基本情報

所属
神戸大学 大学院経営学研究科 准教授
学位
博士(教育学)(2020年3月 東京大学)

連絡先
bunjibear.kobe-u.ac.jp
研究者番号
40962957
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-9512-7439
J-GLOBAL ID
201801015108306187
Researcher ID
HCH-3358-2022
researchmap会員ID
B000247602

所属ホームページ https://b.kobe-u.ac.jp/faculty/bunji/
個人ホームページ https://www2.kobe-u.ac.jp/~bunji/
自己紹介
主に心理測定(性格検査・学力検査)に関する,方法論的なトピックについて研究を行っています。
回答者の特性値をより良く測定・評価するために,特に「データ収集の方法」と「その分析法」の両側面から可能性を模索しています。現在は,特に以下の2つを主なターゲットとして研究を行っています。
(もちろん,これ以外にも,主に心理学的な測定に関連するトピックには幅広く興味を持っています。)

一対比較・強制選択法(回答フォーマット)

心理測定で最もメジャーなリッカート型測定では,実際よりも回答者自身が良く(悪く)見えるように偽ること(フェイキング)が容易です。これに対応するため,複数の選択肢を同時に提示して回答させる方法が注目を集めています。
この一対比較・強制選択法について,より幅広い実用化に向けた理論的な検討を行っています。

回答時間の利用(パラデータ)

心理測定をコンピュータを用いて実施する (CBT) 場合,回答内容だけでなく回答時間や回答デバイスの情報など様々な付加データ(パラデータ)が取得できます。こうしたデータを利用することで,心理測定の質をより高めることが出来ないか,という観点から研究を行っています。

神戸大学(学部・研究科)の方へ
データ収集および統計解析に関するご相談を随時受け付けています。
特に心理尺度を用いる場合やパフォーマンス測定のテスト,実験等をお考えの方は(学生さんでも)遠慮なくご相談ください。
  • (特に心理尺度を用いた)調査票の設計・質問項目の決定
  • (オンライン・実験室)実験の作成・設定・実施まわり
  • 収集したデータの統計解析手法に関すること
  • Rやstanに関すること
お知らせ
  • 制度上,向こう数年は大学院生を受け入れることは出来ません。
    ですが,もし私の研究に関心を持っていただいた学生さんがいれば(なにか少しでもお力になれることがあるかもしれないので)まずはご連絡ください。
  • 日本学術振興会特別研究員PDを始めとした博士研究員の方は受け入れ可能です。
    一度事前に対面またはオンラインで相談できればと思いますので,希望される方はぜひご連絡ください。
  • 産官学を問わず,共同研究および研究相談を受け付けています。
    私の研究内容および研究領域にご関心がある方や,心理測定に関して課題感をお持ちの方は,まずはご連絡ください。
  • 過去の講義資料はDocswell(ドクセル)に移行しています。
連絡先
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1
神戸大学大学院経営学研究科 分寺杏介

論文

  15

講演・口頭発表等

  28

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

MISC

  3