2020年5月9日
コロナ危機と来るべき世界を考える――Yuval Noah Harari: The World After Coronavirusを手がかりに
- 役割
- 企画立案・運営等, その他
- 種別
- その他
- 主催者・責任者
- 東京大学 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
- 場所
- オンライン開催(Zoom)
現在全世界を覆っているコロナ危機とはいったい何か? それは何をもたらし、何をどのように変えるのか? 私たちは、この危機にどのように向き合い、どのように乗り越えるのか? この危機が去った後、世界はどうなっているのか?
――こうした問いについて考えるために、UTCPでは、オンライン公開セミナーを行います。『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』の著者で、歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリが3月20日にFinancial Timesに寄稿した記事The World After Coronavirusを手がかりにして、共に考えていきましょう。
(※主催者の梶谷真司教授の要請を受けて、私は企画の提案・運営に携わり、当日はコメンテーターとして参加をいたしました。)
――こうした問いについて考えるために、UTCPでは、オンライン公開セミナーを行います。『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』の著者で、歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリが3月20日にFinancial Timesに寄稿した記事The World After Coronavirusを手がかりにして、共に考えていきましょう。
(※主催者の梶谷真司教授の要請を受けて、私は企画の提案・運営に携わり、当日はコメンテーターとして参加をいたしました。)