共同研究・競争的資金等の研究課題

2008年 - 2011年

既存の言語を越える絵文字チャットコミュニケーションの構築とその応用

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 宗森 純
  • ,
  • 原田 利宣
  • ,
  • 吉野 孝
  • ,
  • 伊藤 淳子

課題番号
20300047
配分額
(総額)
18,460,000円
(直接経費)
14,200,000円
(間接経費)
4,260,000円

絵文字のみで外国人とコミュニケーションをとることを目標とし,日本人と外国人との絵文字アイコンおよびその文章に関する差違を明らかにする研究を行った.その結果,日本人は正解の場合は丸(○)を使うが,外国人はチェックマーク(.)を使うなど,スラングなどを含め,各言語の特徴をそのまま絵文字に引き継いでいることが示唆された.また,日本人は基本的に絵文字でもSOVの文法で記述し,外国人は基本的にSVOの文法で記述するが,日本人でもSVOで記述することがあることが明らかとなった.

リンク情報
Kaken Url
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-20300047/20300047hyoka.pdf
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https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-20300047/20300047seika.pdf