井原秀之 (Hideyuki Ihara) - マイポータル

基本情報

所属: 佐賀大学医学系医学部分子生命科学講座准教授

学位: 博士（医学）(大阪大学)
修士（農学）(神戸大学)

研究者番号: 50452834
ORCID iD: https://orcid.org/0000-0003-0490-6355
J-GLOBAL ID: 201801007401992580
researchmap会員ID: B000323173

研究キーワード

研究分野

経歴

2015年3月 - 現在

佐賀大学, 医学部, 准教授
2007年4月 - 2015年2月

佐賀大学, 医学部, 助教
2007年2月 - 2007年3月

佐賀大学, 医学部, 助手
2006年4月 - 2007年1月

大阪大学, 微生物病研究所, 特任研究員
2004年4月 - 2006年3月

大阪大学大学院, 医学系研究科, 特任研究員
2003年6月 - 2004年3月

大阪大学大学院, 医学系研究科, 産学官連携研究員
2003年4月 - 2003年5月

バイオテクノロジー開発技術研究組合, 研究員
2002年4月 - 2003年3月

財団法人バイオインダストリー協会, 研究員

学歴

1998年4月 - 2002年3月

大阪大学大学院, 医学系研究科, 生体制御医学専攻
1996年4月 - 1998年3月

神戸大学大学院, 自然科学研究科博士前期課程, 生物機能化学専攻
1992年4月 - 1996年3月

神戸大学, 農学部, 農芸化学科

委員歴

2022年1月 - 現在

日本生化学会, JB編集委員会編集委員

論文

Crystal structure of mango α1,3/α1,4-fucosyltransferase elucidates unique elements that regulate Lewis a-dominant oligosaccharide assembly.

Takahiro Okada, Takamasa Teramoto, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda, Yoshimitsu Kakuta

Glycobiology 2024年2月20日
マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素のI型糖鎖構造認識機序の解明

岡田貴裕, 寺本岳大, 井原秀之, 池田義孝, 角田佳充

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 96回 [1P-028] 2023年10月
コイルドコイルドメイン内に位置するアミノ酸側鎖の疎水性度の変化がヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の活性型形成に及ぼす影響

井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 96回 [1P-041] 2023年10月
ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の酵素活性に影響を及ぼすα-ヘリカル(コイルドコイル)ドメイン内疎水性アミノ酸残基の探索

井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 95回 2P-029 2022年11月
マンゴー果実における交差反応性糖鎖抗原の発現特性

岡田貴裕, 井原秀之, 池田義孝

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 94回 [P-004] 2021年11月
ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)のα-ヘリカル(コイルドコイル)ドメインにおける高次構造形成に関わる疎水性アミノ酸の機能解析

井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 94回 [P-053] 2021年11月
True significance of N-acetylglucosaminyltransferases GnT-III, V and α1,6 fucosyltransferase in epithelial-mesenchymal transition and cancer

Naoyuki Taniguchi, Yuki Ohkawa, Kento Maeda, Yoichiro Harada, Masamichi Nagae, Yasuhiko Kizuka, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda

Molecular Aspects of Medicine 79 100905-100905 2021年6月査読有り
FUT8の酵素機能におけるN末端α-へリカルおよびC末端SH3ドメインの役割

井原秀之, 池田義孝

Trends in Glycoscience and Glycotechnology 33(193) J69-J73 2021年5月25日査読有り招待有り筆頭著者責任著者
The roles of the N-terminal α-helical and C-terminal Src homology 3 domains in the enzymatic functions of FUT8

井原秀之, 池田義孝

Trends in Glycoscience and Glycotechnology 33(193) E69-E73 2021年5月25日査読有り招待有り筆頭著者責任著者
Enzyme assay of fucosyltransferase 8 (FUT8)

Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda

2021年
Involvement of the α-helical and Src homology 3 domains in the molecular assembly and enzymatic activity of human α1,6-fucosyltransferase, FUT8

