:地域協働的な死別体験者支援)
東京大学出版会   2017年8月   ISBN:4130120638
末武康弘, 諸富祥彦, 得丸智子, 村里忠之 (担当:共著, 範囲:M-GTAの考え方と実際)
金子書房   2016年6月   ISBN:4760826580
臨床死生学テキスト編集委員会 (担当:共著, 範囲:臨床死生学の基盤)
勁草書房   2014年6月   ISBN:4326700831

講演・口頭発表等

 
看取りと死別を支えあう地域社会をつくる [招待有り]
山崎浩司
第42回日本死の臨床研究会年次大会   2018年12月9日   
死生学と二次元メディアで幸福について考える [招待有り]
山崎浩司
立教池袋高等学校・人と向きあう人格教育   2018年10月9日   
死から育むいのちのつながり・支えあい [招待有り]
山崎浩司
津田塾大学ウェルネスセンター公開講座   2018年9月17日   
M-GTAの理論と実践 [招待有り]
山崎浩司
日本臨床発達心理士会第14回全国大会   2018年8月26日   
死のノーマライゼーション [招待有り]
山崎浩司
松本市プラチナ世代支援セミナー・傾聴ボランティア養成講座   2018年7月31日   

論文

 
Kimura N, Miki A, Satoh H, Yamazaki H, Sawada Y
Drug Discoveries & Therapeutics   12(5) 283-290   2018年10月   [査読有り]
Men who have Sex with Men(MSM)におけるHIV感染予防行動を妨げる認知に関する検討
松高由佳・古谷野淳子・桑野真澄・橋本充代・本間隆之・山崎浩司・横山葉子・日高庸晴
日本エイズ学会誌   15(2) 134-140   2013年5月   [査読有り]
医療研究と質的研究:その関係に見る苦難と意義
山崎浩司
質的心理学フォーラム   (4) 28-35   2012年12月   [招待有り]
死生を支えるコミュニティの開発
山崎浩司
老年精神医学雑誌   23(10) 1194-1200   2012年10月   [招待有り]

Misc

 
書評:株本千鶴著『ホスピスで死にゆくということ:日韓比較からみる医療化現象』
山崎浩司
日本保健医療社会学論集   29(1) 91-92   2018年7月   [依頼有り]
山崎浩司(インタビュー記事:聞き手・大久保真紀)
朝日新聞   日刊12版 15面   2018年2月
掲載日:24日
死別の悲しみから始まる「つながりの世紀」(二十二世紀への提言)
山崎浩司
小日本(坂の上の雲ミュージアム通信)   (31) 3-5   2017年11月   [依頼有り]
カール・ベッカー研究室紀要『いのちの未来』創刊の意義
山崎浩司
いのちの未来   (創刊) 3   2016年1月   [依頼有り]
いつかくる大切な人との別れと向き合うために
山崎浩司(インタビュー記事)
信濃毎日新聞 PR特集      2015年5月
掲載日:30日

受賞

 
2017年10月
日本臨床死生学会 優秀発表賞
 

競争的資金等の研究課題

 
大学生に対するセクシャリティの発達と自尊感情向上に向けた教育プログラムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究C
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 坂口けさみ
ローカル・スタンダードとは何か:地域社会変革のためのインクルーシヴ・アプローチの理論と実践
総合地球環境学研究所: 共同研究
研究期間: 2015年1月 - 2016年3月    代表者: 梶谷真司
共感の倫理に根ざしたまちづくり:松本市における地域共同的な死別者支援モデル
公益財団法人 上廣倫理財団: 平成25年度研究助成
研究期間: 2014年1月 - 2014年12月    代表者: 山崎浩司
現代の保健・医療・福祉の現場における「子どものいのち」を理解するための方法論の検討
国立民族学博物館: 共同研究
研究期間: 2011年10月 - 2015年3月    代表者: 道信良子
がん体験談データベース構築プロジェクト
青森県: がん対策推進事業費
研究期間: 2010年4月 - 2011年3月    代表者: 山崎浩司

担当経験のある科目

 

学位・資格

 
博士(人間・環境学)京都大学:2006年1月23日取得
修士(優等/社会人類学)エディンバラ大学:1996年12月7日取得
学士(比較文化学)上智大学:1995年3月31日取得
専門社会調査士(第000770号:2006年10月1日取得)
健康行動科学士2級(第5号:2005年9月1日取得)