基本情報

所属
山口大学大学院創成科学研究科・化学系専攻 助手

研究者番号
50253175
J-GLOBAL ID
201801008618868701
researchmap会員ID
7000022112

研究キーワード

  1

学歴

  1

主要な論文

  43

MISC

  18

講演・口頭発表等

  57

所属学協会

  5

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

その他

  2
  • 2012年 - 2012年
    菱面体晶Na-GTSをCSr=0.02-1.0MのSrCl2水溶液を用いてイオン交換した試料Na4(1-x)Sr2xTi4Si3O16?yH2O (x≦8)調製し、結晶構造について調べた。菱面体晶相として求めた格子定数aは、イオン交換率が高くなるにつれ減少し、αは90°に近くなった。Sr2+イオン交換によるXRDピーク強度、赤外吸収スペクトル、脱水挙動の変化について調べる。また、立方晶K-GTSのSrイオン交換体と比較検討する。
  • 2009年4月 - 2009年4月
    A.Yb3+交換A型ゼオライト調製法の最適化と水和熱測定およびY3+交換A型ゼオライトの調製:Na-A型ゼオライトを出発物質とし、Yb3+及びY3+イオン交換体を合成する。温度、水溶液の濃度、pH、イオン交換反応の繰り返し回数、処理時間などを系統的に変化させ、良質な試料の合成を試みる。イオン交換反応によって得た試料について、原子吸光分析法、FT-IR、XRD、TEM、などによる分析・評価を行なう。次に、TG-DTA装置を用いて調製した試料の吸着材としての性能を評価する。代表的な試料について水和熱測定を行ない、ヒートポンプ吸着材としての性能を検討する。&0a;B.GTS型チタノシリケートの合成およびイオン交換体による水和熱物性の検討:GTS型チタノシリケートは簡易型耐圧容器を用いた200℃以下における水熱合成法により合成する。TiCl4と高分散SiO2の化学組成比、アルカリ添加比、合成温度を変えてGTS型(Na1-xKx)4Ti4Si3O16・yH2O固溶体の合成を試みる。また、Mg2+, Ca2+,Sr2+などの2価のイオンによる交換体を合成し、含水量の向上を図る。合成した試料について、原子吸光法、FT-IR,XRD,TEMなどによる組成及び構造の分析、TG-DTAによる脱水挙動・含水量の評価を行なう。