Hideyuki Ihara, Takahiro Okada, Naoyuki Taniguchi, Yoshitaka Ikeda

Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects 1864(7) 129596-129596 2020年7月査読有り筆頭著者責任著者
Characterization of MiFUT11 from Mangifera indica L.: A functional core α1,3-fucosyltransferase potentially involved in the biosynthesis of immunogenic carbohydrates in mango fruit

Takahiro Okada, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda

Phytochemistry 165 2019年9月1日査読有り
Molecular cloning and functional expression of lewis type α1,3/α1,4-fucosyltransferase cDNAs from Mangifera indica L.

Takahiro Okada, Hideyuki Ihara, Ritsu Ito, Yoshitaka Ikeda

Phytochemistry 144 98-105 2017年12月査読有り
1α,25-dihydroxyvitamin D<inf>3</inf>enhances -γglutamyl transpeptidase activity in LLC-PK1 porcine kidney epithelial cells

Ritsu Ito, Hideyuki Ihara, Takahiro Okada, Yoshitaka Ikeda

Molecular Medicine Reports 10(4) 2111-2115 2014年10月査読有り
Cloning, expression and characterization of Bombyx mori α1,6-fucosyltransferase

Hideyuki Ihara, Takahiro Okada, Yoshitaka Ikeda

Biochemical and Biophysical Research Communications 450(2) 953-960 2014年7月査読有り筆頭著者
MD-2-dependent human Toll-like receptor 4 monoclonal antibodies detect extracellular association of Toll-like receptor 4 with extrinsic soluble MD-2 on the cell surface

Hiroki Tsukamoto, Hideyuki Ihara, Ritsu Ito, Ippo Ukai, Naoto Suzuki, Masao Kimoto, Yoshihisa Tomioka, Yoshitaka Ikeda

BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS 440(1) 31-36 2013年10月査読有り
Reduced surface expression of TLR4 by a V254I point mutation accounts for the low lipopolysaccharide responder phenotype of BALB/c B cells

Hiroki Tsukamoto, Kenji Fukudome, Shoko Takao, Naoko Tsuneyoshi, Shoichiro Ohta, Yoshinori Nagai, Hideyuki Ihara, Kensuke Miyake, Yoshitaka Ikeda, Masao Kimoto

Journal of Immunology 190(1) 195-204 2013年1月1日査読有り
Difucosylation of chitooligosaccharides by eukaryote and prokaryote α1,6-fucosyltransferases

Hideyuki Ihara, Shinya Hanashima, Hiroki Tsukamoto, Yoshiki Yamaguchi, Naoyuki Taniguchi, Yoshitaka Ikeda

Biochimica et Biophysica Acta - General Subjects 1830(10) 4482-4490 2013年査読有り筆頭著者
An assay for α 1,6-Fucosyltransferase (FUT8) activity based on the HPLC separation of a reaction product with fluorescence detection

Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Naoyuki Taniguchi, Yoshitaka Ikeda

Methods in Molecular Biology 1022 335-348 2013年査読有り
BALB/c B細胞のLPS低応答性はV254I変異によるTLR4細胞膜発現の障害に起因する(Reduced surface expression of TLR4 by a V2541 point mutation may account for the low LPS responder phenotype of BALB/c B cells)

塚本宏樹, 福留健司, 高尾省子, 常吉直子, 太田昭一郎, 長井良憲, 井原秀之, 三宅健介, 池田義孝, 木本雅夫

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 85回 2P-512 2012年12月

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MISC

ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)のα-ヘリカル(コイルドコイル)ドメインにおける高次構造形成に関わる疎水性アミノ酸の機能解析

井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 94th [P-053] 2021年11月
NASH発症に連動した肝常在性マクロファージの糖鎖遺伝子群の発現変動

岡田貴裕, 井原秀之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 93rd 2020年
NASHの進展に連動した肝常在性マクロファージの糖鎖発現の変化

