基本情報

所属
山口大学 大学院創成科学研究科 大学院担当教授
(兼任) 理学部 化学・地球科学科 助教授
北海道大学 電子科学研究所 電子機能素子部門 助手
学位
博士(理学)(北海道大学)

研究者番号
40214689
J-GLOBAL ID
200901043072794280

外部リンク

研究キーワード

  3

学歴

  1

受賞

  2

論文

  154

MISC

  2

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  403

産業財産権

  27

その他

  1
  • 1990年4月 - 1990年4月
    1. LB膜の構造制御への静電的相互作用の活用<br> Langmuir-Blodgett (LB)膜は機械的・熱力学的に不安定な事が問題となってきた。そこで、安定かつ堅牢なLB膜を得ることを目的に、粘土単一層の上にイオン性分子や極性分子のLB膜を載せた粘土-有機物ハイブリッドLB膜を考案し、その作製を試みてきた。加えて、粘土-有機物の系のように、静電的な相互作用の発現する条件下でのLB膜作製に関し、製膜条件等について系統的な調査を施すことでその特徴を解明し、多彩な物質群に対してこの界面制御技術を応用可能にする研究を進めた。<br> <br>2. 多光子励起を利用した表面微細加工・ナノ光デバイスのための材料開発<br>この研究では、非線形光学効果を利用することにより、選択性の高い光センサー、高密度な光記録材料、新しい原理による発光素子、新しいナノスケールの表面微細加工技術等の開拓を目指し、新しい機能性色素を探索した。その結果、世界最高の二光子吸収係数を持つ材料の開発にも成功するなど、大きな成果をあげた。