川端 祐一郎

• 「鏡」としての人工知能 

  川端祐一郎

  月刊正論 (633(2024年5月号)) 142-149 2024年4月1日  
• AIの技術は「哲学」と切り離すことができない（書評：三宅陽一郎著『人工知能のうしろから世界をのぞいてみる』） 

  川端祐一郎

  週刊新潮 69(34(2024年9月12日号)) 103-103 2023年9月5日  
• 生成するAI、構想する人間 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオン (110(2023年9月号)) 221-227 2023年8月16日  
• 「鏡」としての人工知能――我々はChatGPTに何を学び得るのか 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオンメールマガジン 2023年3月2日  
• 第3回『ランボー』に見る、怒りと復讐の倫理（後編） 

  藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (107(2023年3月号)) 152-157 2023年2月16日  
• AIの「知能観」――シンギュラリティ論に惑わされないために 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオン (107(2023年3月号)) 30-39 2023年2月16日  
• 第2回『ランボー』に見る、怒りと復讐の倫理（中編） 

  藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (106(2023年1月号)) 176-182 2022年12月16日  
• 「伝説のバイク女子」が見た世界 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオンメールマガジン 2022年10月22日  
• 第1回『ランボー』に見る、怒りと復讐の倫理（前編） 

  藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (105(2022年11月号)) 152-158 2022年10月15日  
• 「自己喪失」の時代に向き合うために――浜崎洋介著『ぼんやりとした不安の近代日本』を巡って 

  藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (105(2022年11月号)) 80-100 2022年10月15日  
• 中国の内在論理を歴史から問い直す 

  岡本隆司, 藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (105(2022年11月号)) 16-39 2022年10月15日  
• 「暴挙の由来」を考えることの意義 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオンメールマガジン 2022年8月24日  
• ロシアの「秩序観」を想像する──亀山郁夫氏特別インタビュー 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオンメールマガジン 2022年8月17日  
• 亀山郁夫氏に聞く ロシアの内在論理を問う――受動性と全一性、そして断絶の歴史（インタビュー） 

  亀山郁夫, 柴山桂太, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (104(2022年9月号)) 120-147 2022年8月16日  
• 「反社会的」という不正確な形容 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオンメールマガジン 2022年8月8日  
• 戦争と人文学――歴史・民族・アイデンティティ（特集座談会） 

  金子宗徳, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (103(2022年7月号)) 29-53 2022年6月16日  
• 失われた「信仰」を求めて――ミシェル・ウェルベック『服従』を読む 

  藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (102(2022年5月号)) 112-128 2022年4月15日  
• 「ポルノ化」した政治的関心 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオン (102(2022年5月号)) 93-97 2022年4月15日  
• 「皇室論」を国民的に加速せよ！（座談会） 

  施光恒, 藤井聡, 柴山桂太, 浜崎洋介, 川端祐一郎

  表現者クライテリオン (101(2022年3月号)) 16-40 2022年2月16日  
• 「男系男子での皇位継承」が持続する条件の試算 

  川端祐一郎

  表現者クライテリオン (101(2022年3月号)) 69-72 2022年2月16日