基本情報

所属
新潟大学 人文社会科学系
学位
博士(教育学)(新潟大学)

J-GLOBAL ID
201801009392864259
researchmap会員ID
B000339575

 生活習慣病の一次予防及び健康増進のための方略について検討しています。具体的には、多変量解析等の統計手法を用い、健康行動(栄養,運動,睡眠,飲酒,喫煙)や疾病に関わる内的・外的環境要因を解明し、科学的根拠に基づく効果的な健康支援策(特に,学校・地域・職域において)を確立すべく研究を行っています。

  最近は、大学生の食行動に焦点を当て、3 か年にわたる縦断調査結果(平成27~30 年度科研費基盤研究(C))に基づき、食行動や居住形態の変化等が栄養素等摂取状況に及ぼす影響について解析しています。また、これらの研究成果を活用して、生活習慣病の早期予防に向けた食生活支援プログラム等の開発を試みています。

 これまでに実施した縦断調査の結果から、構造方程式モデリング(Structural Equation Modeling)により、学生の栄養素等摂取状況に影響する要因の因果構造モデルを構築し、食行動や環境要因の影響を模索しています(Health and Behavior Sciences Vol. 18(1), 2019年9月発行)。

 その他、近年執筆した論文には、日本衛生学雑誌Vol.73(2018年9月発行)に掲載の「学生の栄養摂取状況に関連する要因の解明~性別と居住形態に焦点を当てて~」、著書には、「養護教諭のための公衆衛生学」(保健衛生統計,疫学・疾病予防学等の章を執筆)(2018年3月発行、東山書房)等があります。

 所属大学においては、「衛生学・公衆衛生学(予防医学を含む。)」、「健康生活環境論」、「健康支援科学研究」(大学院)等の授業を担当しています。


委員歴

  18

論文

  56

MISC

  30

主要な書籍等出版物

  11

講演・口頭発表等

  64

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  8

学術貢献活動

  2

社会貢献活動

  29