林 愛美

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/12 20:26
 
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研究者氏名
林 愛美
所属
大阪府立大学
部署
人間社会システム科学研究科
職名
客員研究員
学位
博士(言語文化学)(大阪大学)
科研費研究者番号
80837633

プロフィール

FGM/C、アフリカ地域研究、ジェンダー研究

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 客員研究員
 
2017年10月
 - 
2018年3月
大阪大学附属図書館 ラーニングコモンズ ラーニング・サポーター
 
2015年4月
 - 
2017年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
 

学歴

 
2012年4月
 - 
2018年3月
大阪大学大学院 言語文化研究科 言語社会専攻
 
2007年4月
 - 
2012年3月
大阪大学 外国語学部 アフリカ地域文化(スワヒリ語)専攻
 

委員歴

 
2014年5月
 - 
2017年3月
日本アフリカ学会  関西支部若手研究会運営幹事
 

論文

 
林 愛美
博士論文(大阪大学)      2018年3月   [査読有り]
Manami Hayashi, 林 愛美
国立民族学博物館調査報告 = Senri Ethnological Reports   143 95-117   2017年12月   [査読有り]
女性性器切除をめぐる研究動向と現代の課題―ケニアのマサイ社会におけるFGM実践の調査から
林 愛美
Ex Oriente 大阪大学言語社会学会   (22) 167-192   2015年3月   [査読有り]
慣習をめぐる女性たちの葛藤と新たな選択―ケニアのマサイ社会における成女儀礼の実践
林 愛美
スワヒリ&アフリカ研究 大阪大学外国語学部スワヒリ語研究室   (25) 37-53   2014年3月   [査読有り]

Misc

 
マサイの神話を通してみる口承文芸のポスト・コロニアル
林 愛美
Mwenge アフリカ文学研究会   (43) 33-36   2016年4月
林 愛美
Mwenge アフリカ文学研究会   (42) 8-11   2015年3月

講演・口頭発表等

 
FGMの代替儀礼におけるマサイの「新しい」女性像:ローカルNGOによる女性のエンパワーメントについての考察
林 愛美
アフリカ文学研究会   2019年5月17日   
林 愛美
2018年12月1日   Asia Pacific Conference
Panel Session 14: Comparative studies on "Female Genital Mutilation" in Africa and Southeast Asia: Global and local politics on the female body.
FGM廃絶運動とローカルな人びととの 関わり ―ケニアのマサイ地域におけるFGM の代替儀礼に関する調査から―
林 愛美
日本アフリカ学会第55回学術大会   2018年5月27日   
フォーラム「女子割礼・女性性器切除(FC・FGM/C)とローカル社会の多様性」で発表
博士論文報告「ケニアのマサイ社会における FGM に関する研究―ジェンダーの視点を中心に―」
林 愛美
日本文化人類学会・近畿地区研究懇談会2017年度博士論文・修士論文発表会   2018年3月18日   
How Do Maasai Women in Kenya Reconstruct their Traditional Rites of Passage in the Age of Globalization?[査読有り] [招待有り]
林 愛美
The 7th HK International Conference in Seoul   2017年10月13日   Institute of African Studies Hankuk University of Foreign Studies.

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会科学研究費助成: 特別研究員奨励費
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 林 愛美
一般財団法人竹村和子フェミニズム基金: 2014年度助成金
研究期間: 2014年8月 - 2015年3月    代表者: 林 愛美
ケニアに暮らす牧畜民マサイの社会では、成女儀礼(女性の成人儀礼)の一環として女性性器切除(Female Genital Mutilation、以下 FGM)が行われてきたが、その施術は心身に深刻な弊害を与えることから、現在ケニアの法律で禁止されており、また NGO による FGM 廃絶運動が展開されている。本事業では、FGM を取り巻く状況が大きく変化する中、マサイの人々はこの慣習とどのように向き合っているのかを明らかにするため、マサイの居住地域における FGM の実態調査を主要な目的とし...

社会貢献活動

 
書を持って、世界に出ようー多文化共生時代の異文化理解講座ー
【講師】  奈良育英学園 育英西高校  立命館コース 入学前教育  2017年2月8日
フィールドワーク入門講座
【講師】  大阪大学附属図書館  2017年1月19日
スワヒリ語母語話者の児童への通訳ボランティア(箕面市立豊川南小学校)
【その他】  2013年4月

その他

 
2019年6月   「伝統文化」の変容について考えるーケニア・マサイのFGMから
大阪大学『アフリカの文化と社会を知る』講義ゲストスピーカー 2019年6月10日
2017年6月   抑圧装置としての儀礼的暴力と その内的変化について ーケニア・マサイのFGMを事例に
大阪大学 『アフリカの文化と社会を知る』講義ゲストスピーカー 2017年6月19日
2015年6月   女性の儀礼から見る変わりゆく少数民族社会
立教大学『アフリカへの扉』講義 ゲストスピーカー 2015年6月9日
2015年4月   世界の中のケニアとマサイ
明治大学 『世界の中のアフリカA』講義 ゲストスピーカー 2015年4月23日
2014年7月   「伝統的なマサイ」という眼差しの中で―観光業への参入と観光化する日常
明治大学『世界の中のアフリカA』講義 ゲストスピーカー 2014年7月10日