井上 優
イノウエ マサル (Masaru Inoue)
更新日: 07/08
基本情報
- 所属
- 日本大学 文理学部 教授
- 学位
-
文学修士(1988年3月 東京都立大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901055482275220
- researchmap会員ID
- 1000145196
言語学をやろうと思ったのは高校生のときです。古典文法の教科書にあった「文節・連文節」の図を見て感動(?)したのと,ドイツ語・フランス語の文法が英語とけっこう違うことを知って驚いたのがきっかけでした。「アジアとヨーロッパは陸続きなのに,なぜ言語はこんなに違うのか」とも思っていました。その思いは今でも変わりません。自分にとって身近な言語について研究しながら,「結局,人間の言語はどのようにできているのか」ということを考えています。
【研究テーマ】
現代日本語の文法・意味について研究しています。母方言が富山県井波方言なので,井波方言の文法・意味についても研究します。日本語研究者の立場から,日本語と外国語との対照研究もおこなっています。そのつど「おもしろい」と思ったテーマについて研究していますが,まとまった形で研究をおこなったテーマには次のものがあります。(1)現代日本語の疑問文の意味分析,および中国語との対照研究,(2)井波方言の終助詞の意味分析,(3)現代日本語のテンス・アスペクト形式の意味分析,および韓国語・中国語との対照研究。文法形式の基本的意味から微妙なニュアンスまで過不足なく説明でき,言語間の類似と相違をきめこまかくとらえられる枠組みの構築をめざしています。
【研究テーマ】
現代日本語の文法・意味について研究しています。母方言が富山県井波方言なので,井波方言の文法・意味についても研究します。日本語研究者の立場から,日本語と外国語との対照研究もおこなっています。そのつど「おもしろい」と思ったテーマについて研究していますが,まとまった形で研究をおこなったテーマには次のものがあります。(1)現代日本語の疑問文の意味分析,および中国語との対照研究,(2)井波方言の終助詞の意味分析,(3)現代日本語のテンス・アスペクト形式の意味分析,および韓国語・中国語との対照研究。文法形式の基本的意味から微妙なニュアンスまで過不足なく説明でき,言語間の類似と相違をきめこまかくとらえられる枠組みの構築をめざしています。
研究キーワード
25経歴
9-
2020年4月 - 現在
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2011年4月 - 2020年3月
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2009年10月 - 2011年3月
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2006年4月 - 2009年9月
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2001年4月 - 2006年3月
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1997年4月 - 2001年3月
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1992年4月 - 1997年3月
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1989年4月 - 1992年3月
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1988年12月 - 1989年3月
書籍等出版物
5-
朝倉書店 2020年11月1日 (ISBN: 9784254516180)
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岩波書店 2013年7月25日 (ISBN: 4000286250)
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岩波書店 2006年11月 (ISBN: 4000271180)
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国立国語研究所 2003年3月
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研究社 2002年5月 (ISBN: 4327383015)
論文
81-
Handbook of Japanese Dialects (Mouton de Grynter) 452-482 2025年 招待有り
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語文(日本大学国文学会) (178) 114-127 2025年1月 査読有り
-
語文(日本大学国文学会) (175) 231-242 2023年6月 査読有り
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広島大学日本語教育研究 (33) 32-41 2023年3月
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比較・対照言語研究の新たな展開―三層モデルによる広がりと深まり―(開拓社) 118-139 2022年11月 査読有り
-
語文(日本大学国文学会) (173) 112-123 2022年6月 査読有り
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感動詞研究の展開(ひつじ書房) 219-237 2022年3月
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敬語の文法と語用論(研究社) 398-427 2022年2月
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研究プロジェクト 時間と言語(ひつじ書房) 291-316 2021年2月
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日本語と世界の言語のとりたて表現(くろしお出版) 111-128 2019年11月
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日本語のテンス・アスペクトを問い直す1 「する」の世界(くろしお出版) 141-161 2019年10月
-
場面と主体性・主観性(ひつじ書房) 569-591 2019年4月
-
『待遇コミュニケーション研究』(待遇コミュニケーション学会) (16) 55-71 2019年2月 招待有り
-
國學院雑誌 119(11) 69-80 2018年11月
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社会言語科学 21(1) 1-14 2018年9月 査読有り
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現代中国語研究(2019版) 77-90 2018年9月
-
『現代中国語研究』(朝日出版社) (19) 60-72 2017年10月 査読有り招待有り
-
楊凱栄教授還暦記念論文集 中日言語研究論叢(朝日出版社) 235-251 2017年7月 招待有り
-
『日本語/日本語教育研究』(ココ出版) (7) 5-20 2016年5月 査読有り招待有り
-
日本語文法研究のフロンティア 225-242 2016年5月
MISC
133-
日本語言文化研究 8 13-21 2026年4月 招待有り
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日本中国語学会メールマガジン (225) 2025年4月30日
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中国21 62 2025年3月 招待有り筆頭著者
-
日中韓言語文化比較研究(上)(韓国文化社) 11-36 2024年12月 招待有り
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日中言語対照研究(日中対照言語学会) (26) 13-25 2024年5月 招待有り筆頭著者
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日本語の大疑問2―眠れなくなるほど面白いことばの世界―(幻冬舎) 2024年1月 招待有り
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語文(日本大学国文学会) (174) 95-102 2022年12月 査読有り
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中国語学辞典(岩波書店) 2022年10月
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国語と国文学 99(5) 3-14 2022年5月 招待有り
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日本語の大疑問―眠れなくなるほど面白いことばの世界―(幻冬舎) 2021年11月
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日本語文法百科(朝倉書店) 263-277 2021年3月
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語文(日本大学国文学会) (169) 37-40 2021年3月
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研究プロジェクト 時間と言語(ひつじ書房) 222-229 2021年2月
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『はじめての語用論 基礎から応用まで』(研究社) 211-226 2020年3月
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言語と文明(麗澤大学大学院言語教育研究科) (18-1) 93-104 2020年3月
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中国21(愛知大学現代中国学部) (52) 206-217 2020年2月
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明解方言学辞典(三省堂) 2019年4月
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言語と文明 (17) 53-60 2019年3月
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日本語学大辞典 2018年10月 査読有り
-
『言語と文明』(麗澤大学大学院言語教育研究科) (16) 85-96 2018年3月
講演・口頭発表等
7-
東アジア国際言語学会 2026年2月28日 招待有り
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異文化理解を目指す中日人文交流と地域研究シンポジウム&第7回東アジア日本学研究シンポジウム 2025年8月16日 招待有り
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日本語文法学会ワークショップ「日本語の主題と焦点―言語対照の視点から―」 2025年3月23日
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2024年度日本中国語学会北陸支部例会 2025年3月22日
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日本中国語学会 中国語学セミナー 2024年9月7日 招待有り
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中京大学文学会公開講演会 2024年6月15日 招待有り
-
2024年3月22日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
2共同研究・競争的資金等の研究課題
16-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2006年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2005年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2002年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2002年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2001年 - 2002年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 2001年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1995年 - 1995年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(A) 1992年 - 1994年