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 92nd 2019年
ヒトα1,6-フコース転移酵素の高次構造形成に関わるドメインの機能解析

井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 92nd 2019年
マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素の酵素学的性質

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 91st 2018年
糖鎖付加型α1,6-フコース転移酵素(FUT8)変異体の分泌型酵素の調整およびその機能解析

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 91st 2018年
マンゴー由来α1,3-フコース転移酵素遺伝子(MiFUT11)の同定・機能解析

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 90th 2017年
ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の部位特異的変異導入による翻訳後修飾の改変

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 90th 2017年
マクロファージの炎症性変化における糖鎖生合成系の変動

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 88th 2015年
親水性相互作用クロマトグラフィーを用いた大腸菌由来GDP-mannose分解酵素活性測定

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 88th 2015年
Control of Glycans by Enzyme Competitions

Takahiro Okada, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda

Glycoscience: Biology and Medicine 1163-1171 2015年1月1日招待有り
Fucosyltransferase 8. GDP-fucose N-glycan core α6-fucosyltransferase (FUT8)

Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu, Eiji Miyoshi, Naoyuki Taniguchi, Yoshitaka Ikeda

Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, Second Edition 1 581-596 2014年1月1日招待有り
Mannosyl (beta-1,4-)-glycoprotein beta-1,4-N-acetylglucosaminyltransferase (MGAT3); β1,4-NAcetylglucosaminyltransferase III (GnT-III, GlcNAcT-III)

Yoshitaka Ikeda, Hideyuki Ihara, Hiroki Tsukamoto, Jianguo Gu, Naoyuki Taniguchi

Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, Second Edition 1 209-222 2014年1月1日招待有り
カイコのα1,6-fucosyltransferaseのクローニング,組換えタンパク質の発現及びその性状解析

井原秀之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 86th 2013年
ヒト及び根瘤菌α1,6-fucosyltransferaseを用いたジフコシル化キトオリゴ糖の合成

井原秀之, 花島慎弥, 塚本宏樹, 山口芳樹, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 85th 2012年
FUT8の逆反応によるコアフコースの特異的な切断

井原秀之, 伊東利津, 谷口直之, 谷口直之

生化学 2010年
ABO blood group glycosyltransferase A及びBによる抗原分解反応の検討

岡田貴裕, 岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝, 池田義孝

生化学 2009年
FUT8によるキトオリゴ糖のフコシル化と基質認識における非還元末端キトトリオース構造の重要性

井原秀之, 岡田貴裕, 岡田貴裕, 伊東利津, 谷口直之, 谷口直之, 池田義孝, 池田義孝

生化学 2009年
α1,6-フコシルトランスフェラーゼ,FUT8上のSH3ドメインの機能解析

井原秀之, 伊東利津, 岡田貴裕, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝, 池田義孝

生化学 2008年
β-1,4-N-Acetylglucosaminidase III遺伝子の導入による昆虫細胞のアスパラギン結合型糖鎖の生合成機構の改変

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 中の三弥子, 谷口直之, 池田義孝, 池田義孝

生化学 2008年

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書籍等出版物

酵素ハンドブック第３版（八木達彦・福井俊郎・一島英治・鏡山博行・虎谷哲夫編）

井原秀之 (担当:分担執筆, 範囲:2.4.1.74 Glycosaminoglycan galactosyltransferase.)

朝倉書店 2008年5月
Experimental Glycoscience

Ihara H, Korekane H, Matsumoto A, Taniguchi N (担当:共著, 範囲:FUT8 Assay)

Springer 2008年
基礎生化学実験法第５巻「脂質・糖質・複合糖質」（日本生化学会編）

井原秀之, 池田義孝, 谷口直之 (担当:共著, 範囲:N-アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼ)

東京化学同人 2000年12月

講演・口頭発表等

ヒト α1,6-フコース転移酵素の高次構造形成に関わるドメインの機能解析

井原秀之、岡田貴裕、谷口直之、池田義孝

第92回日本生化学会大会 2019年9月18日日本生化学会
糖鎖付加型α1,6‐フコース転移酵素(FUT8)変異体の分泌型酵素の調整およびその機能解析

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2018年
マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4‐フコース転移酵素の酵素学的性質

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2018年
マンゴー由来α1,3‐フコース転移酵素遺伝子(MiFUT11)の同定・機能解析

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2017年
ヒトα1,6‐フコース転移酵素(FUT8)の部位特異的変異導入による翻訳後修飾の改変

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2017年
親水性相互作用クロマトグラフィーを用いた大腸菌由来GDP‐mannose分解酵素活性測定

井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2015年
マクロファージの炎症性変化における糖鎖生合成系の変動

岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2015年
カイコのα1,6‐fucosyltransferaseのクローニング,組換えタンパク質の発現及びその性状解析

井原秀之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2013年
BALB/c B細胞のLPS低応答性はV254I変異によるTLR4細胞膜発現の障害に起因する(Reduced surface expression of TLR4 by a V2541 point mutation may account for the low LPS responder phenotype of BALB/c B cells)

塚本宏樹, 福留健司, 高尾省子, 常吉直子, 太田昭一郎, 長井良憲, 井原秀之, 三宅健介, 池田義孝, 木本雅夫

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2012年12月 (公社)日本生化学会
ヒト及び根瘤菌α1,6‐fucosyltransferaseを用いたジフコシル化キトオリゴ糖の合成

井原秀之, 花島慎弥, 塚本宏樹, 山口芳樹, 谷口直之, 池田義孝

日本生化学会大会(Web) 2012年
FUT8の逆反応によるコアフコースの特異的な切断

井原秀之, 伊東利津, 谷口直之

生化学 2010年
FUT8によるキトオリゴ糖のフコシル化と基質認識における非還元末端キトトリオース構造の重要性

井原秀之, 岡田貴裕, 伊東利津, 谷口直之, 池田義孝

生化学 2009年9月25日
ヒトα1,6フコース転移酵素のSplicing Variant遺伝子

山口幸洋, 井原秀之, 三善英知, 池田義孝, 大河原知水, 谷口直之, 鈴木敬一郎

生化学 2001年11月25日
EGFレセプターに対する糖鎖付加の機能,構造への影響

津田岳夫, 池田義孝, 山口幸洋, 盛音, 井原秀之, 高橋素子, 谷口直之

生化学 1999年8月 (公社)日本生化学会

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

FUT8が関わる２つの化学平衡に基づいた疾病時細胞内コアフコース生合成の理解

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

井原秀之, 江口裕伸
NAD+の構造変化による細胞内代謝の変化と糖尿病・老化への関与

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

江口裕伸, 福島和明, 吉原大作, 崎山晴彦, 江嵜啓祥, 井原秀之
FUT8二量体化機構を標的にした炎症性疾患・がんの治療薬の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

井原秀之, 江口裕伸
転写因子ChREBPの活性化阻害によるメタボリックシンドロームの改善に向けて

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

崎山晴彦, 江口裕伸, 井原秀之, 吉原大作, 藤原範子, 鈴木敬一郎
NAD+の構造変化に伴う糖代謝の変化と疾患マーカーとしての有用性評価

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

江口裕伸, 崎山晴彦, 吉原大作, 井原秀之, 鈴木敬一郎
コアフコースによる高度機能化バイオ医薬品の開発プラットフォームの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

井原秀之
糖転移酵素を用いた糖鎖の構造特異的分解反応の検討と応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

鄭文玉, 井原秀之

産業財産権

特許第4257423号 α(1−6)フコシルトランスフェラーゼの結晶

谷口直之, 井原秀之
特開2005-198623 α(1−6)フコシルトランスフェラーゼの結晶

谷口直之, 井原秀之

井原秀之

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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